2009年12月14日月曜日

2009/12/12-13

土曜日は「年に三度の大掃除の日」なので、戦力外通告の私一人で午前中にマルシェに買い出し。昼はさっと済ませられるように、うどん。麺つゆで大根とホウレンソウをさっと煮てそれに付けて食べる。プラスしてマルシェの鶏肉屋で買って来たロースト。前に買って来たときは子供も喜んで食べていた記憶があるのだが、スパイスが強くて「からいからい」と嫌がるので、ほぐして中だけ食べさせる。食後に私はりんご、他の二人はみかん。りんご、ブリュッセルのマルシェでも、またElstarを発見。普通はこれ、お菓子とかに使う物だから、クリスマス前で再入荷したのかも。でも、やっぱり果肉がふわふわになっていて、味は落ちている。夜はベルギー名物「チコリのグラタン」。以前、アスパラガスに対してブリュッセル人は冷淡でがっかりしたのだが、実は、ブリュッセル人が燃える野菜はこのチコリ(フランス語ではアンディーブ、ベルギーではシコンと呼ばれる)だということに気づく。この時期、みんな狂ったように買っている。マルシェに専門店が来ていてそこで買う。ビニール袋を渡され、自分で選んで良い、と言われるので、良さそうなのを6個選ぶが、周りは2kgの客ばかりで肩身が狭い。6個はだいたい500gでした。この料理は夫は大好きだが、子供が嫌いなので、去年は一度もやらなかった。家で作ると、チコリの水分が切りきらなくてあまり美味しくないというのもあり――が、ネットでベルギーのレシピサイトで調べてみると、チコリは下ゆでではなくて、バターソテーの上、少ない水分で蒸し煮すると書いてある。また、その後ざるに上げて、30分は置く、と。蒸し汁でホワイトソースを伸ばす等、いろいろ新しい発見があり、実行。ハムを巻いて、家にあったチーズがコンテだったので、グリュイエールではないが、それを乗せて焼く。ちょっと勇気が足りなくて、チコリの火の通りが弱い感じがしたので、次は改善してみよう。子供はどうせ、嫌がると思ったので、鶏ももを入れた野菜スープ(キャベツ、にんじんタマネギシャンピニオン)を作って、子供にはそれを食べてもらった。大人も、野菜部分だけ。きゅうりも切る。
日曜昼。ルーヴァンに遊びに行き、外食。これもベルギー名物のストンプ(じゃがいもと他の野菜を蒸してマッシュしたような物)のベーコン添え、みたいな物。だいたいベルギー料理の店では、メインがストンプ、肉は添え物のように書いてあるけど、日本人の目から見ると、このでかい肉のどこが添え物じゃ! という気持ちになる。ベーコンみたいな言葉(この街はフラマン語圏なので、メニューもフラマン語でした)だったが、ドイツでいうカッスラーだろうか、塩漬け肉を蒸しておいて、それを切って焼いた物だと思う。ストンプは美味しかったです。もう一品をヤギチーズのローストのサラダにしたのに、それがまた巨大で涙を流す。ルーヴァンのクリスマス市でホットワインと、子供は綿菓子。夜は鴨鍋、私はクリスマスツリーの飾り付けを担当したので、鍋は夫作成。白菜とネギ。あと、焼きカボチャ。〆のそばは大根おろしを用意して付け食べにする。

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