2010年9月27日月曜日

2010・09・24-26

24日、昼は小松菜とごぼうとお揚げで煮込みうどんに落とし卵。地味ながらおいしかった。これからおうちご飯を充実させよう。そのために冷凍うどんも買ったし。夜はメカジキのソテーと豚汁。豚汁はごぼう、お揚げ、にんじん、大根。こんにゃくがなかったのが残念なり。あと、生野菜だったかな。
25日、久しぶりに四谷訪問。帰ってきて大人二人は疲れて寝倒しているのに、子どもが、買い物に行く行くうるさく、いきなり、自分で「ぶたにく2009(最後の9はgのつもり)」と書いて飛び出そうとするので、それだけじゃ買えん! とがみがみ言ったら、「ぎゅうにく200g(こんどは書けた)」と書いて飛び出そうとするので、しょうがなくちゃんと起きて、金額レベル指定を入れて、旅立たせた。そんなわけで、肉じゃが。しらたきがなくて痛恨だったが、こどもにも「今日はつるつる(白滝・はるさめ類はすべてこう呼ばれる)はないの?」と聞かれてしまう。あと、きゅうりとわかめ、とまとのサラダ。
26日、昼は昔の知人と食べる。パスタ。その後、渋谷で夫子どもと合流、東急東横店の地下を流して帰る。夜はぶりの照り焼き、ナスとキュウリの塩もみ(こどもはキュウリとトマト)、大根とほうれん草の味噌汁。

2010年9月24日金曜日

2010・09・21-23

すぐさぼってしまうようになりましたね~。PC、夫の借りてるから、いまいち使いにくいからかな。

21日、おもいだせぬ……。あとで思い出したら書くかも。

22日、母親につきあって墓参り。帰りに元勤め先となりの和菓子屋へ。お彼岸ですからね、おはぎを買いますよ。こしあん・つぶあん・きなこ・ごま。どれもおいしいのだ。そのまま、日本橋方面に出て、好きだった九州料理屋を探すも見つけられず。閉まっちゃったのかな。しょうがないので、東京駅近くの地下のすし屋でお昼の定食。とびこが苦手だと言ったら、かつおのたたきに替えてもらえました。夜は鶏挽肉ときゃべつ、豆腐を蒸したもの。あとは生野菜だったかな。ご飯を少なめにして、大人はおはぎ。パルシステムに入会して最初の配達があったので、食材は豊富だった。子どもが、最近娯楽として気に入っている「お肉屋さんにお買いもの」に出かけて、隣の八百屋で梨を一つ買ってきた。「だって、今朝食べちゃったから、ないでしょう?」と賢いようなことを言うが、母親からおすそわけでもらってきたのだった。梨大尽なり。

23日、気圧の急激な変化に負けてひどい頭痛に襲われたので半日寝倒す。昼ごはんは、朝のはなまるマーケットでやっていたから+卵とキャベツがだぶつき気味だから、ということでお好み焼きを夫が作る。夜は、鳥もも肉を片栗粉をはたいてローストしたものと、ナス・人参・玉ねぎ・大豆のトマト煮。きゅうり。

2010年9月20日月曜日

2010・09・16-20

16日、昼は買い物で徘徊しているうちに、時間がなくなり、帰宅途中に商店街のラーメン屋に飛び込みつけ坦々麺。ここは商店街の変哲もないラーメン屋だけど、普通においしいものが出てくる。つけ坦々麺は、ゆで野菜が添えられているところがまた良かったです。夜は牛肉と根菜の煮物、ひややっこ、生野菜だったかな。

17日、この日も買い物やら銀行の手続きやらで時間がなくなり、昼は外食。ユッケジャンクッパ。一人外飯だと辛いものばかり食べてる気がする。家族と一緒だと食べられないものにしようという意識が働くせいか? 夜は鯵のムニエル。こどもはソース、大人はカボスで食べる。あとはたぶんきゅうりとかとまととか豆腐とか食べてたと思います。

18日、船便が届く。ベッドが解体じゃなくて破壊されてたので、午前中はその復元に手間を取らせてしまった。昼ごはんは、引っ越し屋さんの休憩時間にちゃちゃっと焼きそば。豚肉・赤ピーマン・もやし。ピーマンが多すぎて、やや野菜臭い味になってしまった。夜は疲れたので、さぼって外食。商店街の蕎麦屋さんで、ビールのおつまみセットみたいので、鴨焼き、山芋の千切り、枝豆、あとはそば。子どもにサービスでアイスをくれた。

19日、昼はミートソースかけフジッリ。久しぶりに家パスタ。夜は夫実家に行く。

20日、昼は夫実家と外食。パスタ。夜はいなだと鯛の刺身、筑前煮みたいな煮物。れんこんごぼう、にじん、鶏肉。きゅうり、とまと。

2010年9月16日木曜日

2010・09・15

昼は、母親と二人で商店街ランチ。うちの親好みの洋食屋に入る。私はオムハヤシ、母親は日替わりのチキンのクリーム煮。クリーム煮はあっさり味に胡椒がきかせてあって、両方ともおいしかった、けど、この歳の母子には量が多すぎて残すことに。残念なり。ボンで買って実家に送っておいたカレー粉を持ってきてもらったので、夜はカレー。鶏肉、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎシャンピニオンのクラシック日本のカレー。この粉、ブリュッセルでもずっと使っていた粉なのに、日本で作るといきなり日本味になるのはなぜだろう(向こうではラムばっかりだったから、という説もあり)。子どもも気に入って、4杯食べてました(自分でよそっているので、総量はそう多くないとは思うが)。あと、きゅうりとミニトマト、これおも母親が持ってきてくれたカットわかめを戻して、中華風ドレッシングでサラダ。

2010年9月15日水曜日

2010/09/14

朝、急激な気圧の変化のせいか、気温の変化のせいか、体中がばりばりにこっている。買い物に出かけたら、目を付けていたマッサージ屋が格安キャンペーンやっていたので、予約を取ってしまう。というわけで、急ぎ、ゆでうどんを買って戻って、昨日ののこりのけんちん汁(油揚げ、ごぼう、にんじん、だいこん)に投入、昨日買ったさつまあげ(というか上棒天)と食べる。急ぎまたマッサージ屋に駆けつける。無事、子どもの帰宅までに行って帰ってこられましたる。夜はもやしと豚小間、にんじんのショウガ醤油味炒め、枝豆、ふかしたサツマイモ、つるむらさきと油揚げの煮びたし。とりとめがないな。

日本に帰国

日本に帰国して、2週間。ずっとずっと食べたいと夢想していた、れんこん・まいたけ・みょうがは初日に実家で食べ、魚も堪能。こんかい暮らし始めた街は、建物出てすぐに、かなり好みのつぼを突いたパン屋、ちょっと行くと激安(でもものも良い)肉屋、さらにちょっと歩くと素敵豆腐屋がある商店と、とても充実。やっぱり久しぶりなので、自分で作ると和食や中華(っつーか家で作る野菜炒め的な)ばかりになってしまう。そんなこんなで、またこのブログ、復活させよう。

2010年8月17日火曜日

2010/08/17



きょうからこどもは二学期、始業式の後、授業もあって、午後まで預かってくれるので、助かる。昼は、お弁当の残りの卵焼きといんげん、おにぎり、昨日の残りのスモークサーモンにきゅうり、そうめんをゆでて夫と食べる。夜は、もうこの家では料理をしないことにして(明日の昼、全員分のおにぎりを握るが、それは炊飯器と食器のみ)、外食。この家にまだ決める前、ふらりと入った「住宅街のレストラン」に。去年の年末から、メニューが大幅に変わって、クラシックな料理が減ってしまったけれど、夫の好きなアメリカン(牛の生のひき肉をいろいろな薬味をぶち込んで混ぜて食べる)は健在だし、こどもメニューもパスタ各種をはじめとして豊富。夫はそのアメリカン、こどもはこども用ボロネーゼ、私は鴨。ステラアルトワの生と赤ワイン。店の看板猫がお愛想してくれる。このレストランもきっともう最後。クリスマスディナーとか夜3回、昼1回来た。

2010年8月16日月曜日

2010/08/16

昼は簡単パスタ。ファルファッレといんげんをゆでて、大人はからすみ粉末をかけ、こどもはハムの角切りまぶし。いがいに美味しく出来たけど、少なかったので後でおなかが空いてしまい、コインランドリーに(洗濯機を手放し、ついにコインランドリー生活ですよ)行ったついでにサンタリクスのカフェへ。こどもはアイス、夫はチョコムースを、そして私はクロックムッシュー。夫は甘党、私は辛党。夜はひき肉でシャンピニオンにんじんタマネギじゃがいも、いんげんで肉じゃが。きゅうりとラディッシュ、ミニトマト。夫同僚氏の出張みやげスモークサーモン。
あさっての朝には船便出しで、PCも旅立ってしまう。明日の夜も外食して備える予定。この今日食べたもの日記もしばらくお休みかな。

2010年8月15日日曜日

2010/08/14-15

帰国直前最終コーナーということで、引っ越し作業をさぼって、この週末はベルギー観光+食べ納め。
14日昼、グーズ(ブリュッセル近郊でしか作れない酸っぱいビール)の3Fontainenの醸造所レストランで、もはや酒じゃなくて健康ビネガードリンクなんじゃ?のグーズやランビック、クリークを飲む。ここはクラシックなベルギー料理を出すところで、ずっと、存在は知っていたけど、食べられなかった「OISEAU SANS TÊTE」。頭無しの鳥、オランダ語では(今、正確なスペルが書けない――検索したけどうまく引っ掛けられない、調べがついたらまた書くかも)めくらの鳥、と名付けられた料理なのだが、ハンバーグ種みたいのを牛肉の薄切りで包んで焼いて煮込んだもので、中身はぜんぶ牛肉。わざわざ「これは鶏肉で」って言ってるのが、日本の獣肉をごまかして食べていた習慣みたいで面白いと思っていたもの。肉屋さんとかで、詰め物をくるんだところまでの半完成品をよく売っているのだけど、ちゃんとしたものを食べてみたことがないと作れないと思って、それも買ったことがなかったのだ。グーズで煮込んで甘く仕上がった煮込みハンバーグで美味しかった。夫はムールのグーズ煮、こどもは肉団子のトマトソース煮。夜はまず、トウモロコシを蒸かす。鴨を焼いて麺つゆにつけ込み煮してそば。大人は大根おろしも。いんげん、きゅうり。
15日、2年に一度、グランプラスを花で埋め尽くすフラワーカーペットというイベントに、二年前、着任したら行こうと言っていたら、VISAが降りなくて、ずっと実家で足止めされていたのだ――から二年越しの思い?で行く。朝早く、雨の中をでかけたおかげか、見下ろせる市庁舎のバルコニーも空いていた。私は、じつのところあまり興味がなく、てきぱきと写真を撮って、むしろ、めったに入れない市庁舎を見たり、バルコニーから外壁のガーゴイルたちを見たり――を楽しんだ。向い側の王の館のバルコニーからも見られるので、そっちへ移動。ついでに?初めて王の館観光。どのガイドブックにも出ている、小便小僧の衣装コレクション、興味ないなあと思っていたが、見たら、各国から送られた民族衣装見応えあり。観光地、バカにしちゃいかんですね。フラワーカーペットも、あとで写真を見たら恐ろしく写真写り良く。
閑話休題。
昼ご飯は、予約を受け付けてないので、これまで夫も仕事会食も入れられず、行ったことのないレストラン初挑戦。ストンプというじゃがいもとにんじんをつぶしたピュレが有名で、それの目玉焼き添えをこどもに、夫は、カルボナード(牛肉の煮込み、これもグーズで煮込んだりする)添え、私はチコリのグラタン。これも名物。こんな煮込み料理やグラタンを食べる気になる寒さで、最後、食べられて良かった〜。チコリのグラタンもこってり味、カルボナードは、これまでどこで食べたやつよりも煮詰め感、焦がし感が強くて、もはや日本のハヤシライスだった!!! 白いご飯持ってこい! な味。ストンプと混ぜて食べて美味しかったです。夜は牛肉とナスの生姜焼き、きゅうりとラディッシュ、いんげん。

2010年8月13日金曜日

2010/08/13

昼は引っ越し作業のために午後帰って来た夫とリングイネといんげんをゆでてからすみ粉末をかけるだけパスタ。シチリアで買ったからすみ粉、食べ終わってなかったのがこの間発覚したので、急遽、ご飯にかけたりして食べているのです。無事消費できるかな〜??? あと、夫の職場そばのデリで買って来てもらったギリシャ風サラダ(フェタチーズ、サラダ菜、トマト、オリーブ)こどもはおにぎりと、揚げボールとにんじんの煮物のお弁当。昨日、ブリュッセルで一番うまいと思うパン屋のケーキを買って来て半分残してあるので、それをデザートに。いつもの「うちのパン屋」じゃなくて、都心に出たときに(とくにそれは「うちのパン屋」の定休日にのみ行くことにしている)寄ってくるパン屋。パンは、バゲッドやBIO粉系の充実したところで、それはそれで美味しいのだが、私が評価しているのはケーキ。平たく作ったモンブランが以前とても美味しかったのだが、昨日はなかったので、タルトタタンを。これが、んごは崩れてないし、しっかり食べられるし、それでいて、りんごが均一にキャラメル味に煮られている――とすばらしい美味しさだった〜。キャラメル味が、きっちりバターが利いていて……。いや、カロリーとか、バターどんだけ使ってんだ、とか考えると恐ろしくなるし、そもそも、一人用だと思うのに、二人で食べるのに、二回に分けたというボリューム感。ああでも、おいしかった。夜はソーセージ入り大根と豆のミネストローネ、ラムを焼いて、きゅうりとわかめのサラダ。主食はご飯。きょうは若旦那の店に、久しぶりにルネオヤジが帰って来てたのだ。常連っぽいおばちゃんが捕まえて延々としゃべっていたけど、気持ちは分かる。これまで若旦那しかできなかった、骨付き部位の肉を切る、はルネの仕事になったらしく、ラムを切ってくれた。ああ、ルネオヤジ、元気でね。

2010年8月12日木曜日

2010/08/12


昼はこどもとお揃い弁当。オムライスと言うか、ソーセージ入りトマトベースチャーハンに薄焼き卵のっけ。タマネギいんげん、シャンピニオンも入れてます。これは弁当で食うものじゃない! と夫は常々言うので、これのときは夫はなし。でも、朝食べてました。午前中、たぶん、最後のイスラム系魚屋行。治安の悪いところで、これまでデジカメやケータイをいじる気になれず、写真は一枚もないのだが、きょうは、勇気を出してケータイで撮ってみました。出来上がりを見ると、デジカメ持ってけば良かったかなと思いましたが……。ブリュッセルなのにブリュッセルに見えない、でも、ブリュッセルのある種の特徴的な街。夜はそんなわけでイワシの蒲焼き、大根にんじんじゃがいもいんげんのけんちん汁、きゅうり。

2010年8月11日水曜日

201/08/11

昼は三人お揃い弁当。おにぎり、甘辛醤油味のハンバーグ、いんげん。こどもはミニトマト+。ハンバーグ、タマネギを切らしていたので、おろしタマネギを入れられず、ぼそぼそした味になってしまった。食べにくかったのか、時間切れだったと、こどもも残してくる(が、そのまま家で食べる)し。量的にも少なかったので、近くの総菜屋でファルファッレの冷菜。トマトとルッコラ、松の実、グラダパダーノ。トマトがドライとフレッシュとダブルで美味しかった。ここはいつも美味しいなあ。テイクアウトのコーヒーが異常に飲みたくなって、ガソリンスタンド付属のショップで買う。自転車片手運転でよろよろ持って帰って来て飲みました。夜はカジキのムニエル。大人はカレー粉をふって食べる、いんげんとじゃがいもの温菜、きゅうりを切る。トウモロコシをゆでる。トウモロコシ、こどもが好きなので、シーズンには毎日のように買うのだけど、今年は良くないとのこと。また、この間私が寝込んでいたときに二人で食べていたので、私にとっては今年の初トウモロコシ。

2010年8月10日火曜日

2010/08/10

きょうは久しぶりに三人お揃い弁当。鶏手羽元をカレー味で煮込んだものに、別ゆでしたインゲンとにんじんを添えて。こどもは+おにぎり、おとなはのっけ丼。手羽元、きょうはおろしたまねぎにカレー粉、トマペは少なめにして砂糖醤油で味を整えてみた。最近、こどもがカレーまたからいとか美味しくないとか言い出して、どうもトマペに問題があるのではないか、と思ったので。昨日はおにぎり3個だったのに、きょうはリクエスト通り2個にしてみたら、やはり少なかった模様。スタージュ後に空腹を訴えられました。夜はきょうはガンブリヌスを開ける! と決めて片付けをがんばったのだった。高い豚肉を買って、それを塩焼きに、にんじんをグラッセ、じゃがいもをゆでてきゅうりを切ってミニトマトを加えて、夫が同僚さんにお土産にもらったカニ缶を開けた。酢やらマスタードやら出して食べましたる。

朝、夫に車を出させて、瓶やらなにやら返却したり、買い出ししたりして、動線悪いから、適当に近くのパン屋で買って帰ろうか、と言っていたのを、なんとなく「うちのパン屋」、去年、8月が夏休みだったんだよね〜、と思い出し、行ってみたら、あさってから、しかも9月9日まで夏休みとのこと。来て良かった〜! 店に入る前には、日本に帰るっていわなきゃ、でも、きょうは作文できてないし……とか言っていたんだが、そんなこといってられないんで、月末に日本に帰る、きょうが来るのが最後になる、とおばちゃんに話す。おばちゃんは、帰ることになったのは良かった良かったと言ってくれた。最後にケーキを買いたかったけど、休み前だからか、生菓子がなくて残念。今、こうして書いていると、あの、ベルギー伝統菓子のマジパンタルトを買っても良かったかなあと思い出すけれど……。結局、定番のデニッシュ生地をねじって砂糖がけした「とてぃよん」、パンオショコラ、いつものCarre gris(全粒粉食パン)を買って帰る。この店で買ったもの、生クリーム度が高いのか独特の味のバタークリームのシュークリーム、いつも焼き加減が一定してなくて、こげこげだったり、釜の中でみんなくっついちゃって、引きはがしながら売ってくれるパン。今ひとつ職人っぽくない、というか、素人っぽいというか、一度しか出会えなかったので、きっと「生地が余ったし〜」で作ったのだろうと思われる、コッペパン生地のパンオショコラ。いわゆるコッペパンを「サンドイッチ」と呼ぶのも、この店で習ったんだった。この店には、甘いのと甘くないのと両方あった。教科書的にはきっと粉が多すぎで正しくないのかな、と思うもちっとしたデニッシュ生地も、じわっと粉の味が効いていてすごく好きだった。そして私は食べられなかったけど、こどもの学校に持って行かせたケーキを注文したのも懐かしい。わがまま言って、生クリーム度にいちごにしてもらって、いちごがまだ高くて迷惑かけたけど、当日、アラザンできれいに飾られたゴージャスなケーキを見せてもらった時の感動。あのとき、写真を撮り損ねたけど、あとでお誕生会の写真を担任の先生にもらったのだった。

2010年8月9日月曜日

2010/08/08-09

08日、朝、起きたら9時半。最近そんな自堕落な生活はしてなかったのでちょっとびっくり。そんなわけで朝も遅かったので午前中はだらだらして、昼は素そばを簡単に食べて、サイクリングへ。夫が前に調べた(フランスへの特急電車で置かれているフリーペーパーに載っていた)ぶどう農園直売所へ。森を越え、古い街を越え、ちょっと工業地帯っぽくなった郊外を越えて、ぶどうの街Overijseへ。直売所は、高級っぽく、かご入り贈答品なんか作ってたりするし、農園が見学できるわけでもなく、近代的なハウス栽培と、思っていたのとはやや違ってたけど、家に帰って食べたぶどうはおいしかったでした。帰りも、収穫前の洋梨畑を通って、隣町Tervurenへ戻って、好きだったオランダ風のパンケーキ屋さんでお茶をして、公園をまた自転車で走って帰って来た。行きは、くっつき自転車が付けられるのも、前かごが付けてあるのも私なので、こどももぶどうも私が責任もって運んでいたが、Tervurenの帰りは、夫と自転車を取り替えて楽して帰って来た。夜ご飯は鴨と里芋にんじん白滝、いんげんの煮物。ばちっと味がはまりました。鴨が難しいかもしれないけど、日本だったら、ごぼうやレンコン、舞茸を入れて作りたいものです。きゅうりとわかめの中華ドレッシング。
9日、昼はこどもをスタージュ(長期休暇中のこども預かりシステム。うちはスポーツセンターに通わせることにしていて、今回は、サーカス、つまり大道芸のコース。こどもが希望した時は驚いたけど、ヨーロッパでは盛んだけど日本ではあまりないから良い機会かもと思って)にぶちこんで、ツナトマたまねぎのシンプルパスタ、グレープフルーツ。夜はヒラメの煮物に、インゲンとにんじんをゆでて添えたもの、じゃがいもとわかめの味噌汁、マチェの酢の物。昨日きょうの夜みたいな醤油味の煮物は、私の方が夫より得意なので、私が復活するとご飯がうまいだろう! と恩着せがましく言って悦に入る。

2010/08/03-07

旅から帰って、疲れが出たのか、最初は洟+喉風邪、そして一気にいつもの?全身こり+胃痛に襲われて、まるまる2日半、なにもせずに寝込んでしまった。一番ひどかった木曜日は水を飲んでも吐く状態でつらい思いをした。なのに、金曜の夜には、急激に治って、夜、おなかが空いて眠れないという、これまたいつもながら恐ろしい私の身体。体調が悪い間、夫がご飯を作ってました。鶏手羽の煮物とか、キャベツ中心の野菜スープとか、断片的には思い出せるけど……。

2010/07/25-08/02

東欧の旅。最初はハンガリー。温泉湖のほとりヘヴィーツの街では、セルフの安い食堂が美味しそうだったのだが、辛いものばかりになりそうで、子ども連れで入りにくく、スルーしてしまったが、その後、ブダペストでは、お店はおしゃれになってしまっていて、あの街でみたディープ食事にはありつけなかった。薄い揚げパンのニンニククリーム掛け、食べたかったなあ〜。ブダペストでは、スープのおいしい店があって、そこが良かった。あと、中心の本当に観光っぽいおしゃれ店で、夜に、他の人はディナーメニューをもらっているのに、私たちだけランチメニューで、おかしいといって替えてもらったら、値段が全然違って、それは量の違いだと言われ、結局ランチサイズで頼むと言う恥ずかしいこともしました。チェコでは、昔は鴨を似てるんだか焼いてるんだか、なんか濃い味付けのものにクネードリキという蒸しパンを添えたものしか食べられなかった記憶があるんだけど、ピルゼンで、前に入ったことのあるビアホールが、可もなく不可もない冷凍食品を加熱したものを出して来るようになっていたのが衝撃だった……。一応、19時半前に入れば、伝統料理も食べられるらしいが。でも、私が世界で一番美味しいと思っているビール、ガンブリヌスは健在であった。ピルゼン、泊まったホテルがピルスナーウアケルの工場の真向かいで、次の日、プレモファンパークに朝から行く、と子どもと約束してなかったら、ぜったい見学に行ってたのに! こどもに譲って素通りでした(涙)。8泊めに、ニュルンベルクで、名物ソーセージ屋で、親はわほわほ喜びながらソーセージにビールしてたけど、子どもはついにそういう料理に飽きてあまり食べず、けっきょく、広場に出ていた祭りの各国料理屋台で、焼きそばを買って食べました。旅の最後は、ボンで昼飯。私が語学学校に通っていた時によく行っていたビールカフェの昼定食。最愛の八百屋で野菜を買って、大好きなロールケーキを打っているパン屋さんでパンとロールケーキを買って、パン屋の隣の肉屋に行こうとしたら、閉まっていて、近所の文房具屋さんに聞いたら、もう閉まってずいぶん長いということだった。地方紙にも三人のこどもが、それぞれ、肉加工、食肉検査、ザワークラウト作りの免許を取って安泰とか書かれてた肉屋だったのに。肉屋って、本当に難しいものなのだなあ。

2010年7月23日金曜日

2010/07/22-23

引っ越し前のばたばた+子どもの夏休みで、なんか、こんな単純食べ物メモでも書くのが滞っていて、なんかがっかり。
22日、昼はツナパスタ。こどもがいるので動きが悪くなり、でも、ツナ食べないから、昼前に買物行かないと……と悩んでいたら、こどもがツナを食べると宣言したので、トマペ多めで作りました。ポルトガルで買ったモロッコいんげんもゆでて加える。なんだ、ツナ、おいしかったなどと言っていたが、本当かな。夜は豚肉(骨付き)とじゃがいもをオーブン焼きにして、ブロッコリーをゆでる。
23日、昼はチャーハン。たまご、いんげん、ハム。マルシェに行ったら、オステで直農園産いんげんが出ていたのだ〜。今年初かな。昨日の午後採ったばかり! と自慢げに書いているが、日本やドイツの常識だと朝採りで初めて売りになるような。レベルが違う(笑)。夜はラムとなす、にんじんタマネギシャンピニオンといんげんをトマトベースで煮込んでパスタ、きゅうりとわかめに中華ドレッシング。今、オリーブオイルが切れているのだ。
若旦那の店が、売り子が入れ替わって、名前も変わってしまっていたのだが、今、端末でプロモビデオ(静止画を入れ替えて文字を載せているだけなので、正確にはビデオじゃないが)を見せていて、それによると「MとK(若旦那夫妻)は23年続けて来た店を手放すことにしました(二人の写真)。新しいチームは、あなたたちにより長い営業時間(ここで営業時間の表示/月曜も開けます!と特記している)と、豊富な加工食品や惣菜を提供します(肉類のイメージ的映像)。Mはまだこの店で働きます。Kは新しい仕事を見つけました(また二人の写真)。RとG(いつもいた売り子二人組)もまたあなたたちのために働きます(店舗外観の映像)」とのことだった。経営権を売り渡したってことなんだろうなあ……。ちょっと悲しい。ドイツ時代にも、最後に、一番好きだった肉屋が夜逃げしてしまったのだった。そして、その店は未だに後が入らず、まだ店子を募集している。それよりはこの若旦那の店の方が、周りの年寄りの多い客にとっても幸せだったのであろう。だがしかし、肉は全体的に値上がりしてしまっていて、特にラムは、もう買える値段ではなくなって来ている。今までが安すぎたのだが……。

2010年7月22日木曜日

2010/07/17-21

ポルトガル旅行。イワシの炭火焼(ただ塩して焼いてあるだけの)、なんでもない卵焼きなどなどにすばらしい味のものがあり、親子で大興奮。スペインと似た感じなんだと思ってたけど、実はかなり違う(食べ物も、風景の感じも)。子どもは毎日オムレツとメロンを食べていた。メロンは特産なのかとても安くて、デザートの中でも安い上に、半分丸まま出て来て、子どもは喜んで掘って食べていた。夫は「ヨーロッパ一食べ物のうまい国」認定をしていた。まあ、甘いものも豊富だしね〜。私にはちょっときつすぎる甘さでした。私は強いて、一位を決めるなら「Bacalhau à Brás」です。干し鱈とじゃがいもをイタリアンパセリとコリアンダー(これは食べた店がやっていただけで、デフォではないのかも)を効かせて炒めて半熟卵とじ。ガイドブックで読んだり見たりして想像してたのよりずっと美味しかった。
うーん、もっとなにか書きたいことがあるような気がするが思い出せん。

2010年7月16日金曜日

2010/07/12-16

すっかりご無沙汰してしまった。もちろん、その間もご飯は食べていた。第一次船便出しがあって、準備に忙殺されていた。肉を焼いて野菜を切るってものばかり食べていた。暑いしね……。16日夜の親子丼がこどもに好評だった、ということは特筆しておこう。前日作った麺つゆがかなりそば屋の味に出来ていて、それで作ったから美味しかったのだが。明日からポルトガル旅行なり。

2010年7月12日月曜日

2010/07/09-11

9日昼、こどもと二人弁当。おにぎり+揚げボールとにんじん、グリンピースを甘辛醤油味で煮たもの。ご飯の目測が狂い、おにぎりが少なめになってしまったので、冷製パスタというか、パスタ入りサラダを買ってくる。フジッリに生ハム、ルッコラ、トマトとジェノヴェーゼソースが混ぜ込んである。夜は鶏もも肉と大根にんじんの煮物にいんげんを添えて、あと、きゅうりとトマト。暑くて暑くて、主食はうどん(つけ麺)にする。
10日。以前からやりたいやりたい言っていた、ボン日帰り弾丸買い出しツアーを決行。大好きだった八百屋に行く、が最重要目的なので、昨日のうちに電話をして開いていることを確認しておいた。もう7月に入ったので、個人商店は休んでいる可能性も高いのだ。2時間のドライブで到着。八百屋では、ベルギーと格段に味が違うトマト、ブロッコリーやそらまめ等を買いあさる。そして、当時ボンで一番気に入っていた卵も。その後、Bad Godesbergの朝市へ。ここでも、なじみのパン屋や肉屋を流す。パン屋で一番好きだったDoppel nuss(Wナッツという意味。くるみとヘーゼルナッツが入っている)がもう売り切れていて残念! こどもはMilchblotを切ってもらって食べる。また、肉屋では鴨肉が手頃な大きさに切れているのがなくなっていて、うーんうーんと悩んでいたら、オヤジが、切り身を作ってくれた。この店も売り切れ続出状態で、やっぱり来たのが遅かったのかなあと思ったけれど、明日から6週間の夏休みだって。このオヤジ、もう私の顔は忘れているみたいだけど、昔、常連時代には休暇の話をしたりもしていて、毎年ノルウェーに行くのだとか言っていたから、今年もかな。夫は、やはり今日、買い出しツアーを決行して良かった、と喜んでいた。スパイス屋は既に休暇なのか出てなかったし。もうボンで食材を帰るのは最後とじゃがいもやらキャベツやらまで買い込んで帰る。昼ご飯は、BAGOというビールカフェにしようと思っていたが、週末はブランチメニューで朝食っぽいものばかりなので、Inselというホテルに行く。ドイツ飯を堪能。サーモンのドイツの茸Pfefferlingeソース掛け。良く行っていたカフェでお茶をして(夫はケーキも食べて)また速攻で帰る。夜ご飯は、そらまめと鴨を焼いてそば、きゅうりとトマト。
11日。天気がよいので、隣町郊外のアスレチック公園にあるプールへ。入場のところで、手際が悪く1時間くらい並ばされて気持ち悪くなったりしたが、プール好きのこどもはたいそう楽しみました。私はほとんどプールサイドにいましたが……。昼ご飯は、プールサイドの売店で買ったフリッツとソーセージ(というかひき肉をソーセージ状に焼いたもの)。こどもは遊びたくて遊びたくて、食べるのも早々に遊び倒していて、最後、おなかが空きすぎて気持ち悪くなってしまったりした。2時間ほど遊んで外へ。またホットドッグを売店で買ってこどもに食べさせる。アスレチック公園でこどもはまた遊ぼうとするけれど、灼熱の午後、どの遊具も熱くなり切っていて、遊ぶに遊べなかった。そのあとは大人タイムでヒューガルテンの工場見学+昼飯第二弾?。ミートボールのトマト煮込みと、ホットサンド。ヒューガルテンをノーマルと、ロゼ、シトロンも飲む。工場見学したら、試飲もついて来たし、コップもくれました。この六角形のグラス、ビール以外にも使えそうなので欲しかったのでした。ベルギービールのコップは手に入れやすいからたくさん買えたなあ。これから船便に詰めるのだ。夜は家でブロッコリーとにんじんタマネギシャンピニオンのトマトベースパスタ。昨日買ったフランクフルトソーセージを焼いたもの。

2010年7月9日金曜日

2010/07/08

昼は、かねてから懸案の? アントワープ一人放浪に。モード博物館近辺のブランド街を流して楽しかった〜! 昼ご飯は、カフェ飯。パニーニとミックスジュース。ヘルシーっぽい(ぽいだけです)。前に、おやつにホットケーキを焼け、と言われて、牛乳を用意して木曜日にね、と適当に返事をして、用意しないでいたら、こどもがちゃんと覚えていて激怒するので、牛乳無しでできる「どら焼きの皮」を作る。こどもバカ食い。オランダのベーキングパウダー入り粉を使ったのが良かったのか、とても美味しく出来た。夜は、食材の買物が出来てないので、これまた外食。近くのサンタリクス教会を囲む商店街のカフェで。地元の年寄りとか、マルシェに出店出してる人が休んだりする地元密着店。ご飯を食べるのは始めてなり。クラシックベルギー料理がメニューに並んでいる。きょうの定食のステーキスイス(ハンバーグにチーズをのっけて焼いてある)と、うさぎのクリーク+さくらんぼ煮込み、こどもにスパゲッティボロネーズ。こどもが食欲ないのを、おやつをたくさん食べ過ぎたからだ! もう作ってやらん! と言って、無理無理食べさせる。ビールもベルギービール各種を飲む。まだ明るいので、そのまま公園でこどもを放し飼い。そこにいた親子連れに混ざってかくれんぼうをしていた。なんかもう、「思い出作り」「食べ納め」モードに入っている。

2010年7月7日水曜日

2010/07/06-07

06日、昼は三人お揃い弁当のドライカレー。近所の総菜屋でサラダを買って来て付ける。夜はサバを竜田揚げに、あと、グリンピース、にんじん、だいこんを煮浸し風にして卵とじにしたものと、きゅうり、ラディッシュ、トマト。
07日。日本人小学校で、図工の作品や朝顔を持って帰れと言われていたけど、それ+こどもを全部積んで自転車で走る勇気がなく、電車を乗り継いでとりに行き、夫職場まで移動。バス一本とはいえ、朝顔が、ちゃんと日本の教材用のつるを巻き付ける鉢に植えてあったりして持ちにくく、けっこう大変だった〜。最近、夫職場そばに出来た完全に日本なラーメン屋に行く。塩ラーメンと醤油ラーメン、餃子を三人で食す。まさに日本の味! 麺も輸入してるのかな。12ユーロを払う気になるかどうかが問題だが……。夜は焼きナス、きゅうり、春雨、トマト、にんじんを中華ドレッシングで食べる。あと、焼き鮭とご飯。食欲のない日本の夏のご飯って感じ。

2010年7月6日火曜日

2010/07/05

ツールドフランスがそばを通るので、遠出買物もいかずに見に行った。なんとなく実家から箱根駅伝を見に行くくらいの感じ。大人は場所取りしてるのに、こどもは飽きて走り回ってるのもそんな感じ。レース前にスポンサーが山車を出して、お菓子とか配りまくるのはカーニヴァルみたい。HARIBOが撒いてるのがまたそれっぽい。昼はじゃがいもといんげん、グリンピースをパスタとゆでて、ジェノヴェーゼペーストをあえて食べる。夜は、そんなわけで近くのスーパーで買って来た豚肉と、家にあったザワークラウトの瓶詰めとをにんじんタマネギでワイン蒸しにしたものと、こども対策でミートボールとじゃがいもシャンピニオンをオーブン焼き。きゅうりとトマト。なんか、食材がやっぱいまいちで気乗りしないまま料理したら、やっぱり美味しく出来なくてすごくがっかりして、その後をうつうつと暮らす。

2010年7月4日日曜日

2010/07/02-04

02日、昼は街中へバーゲンを流しに行っておしゃれベトナム料理店で。ランチが惹かれる内容でなかったので(豚肉の焼きそばみたいなやつだったかな)、細い麺に揚げ春巻きのっけしてるやつを単品で頼んで、ミントティ。気に入っている店を流して、すごく暑かったけど、夜にニュースで、40℃近くまで上がったという報道を見た。いや〜、湿度が低いから過ごしやすいとはいえ、がりがりした暑さだった。夜はカジキのムニエルと、グリンピース入りトマトベースパスタ、大人はジェノヴェーゼペーストも開けて、からすみも出す。そのほか、ベビーリーフのサラダ、きゅうり、トマト。
03日。昼は焼きそば。ついに乾麺をゆでて作る焼きそばがかなり「これ!」という感じで出来るようになって来た。具は薄切り豚肉とキャベツもやし。夜はラムカレー。ラムとなす、黄パプリカ、シャンピニオン、タマネギにんじん。またベビーリーフのサラダときゅうりトマトも。
04日、バーゲン期最初の日曜なので、店も開いているだろうとアントワープへ出かける。近いし、おしゃれな街なので(ブリュッセルより都会っぽい――とか書くと失礼なのかな。ブリュッセルは丸の内〜東京の東側というイメージで、アントワープは西側のイメージか)、どんどん行くつもりだったのに、2年でこれでやっと2回目。そしてもう行かないかも……。そして、思っていたより、店は閉まっていた。目的にしていたDel Reyも……。でも、昼ご飯は調べて行った中華街で飲茶が出来て満足です。チャーシューのっけごはんとか、オイスターソース混ぜ麺とか、わしわし食べる。午後も店を流すが、やっぱり、慣れない街でいきなりバーゲンに飛び込み買いが出来ず、夫にがっかりされる。でも、バーゲンって見ているだけで楽しいし、買わなきゃ、が目的になって、買ったは良いけど、あとで着られなくてもつまらないものだよ、と話すが、この辺りは、夫とは常に理解し合えない点(夫は、買物に来たんだったら、ちゃんと目的のものを買って帰れ派)。こどもはちゃっかりワンピースを試着し倒して気に入ったのを買ってもらって「ママはなにも買わなかったね〜、私は買ってもらったよ〜」などと得意げに言う。おしゃれカフェでお茶して帰る。古い建物に、デザイナー照明入れて、壁の塗装を個性的にして、レトロソファかなんかでまったりくつろぐカフェで、これまた東京にありそうな感じ。夜はとんかつに千切りキャベツ、トマト、きゅうりラディッシュ。こどもにはとんかつ、受けが悪かった。

2010年7月2日金曜日

2010/06/25-07/01

帰国前ラストチャンスで夫両親が滞在。あまり愛のないブリュッセルを出てケルン+ボンツアーに出かけてみたり、ベルギー料理を食べに行ったり。久しぶりに、グーズのカルボナードや、フランボワーズのクリークでほろほろ鶏を煮込んだものやら、アメリカンやら、名物を食べまくる。夫はこよなく愛するケルンビールより、ベルギービールの方が受けが良くてがっかり。

2010年6月25日金曜日

2010/06/22-24

22日、昼は三人弁当。鶏の照焼き。こどもにはミニトマトと、野菜不足免罪符?でサクランボを持たせる。夫には、それは免罪符になるのか? という疑問を提示される。夕方から、夫の出張について、ミュンヘン〜フランクフルト旅行へ。夜、ケルンについて二時間空きがあるので、Frueh。Spargelがもう終わって、旬のメニューはMatjes(ニシンの塩漬け)になっていた。付け合わせにいんげんとベーコンの炒め物(というか蒸し焼きにした感じの)とじゃがいものいためたのを付けたやつを選んで頼む。夫は鶏胸肉のクリームがけ、こどもにソーセージ+フリッツ+トマトのこどもセット。深夜、日付が変わった頃にミュンヘンにたどり着く。中央駅徒歩5分くらいの便利なホテルだが、巨大荷物が一つ増えて(言わずもがなですが、こどものことです)、夫婦二人で苦労して運ぶ。
23日、昼はドイツ料理店で、私は豚肉にチーズかけ焼きにしたもの、夫はなんだったかな……すでに記憶が定かではない……、こどもにはまたこどもメニューのソーセージ。そのまま夫は仕事へ、私たちは博物館のはしごと買物。夜は、これでミュンヘンにもしばらく来られないから食べ納め、ということで、Zum Franziskanerへ。夜なので、残念ながら、名物のWeisswurstは食べられないが、Wollewurstと、レバーケーゼをとる。こどもには分け与える。ドイツ戦に向けて、どの飲食店も巨大モニターを設置しているが、この店も、古い柱と柱の間に板を渡してテレビを置いていた。夫は、勝っても負けてもドイツ人が大騒ぎするに違いないから、中継が始まる前に帰ろうといって、早く店を出る。試合開始時間には部屋に戻っていて、夫はいきなりテレビ。そして、ドイツチームのユニフォームを着込む。そそそそうですか。勝って決勝トーナメント出場を決めたので、確かに夜遅くまで、ホテルの外はうるさかった。
24日、朝からフランクフルトへ向かう。昼について、またドイツ料理店で、ソーセージと豚肉。そればっかだけど、ドイツ来たらこれですよ。また夫と別れるが、気温が上がって35℃になっているところ、だらだらと、オアシスのように書店、手芸店、刃物店に寄って涼みつつ徘徊。最後に、市場に出て夫と待ち合わせ。15時59分に打ち合わせを終えるなり、「お! きょうは日本戦に合わせて切り上げたな」「いやいや、16時からじゃないから、20時半からのほうの試合だから」と会話したとのこと。市場では、明日の弁当用にソーセージ、ドイツ産のサクランボが出ていたのでそれも買って、電車に乗る。夜ご飯は食堂車で。ここも、昔からのなじみのメニュー、チリコンカンと、ヌードルの入った野菜スープ、ソーセージをとる。飲み納めのWeizenbier。夫が最初、テイクアウトの方の店(の車両)に行ったら、ピザ屋で、「きょうは、イタリア負けたから、ピザ出来るの遅いわよ〜」と冗談を飛ばされたそうだ(冗談じゃなかったんだったりして)。

2010年6月22日火曜日

2010/06/21

昼は昨日の残りの煮豚にこんにゃくとグリンピースを投入したものをご飯のっけにしたもの。遠出マルシェに出かけて、夫職場に立ち寄って一緒に食べる。月曜日はこのパターンが多いが、新聞も読めて(月曜だと、週末分から読める)嬉しいのだ。サラダと温野菜(ブロッコリーのチーズ焼きとズッキーニ、チコリを焼いたやつ)を買い足す。こどもは、煮豚をあまり評価しなかったので、別メニューでグリンピース巻き込み卵焼きとハム、ミニトマト。夜はカレイの煮付け、もやしキャベツにんじんポロネギシャンピニオンの中華スープ、きゅうり、ラディッシュ。

2010年6月21日月曜日

2010/06/20

昼は、昨夜から作っておいた煮豚と、そのだし汁で作った麺つゆ、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンもやしで野菜炒め――でうどん。なぜ、ラーメンじゃないのか!? という気持ちが強いが、それは、単に、昨日日本食材店で麺を買い忘れたから……。家を出るときには覚えていたんだけどな〜。夜は、ラムを焼いて、なす、赤パプリカ、タマネギでラタトゥイユ。車輪型パスタとハム、プチポワをあえた温野菜と、トマト、きゅうり。ひとり2つずつと思って6本買った骨付きラム肉を3本子供にとられました。

2010年6月19日土曜日

2010/06/19

夫の出張は、本来、予定は昨日一日のみ、夜に会食が入っているので泊まっただけなのできょうは、午前中に帰ってきた。ちょっともったいないかな。でも、朝はカフェ飯したり、朝市も流したり、そうそう、昨日は昼夜の会食+午後の打ち合わせの合間を縫って、ラデュレでお茶までしているので同情はすまい。というわけで、昼は卵ハムポロネギシャンピニオンのバター醤油味チャーハンに昨日の鶏ひき肉団子スープの残り。おやつにクレープを焼く。オランダ粉での黄金レシピ(と、粉を混ぜる順番)を発見したので、これをレシピ保存版とする。夜は餃子。きょうは、ばたばたしているし、気温が上がってくると手作りの皮はだれるし、夏は焼き餃子にしたいし――で、皮は日本食材店で買って来た市販のものにしたが、やはり、包みやすさは市販品が上だなあ〜。らくらく大量に詰め込める。焼きも簡単だし。キャベツを大量に混ぜ込んだ甘い餃子が出来ました。後は、きゅうりトマト春雨もやしをゆでたの、わかめ、を中華ドレッシングで食べる。実家では「ちゃんちきサラダ」と呼ばれていたものだ。
ところで、私の通っていた大学は帰国子女が多く、私たちドメスティック組は、よく、彼女たちのプアな日本語をからかって遊んでいたものだが、餃子を「さめこ」と読んだ強者がいたのをなつかしく思い出した。

2010/06/18

お昼は弁当の残り、鮭おにぎりと買って来たポタージュ(きょうのは赤パプリカのポタージュだった)。こどもは、焼き鮭とご飯にふりかけ、いんげん、ミニトマト。夜は夫出張につき、こどもと二人飯。鶏ひき肉団子とキャベツ大根にんじんポロネギのスープ、トマトとグリンピースタマネギのトマトベースパスタ。

2010年6月17日木曜日

2010/06/17

昼は三人弁当。おにぎりとグリンピース入りハンバーグ。こどもにはミニトマト。こどもは遠足でアスレチック公園みたいなところへ、私はプチサブロン公園で、夫は職場で。私は、食後に、カフェでスープランチを食べ、夫はビーフン入り野菜炒めを買い足したとか。夜は、イスラム人街の魚屋で買ったイワシをショウガ醤油で煮付けたものと、キャベツにんじんタマネギシャンピニオン+ベーコンの野菜炒め、じゃがいもとわかめの味噌汁。

2010年6月16日水曜日

2010/06/16

昼は午前中で帰ってくるこどもと二人飯。日本人学校も水曜日は午前中なのだが、学校のスクールバスが学校を出るときに、13時すぎ、つくのが13時半くらいになってしまい、ご飯を食べるのは14時〜という感じ。バスを待つ間に食べる間食を持っていくことができ、おにぎりやサンドイッチが奨励されていて、お菓子は×。いつもおにぎりを持たせていたのだが、朝、面倒なのと、そこで目一杯食べてしまうと、お昼がちゃんと食べられない→17時くらいにおなかが空いて、おやつをたくさん食べてしまう→夜がちゃんと食べられないという悪循環の始まりなので、きょうは、学校での間食をバナナにしてみた。やっぱり、帰ってくるなり「おなか空いたおなか空いた、きょう、お弁当じゃなくてバナナだけだったんだもん! お弁当が良かったのにさあ!!」とマジ切れされる。ソーセージとにんじんタマネギシャンピニオンのトマトベースパスタの具を作ってあったので、ソーセージだけフライング食べさせてもたせつつパスタをゆでて食べさせる。チーズをたくさん振る、というご希望だったので振ってやったら、美味しく食べてました。ついにチーズ克服かな。私はチリペッパーも振る。水曜日は、なんとなく一緒におやつを作って食べる習慣がついているので、この間オランダで最後に食べ損ねた小さいパンケーキ「Poffertjes」に挑戦。オランダの「お菓子用小麦粉」をBIOショップで買ったので、それをもとに、ネットで探したレシピで作る。本当は、たこ焼き機みたいな丸いくぼみのたくさんついた焼き機で焼くのだが、そんなものないので、クレープ用のフライパンに、スプーンですくって小さく丸くして焼く。美味しく出来たけど、「Poffertjes」とは別物感あり。これはあんこを挟んでどら焼きにしたら良いのでは? でも、この滑らかでふんわりした生地は気に入りました。夜は牛肉をグーズ煮込みして正統派カルボナード。といっても大根入れた変種。ほかはにんじんタマネギシャンピニオングリンピース。副菜は、じゃがいもいんげんウズラの卵のゆでたの、トマト、おとなはツナで、ニース風サラダ風(風がかさなってくどい感じ)。うずらの卵、18個入りだったの、やっと使い切りました。

2010/06/15

朝、夫職場そばの歯医者に予約があって行き、治療仕掛かりの歯以外にも、治療のブランクの間に新たに発生した新しい欠け歯も仮治療してもらい、歯石もとってもらい――でえらく時間がかかってしまった。近くのアールデコの館を流し、夫を呼び出して、公園でお弁当を食べる。 大人は昨日のミートローフの残りとおにぎり、モロッコいんげん。こどもには鶏手羽もとの照焼きとモロッコいんげん、おにぎりにした。医者(日本語を流暢に操るドイツ人)には「麻酔が完全に切れてから、食べることをお勧めします。お昼ご飯はちょっと遅くなっちゃうね」と言われていたが、強引に食べる。でも、確かに食べにくいので、おにぎり4個のところを、2個でやめる。気持ちのよい快晴で、私たち以外にも、外で食べたり、寝転がっている人たちがいる。7-8人の若者男性集団が、缶ビールを箱で買って持ち込んでいるなあ……と見ていたら、女性4人が合流。彼女たちは、瓶ビールをケース買いで持ち込んでいる。普通逆じゃ? ベルギーでも草食系男子化が進んでいるんじゃ? 夫は、男は、ちゃんと瓶の返却とか面倒だってことまで考えて買って来てるのに、女はとりあえず目に入ったの買って来たんじゃないか、と差別的発言。いやいや、女性は、金額を見て安い方ってことで買ったのかもよ? とフォローを入れるが、フォローになってないかも。公園(というか森)を散策して帰ったが、麻酔が切れる前に歩き回ったのが行けないのだろう、気持ちが悪くなってしまい、こどもが帰って来るまで少し寝る。残して帰ったおにぎりは片方を帰って来たこどもにとられる。こどもは、そのほか、アムステルダムで買って来た甘食ふうも食べて、食い過ぎじゃ? と思うが、その後の水泳教室でエネルギー切れを起こさなかったので良かったのだろう。夜は、夫が会食で留守なので、こどもと二人飯。鶏肉、にんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもにプチポワも入れたコーンスープ、きゅうりとミニトマト。ご飯。ご飯はふりかけで食べる、というので出してやったら、この間の卵よりおかか、鮭は美味しいと言う。とくに鮭だそうだ。へ〜。

2010年6月14日月曜日

2010/06/14

朝、夫秘書氏から、オフィスの前の道で水道管が破裂して、水没しているという電話が入る。きょうは、夫職場に用事があって、遠出マルシェから、立ち寄ってみたが、警官が立ち、物々しい雰囲気、夫職場あたりを中心にして、迂回するように車は通行止めになっている。トラムは折り返し運転だし、バスは、並行する一つとなりの道を迂回して走っている。用事に時間がかかったこともあり、なんだか家に帰るのも時間がかかりそうなので、昼は夫と一緒に近くのベトナム料理屋。フォーを食べる。果たして、隣駅まで歩いて、水没していないあたりを通っているはずのトラムを待つがなかなか来なくて、違うルートで帰ることになった。夫の帰りも、ふだんは30分くらいのところを、一時間超かけて帰って来た。夜ご飯は、ミートローフというか、ドイツで言うところのFalscher Hase。生地にウズラの卵を埋め込んで、オーブン焼きしたもの。生地にはそのほか、グリンピース、にんじんタマネギを入れました。昼に食べ損ねたご飯もタマネギとグリンピースでピラウにして、パスタをゆでてミートローフのソース(トマペ+ブルドッグソース。隠し味にポルトワイン)で食べる。あと、きゅうり。

2010年6月13日日曜日

2010/06/11-13

11日、昼は三人弁当。おにぎり、揚げボールとこんにゃく、ウズラの卵の煮物、ブロッコリー。こどもには、ミニトマトとサクランボを持たせて、私は買って来たトマトポタージュ。夫は、グリンピースとミントのポタージュを買い足したそうだ。夜はポトフ。骨付き出汁とり牛肉のすごく良いのがあって、昨日の若旦那の店では「これが買い!」だったので買ってしまったが量はすばらしく多い。ほか、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンと大根、スープ用ミックス豆。グリンピース入りトマトベースのパスタも作って、大人はからすみも振る。
12日、アムステルダムへ行く。町中、ナショナルカラーのオレンジと、サッカーボールで飾り付けられて、うーん、強豪国の盛り上がりはやはり違うのう〜(ベルギーは、そもそも出られてないし)。昼はカフェ飯。ガイドブックに出ていたところだったと思ったけど、客が若い女性ばっかりで、なんか、東京みたいでした。こどもは目玉焼きのっけパン、夫は二種類の詰め物パン(蘭語だとそんな感じに書いてあったけど)のサラダ添え。ひとつはヤギチーズとズッキーニだったかな? もう一つはチョリソー。サラダのドレッシングが、甘くて、この国お得意のインドネシア料理っぽかった。私はイワシとほうれん草のキッシュ。そのあと、市場を流している間に、こどもはアイス、大人は季節到来ってことでMatjes(ニシンの塩漬け)。ハイネケンエクスペリエンスという体験型ミュージアムをハイネケンがやっているので、そこへ行く。確かに麦汁を煮立てているのを混ぜさせてくれたり、脱穀?させてくれたり、発酵前の麦汁飲ませてくれたり面白かったです。ビールになったつもり体験の、映像を見ながら、揺らされたり、水をかけられたりはいまいちでしたが……。工場見学というよりアトラクションだった。途中に入っている、美味しい注ぎ方、飲み方を教えてくれたところのビールは美味しかった。あとで、2杯まで飲めるバーでは、エキストラコールドを飲んでしまったせいか、いまいちでした。夜は中華街で飲茶――のつもりで調べておいた店に行ったら、飲茶は午後で終わりだそうで、食べられなかった。が、鴨飯、厚揚げ入り野菜炒め、ワンタンめんをとったけど、とてもとてもうまかった〜。関帝廟?もあって、かなり本格的な中華街だった。オランダだと、国の料理には期待できない(すみません、ドイツ料理好きのくせに、オランダ(及びインドネシア)料理はちょっと……)ので、中華街に行くにも躊躇無し。まだ明るい街を帰るころ、始まったばかりのW杯、ユニフォームまで着込んでイングランドを応援している人々をたくさんみたけど、引き分けは残念でしたね。
13日、飲茶リベンジしようか、と言ってみたが、夫はあきれて「いや、きょうはパンケーキじゃない?」。こどもをだしにして行くべく「ね〜、昨日のラーメン美味しかったよね〜、きょうもまた行きたい? それとも、クレープが良いの?」と無邪気を装って尋ねてみると、上を向いたり、したを向いたり、目を三角にして夫を見つめてみたりして悩んだ末に「クレープ」と小さな声で言う。はっはっは。そっちだったか〜。「こういうこどもをだしにする作戦って、普通の家はお父さんがやるもんだよね」と夫は冷たい。が、レンタサイクルして(今回は、こどももこげるタンデム自転車を借りましたよ〜)走り回り、エルミタージュ美術館分館でマチスを見たらおなかが空いてしまったので、夫が「やっぱ、飲茶行くか」と旅立つ。が、日曜だからか、12時前にはほとんどの店が開いていない。けっきょく昨日と同じ店に行きました。軽めに済ませて、おやつにパンケーキを食べるべく、厳選飲茶メニューで、チャーシュー饅、しゅうまい、こどもが小さい頃大好きだったマーラーカオ、そして、私の激しい主張を通して、スペアリブのドウチ蒸し。どれもこれも3ユーロ。ありえない! うますぎる! お茶もがぶがぶ飲んで旅立つ。午後は、こどもを公園で放し飼いにする。広い緑地公園の遊戯スペース。一角で、お誕生会をやっている家族もいました。ポンプで水を出せる遊具があって、こどもがたくさん群がっている。夫は着替えがないから、気づかないと良いなあと祈っていたが、祈りが通じて、こどもはずっと、砂場+アスレチック遊戯で遊んでいました。ここでゆっくりしすぎたせいか、道に迷ったせいか、ビオショップで買物に時間をかけたのか、時間が足りなくなって、パンケーキは断念。店に入るだけ入って、店員がやっと近づいて来た頃、見切って「やっぱり時間ないから良い」と断って出る、イヤな感じの客。こどももがっかりしてふてくされるけど、電車に乗り遅れたら困るからね〜。駅の売店で、大人はこれもアムステルダム名物の自販機コロッケとビール、こどもに、文明堂の三笠山?甘食?みたいなカステラ菓子を買って電車に乗る。夜ご飯は、ビオショップで手に入れたソーセージを焼いて、空豆をゆでてうどん。

2010年6月11日金曜日

2010/06/09-10

09日、昼はこどもが半日で帰って来る日なので、一緒にうどんとソーセージ入り野菜炒め。キャベツにんじんタマネギシャンピニオン。こどもは、うどんはつけ麺が好きで、「やきうどんはやめてね、ぜったいぜったいふつうのうどんにしてね」といつも言うので、麺つゆを作ったが、この構成メンバー、味をかえたら、やきうどんなんでは??? ソース味だって大好きなのに。おやつにクレープを焼く。夜は牛ひき肉をつかって肉じゃが。ほかはにんじんタマネギシャンピニオンしらたき、モロッコいんげん。きゅうりとラディッシュを切る。鮭に塩をしておいたのを焼く。夫の職場の人が、モーゼルのお土産にワインを6本も!くれたのを開ける。赤だけど、さすが、ドイツの赤で軽い。冷やして飲んだ方が美味しいかも。
10日、昼は三人弁当。鮭の残りのおにぎりといつものおかかおにぎり。こども対策でおかかおにぎりを作ったのだが、鮭も食べるというので、1個ずつ。こどもは、ずっとお弁当をたくさん持っていきたがって、「おにぎりは4つ!」などと言っていたのだが、最近、「少しにして、おにぎりは二つ」などという。お弁当の時間内に食べることを教育し始めたらしく、時間内に食べると「お弁当王様」と呼んでもらえるという。お弁当の時間の終わりに発表があるのだそうだ。しかも「きょうは何番目だった」などと言っていて、うまく乗せられちゃってる感じ。ははは……。学校は現地校と違って、間食持っていけないから若干の不安はあるものの、仰せの通り減らし目で持っていかせているが……。おかずは鶏肉の照焼き、モロッコいんげん、ミニトマト。夜はラムカレー、ほかにナスと赤パプリカ、にんじんタマネギシャンピニオン。生野菜にきゅうりとトマトを切って出す。ボンで買って来たトマトはもう終わり。昨日の赤ワインの残りをオレンジジュース割りにしてサングリア風で飲む。

2010年6月9日水曜日

2010/06/08

昼は、お弁当をこどもの分しか作らなかったので、夫の職場そばに出て行って、夫と昼飯にすることにして、午前中は近くを徘徊。最近広告が投函されていて知った魚屋を見に行く。ここもイスラム人街で、怖くて入りにくい通りなので、夫職場そばからわざわざバスで行く。鯛と鮭購入。ものは悪くないし、さばいてくれるのも丁寧な気もするが、いつも行っているところとくらべて高いので、わざわざイスラム人街に行くメリットがあんまりないなあ〜。昼ご飯は最近知った持ち帰り日本食店の味噌ラーメンと醤油かつラーメンを持ち帰って、Fragey広場で食べる。その後、広場にあるブリュッセルで2番目に有名なフリッツ店でフリッツ。ずっと食べたいと思っていてやっと食べられましたが、客が注文してから仕上げ揚げをするし、たぶん、最大5人分しかできないので、すごく時間がかかる……。ファストフードだと思っちゃいかん、ときょうもまた認識しましたよ。手分けしてラーメンとフリッツと同時に並べば良かった。でももちろん、ブリュッセルのフリッツは名物を名乗るだけあって美味しい。表面のかりっとと、中のふわっとの対比が美味しいんだと思うけど、この店のはかりっと部分が厚い。一番有名店と人気を二分してるのは分かる気がする。ラーメン&フリッツですっかり口の中をやけどして、広場に面したオープンカフェでビールを飲む。来た当初はなんどか来たのに、最近来なくなってしまった。この建物自体がアールデコでとても好き。古いラジオ局の建物だったかだと思った。夜は、鯛をオーブンで焼いて、大根にんじんいんげんを蒸して、きゅうりとトマト。ノルマンディで買って来たシードルを開けたら、コルクが飛んで噴出してひどいことになってしまった。

2010年6月7日月曜日

2010/06/07

小学校に行く用があったので、自転車で出かけ、帰りに日本人向け情報誌に出ていた日本人板前がいるという魚屋を目指すが、どうも、まだ工事中? しょうがないので、苦手なスーパーに回るが、今日も、店員の対応に腹が立って、「もう二度と来ない!」決意を固める。この店には、5回来てしまったのかな。いや、人気もあるし、私との相性の問題です。月曜日は、個人商店休みが多いので、買物が難しい。家に帰り着いて、三人お弁当の煮込みハンバーグのっけ丼とにんじんとインゲンのゆでたのにありつけたのは14時。私はラディッシュも追加。マスタード付けてもりもり食う。夜ご飯を作っている最中に、スーパーが苦手なあまり、明日の弁当の食材を買い忘れたことに気づく。が、ハムが残っているから、ハム巻き卵焼きを作ってごまかすことにしよう。夜ご飯は、豚あばら肉(アルデンヌ豚ということで、おいしゅうございました)のおろしタマネギ醤油焼き、じゃがいもにんじんグリンピースハム、の温野菜と、きゅうりとトマト。夫が、この間ボンで買ったトマトを絶賛していたが、気づくとこどもに全滅させられてしまっていたので、初めて食べた。確かに美味しい。今日は、ふと目を離した隙に、夫が食べ損ねてしまっていた。

2010年6月6日日曜日

2010/06/03-06

03日、昼は三人お揃い弁当の牛ひきそぼろ+炒り卵+ゆでにんじんのっけ丼を持って隣町Tervurenへ自転車で。快晴なのに、寒いなあと思いつつ、トラムの線路と並走しながら森を抜け、道路を走って隣町へ。そして池のある公園へ。水辺でひなたぼっこをする人々がほかにもいて、そこでお弁当を食べる。寒気の他、頭痛の前兆もして来るので、やばいなあと思いつつ、街へ戻ってカフェでクレムブリュレとミントティを外の席で暖まりながら食す。周りの人も薄着だし、近所の店頭温度計が25℃と出ている。これはやばい。早々に引き上げて昼寝をするが、頭痛は悪化。ラムとナスを主体にトマトベースで煮込んだものを作って、こどものお迎えだけ行って寝込む。帰って来た夫に、パスタとキャベツをゆでて、こどもにはラム煮込みをかけ、大人は唐墨をかけて食べるように指示。出来上がったところで、声をかけてもらい、快晴のベランダで食べて、また寝込む。
04日、朝は頭痛が悪化していて起きられない。夫におにぎりと、ソーセージをいためたものとミニトマト、いんげんをゆでてもらって、みんなでお弁当にする。昼、起きてみたら、少し食欲が出ていたので、それと、残っていた麺つゆを薄めてとろろ昆布と落とし卵して食べる。和み味で暖まる。頭痛は抜けないが、夕方、ボンに向けて出発。いろいろ買い出し野望もあり、這ってでも行く、と宣言し、助手席で寝倒す。夜ご飯はボンのバイエルン居酒屋サルバトーレで、夫は、私の大好きなWeizenを飲むけれど、水で我慢する。パンケーキ入りスープ(パンケーキと言っても甘くないし、ハーブが入っていて、お麩みたいな食感になる)。あと、ソーセージとシュニッツェルを頼んで、夫とこどもが分け合って食べているのを少しもらう。
05日、頭痛抜ける。やった〜!!!! 昔住んでいたBad Godesbergの朝市へ。開高健『夏の闇』にも出てくる生産者直売市場。昔から変わらない、スパイス屋でカレー粉を、じゃがいも屋さんでじゃがいも買ったり、パン屋さんでパン買ったり(大人はDoppelnuss、こどもはMilchbrot)、保冷バッグを持っていって、Wild屋で鴨を買って、スーパーでロックアイスを買って一緒に入れる。そして、ボン生活で一番好きだった八百屋へ。Spargel(白アスパラですね)を1kg買う。14本。この近郊でとれたという高い方を買ってちょっと高めだけど、それでもkgあたり5ユーロ台だった。いちごは高い方で、1パック2.4ユーロ。どっちにしても、ブリュッセルの半額なり(イチゴは量も多い)。本当はそらまめも買いたかったのだが、まだ早いらしく、出ていなかった。そのほか、いんげんやブロッコリー、とまと、きゅうり。そして、この八百屋で私がほんとうに好きだった卵を買う。ボンは、近くに農地もあって、すごく豊か。どれもこれも欲しくなる。もと住んでいた家を見に行って、幸せそうな(家が。すごく手をかけられてきれいに住んでもらっているように見える)ところを外から眺めて満足。Bad Godesbergの象徴のBad Godesburg城は今年、800周年で、来週はお祭りだそうだ。来たくなるけど、週末はずっと予定が入っているので、来られない。昼ご飯は、ボンの中心に戻って、ボン唯一のビール醸造所のBonnschビール。Fleischkaese(ミートローフみたいなやつ)とじゃがいもにビールソースをかけたの、夫はカレーソーセージ。こどもには適宜分け。ドイツにはいつも買い出しに来るので、夫はスーツや靴もたくさん買い込む。W杯ドイツ代表のユニフォームも。こどもはプレモ、私はリコーダーの楽譜と、小さいメトロノーム。買っても買っても、いつもああ、あれも買えばよかった〜! と思うのだが、今回は、キャベツを買ってこなかったのがのちのち悔やまれた(どうでも良い感じ?)。夜は、家に帰ってから、買って来たSpargelをゆで、鴨を焼いて、きゅうりとトマトを切って、どれもこれも味が違う〜と悶絶。主食はなぜかうどん。
6日、昼はチャーハン。卵ハム細ネギシャンピニオン。昨日の鴨を漬けた麺つゆをのばして大根とプチポワを投入してスープ(?)。午後、夫の古い友人のドイツ人のお宅へ。ドイツ人と言っても、ブリュッセル生まれのブリュッセル育ちで、奥さんは日本人。非常にインターナショナルな人。夜は、ラムを焼いて、トマトベースのパスタ、ブロッコリー。Spargelを焼いたもの。夫作成。

2010年6月1日火曜日

2010/05/31-06/01

31日、前日夜寝付く前と、今朝方の目が完全に醒め切る前に、こどもが激しく咳をしてつらそうなので、木曜日の遠足(しおりを作って班行動をする。おお、日本)を考えて、大事をとって休ませることに。夫が、一番信用している(が、車がないと行かれない)医者の予約を取って、昼に中抜けしてくる。私たちの昼ご飯は、お弁当に用意してあったタンドーリチキンもどき。カレー粉と生クリームで和えた鶏手羽元をオーブン焼きしたものに、グリンピースとにんじんをゆでて投入したものをご飯にぶっかけて食べる。どうせ喉がおかしいし、食欲もないだろうとこどもには素うどんにするが、鶏肉は食べると言うので、分けてやり、けっきょく、ご飯も食べている。うどんも、一人分(90g)ゆでて完食しましたが? まあ、3人で食べる時は、4束ゆでますからねえ〜。そんなわけで、医者に連れて行っても、たいしたことないと言われ、咳止めと鼻の薬だけ出してもらう。夜ご飯は、夫に買って来てもらった鶏手羽もと(昼とだぶってるが)でコーンスープ。にんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもも投入、きゅうりとラディッシュでサラダ。薬が効いて、咳が落ち着いたので、安眠も出来たし、良かった良かった。
1日、無事、こどもは送り出し、午前中マルシェ+若旦那の店で買物をして帰ろうとすると、携帯が。緊急連絡網で、クラスで体調を崩しているこどもが多いので、13時めどにこどもを迎えにこいとのこと。今、11時半なんですが。家に帰ってお弁当の残りの煮込みハンバーグ(にんじんプラス)のっけのご飯と若旦那の店で買ったキャベツサラダをかっこみ食いし、洗濯物を干して、自転車で駆けつけ、13時に間に合わせたが、当然のように、こどもは弁当を食い終わってなくて、待たされる。うち、夫婦共々、異常に食べるのが速いんだが、どうしてこんなにのろいこどもが出来たのか。量が多いからだよ、とこどもは言うけど、減らしたら減らしたで、午後もたないしねえ……。おやつに親に送ってもらった大地を守る会のごま入り白蜜かりんとう。こどもはごまが嫌いなのでいやがるかな? と思ったけど、これは食べていた。夜ご飯は、豚肉のショウガ醤油(ハチミツプラス)焼。骨付きの箇所なので、オーブンで焼くことにして、ナスを回りにおいて焼いたら、これがヒットだった! なすもとろとろに焼けたし、味も吸ってたし。これから骨付き肉はまよわずオーブンで焼こう。副菜でキャベツにんじんタマネギシャンピニオンとベーコンの野菜炒め。きゅうりとわかめのサラダ、大人は醤油+ごま油ベースの中華ドレッシング。こども対策で送ってもらった鰹節のふりかけは否定される。最近、日本人学校の同級生が、ポケモン(だったかな、キャラクターの)ふりかけを持って来ているとかで、ふりかけに憧れていたんだが……。よそのこのお弁当が気になるらしく、「あの、押すと出て来る豆、あれ、あれが欲しいんだよ〜」と言っていた。それは枝豆だろう。確かに日本にいた時は好きだったなあ。こっちで買えるのは冷凍ゆで枝豆なので、うちでは買いませんよ。日本人学校に行き始めたら、キャラ弁とかに憧れるんじゃないか、と思っていたが、そう来たか。

2010年5月31日月曜日

2010/05/30

午前中、月曜のお弁当食材が乏しいと言って、ブリュッセルで二番目に有名なフリッツ屋台の出る広場のマルシェへ。が、午前中は、フリッツ屋台は閉まっているのであった。でも、マルシェは昼には閉まってしまうし。おお、二律背反――と口走って、夫にはその使い方は間違っている、と指摘される。ここのフリッツ、食べられる日は来るのであろうか。昼は前にアジアンショップで買って来たフォーの乾麺を使い切ってしまった方が良いだろう、ということでフォー。といっても、ナンプラーを買う気がせず(日本だとけっこう使い切れていたけど、こっちで使い切れる自信がない。なんでだろう)、手羽先でとったスープを塩味で、その手羽先ともやし、シャンピニオンを甘辛ショウガ醤油で煮込んだのを乗せて食べる。フォーはこどもには受けなかった。うどんのほうがずっと美味しいそうだ。鶏手羽ともやしは食べていた。寒いので、スープがおいしく感じられる。天気の悪い日曜で、なにもできないので、家で退屈してしまい、午後からお茶をしに街中に出る。日曜日だけど、バーゲンをやっている週末で、服屋さんなんかはけっこう開いているけど、眺めるだけで特に買物もせず。こどもはクレープを食べる。私は寒くて寒くてからだが暖まらないので、ショコラショー――って、もう5月も末ですぜ。夜は、鴨のもも肉で肉じゃが風にじゃがいもにんじんタマネギシャンピニオン、白滝、グリンピースで煮込む。生野菜にきゅうりとラディッシュ。

2010年5月29日土曜日

2010/05/28-29

28日、昼はこどもとお揃い弁当(夫は別)で、ソーセージ入りオムライス。トマトベースなのでだぶるけど、こどもにはミニトマトも持たせる。私はにんじんとカブのポタージュを買い足し。夕方、夫が前もって予約しておいたビール工場の見学に。工程としては、Stella-Artoisのを見せてもらったのだが、この会社は世界最大級のビール会社集団Invebの一員。会社はこれまで見たビール工場で当然一番大きかった。道路工事の人が着るようなリフレクター付きのベストが配られて着る。こどももぶかぶかなのを着る。最初に見たのはコントロールルーム。弧を描いて端末がたくさん置かれたところに人々が向かっていて、その中心点となるようなポジションに一人座っている。醸造所の気温や圧力等、すべてそこで管理していると言う。私は宇宙戦艦ヤマトか? と思ったのだが、夫はトレーディングルームを想像したそうだ。あとで、ガイドしてくれた人にそう話したら「NASAとか、核管理室にも似てるだろう?」と笑っていた。醸造スペースは規模こそ大きいが、いつもの銅釜。建物の外の敷地内を走るパイプをビールの原料やら完成品やらいろいろの液体が流れているという。最後に、瓶詰め、缶詰め工程を見て、1杯試飲させてもらって(こどももオレンジジュースを出してもらって)、ショップで買物をして帰る。ルーヴァンはフラマン語圏なので、オランダ同様、遅くまで店がやっているのではという推理むなしく、18時でほぼすべての店舗が閉店しており、また小さなビール醸造所の直営店で食べて帰る。ラムの焼いたのに、アスパラ添えというのと、アスパラのフラマンドル風(固ゆで卵のみじん切りをソースにしたもの)、こどもにこども用パスタをとる。トラムとバスを乗り継いで、やっと夕方っぽくなって来た田園風景の中を帰る。家のそばは森の中を走るコース。ここ、夏も冬も風情があって好き。
29日、昼は乾麺をゆでての焼きそば。豚薄切りともやしキャベツにんじん。午後、こどもは友達のお誕生会にいく。夜はビール修道院オルヴァルのチーズのはじっこの固いところが残っていたので、アッシュパルマンティエ。この前うまく出来なかったけど、今回は粉っぽいじゃがいもがあったので、じゃがいもはマッシュして、牛ひき肉とグリンピースと層にしてチーズの角切りを乗せて焼く。こどもには牛肉とグリンピースを混ぜてココットに固めたものを焼いて出したら、美味しく食べていた。あとはベビーリーフときゅうり、ミニトマト。

2010年5月27日木曜日

2010/05/26-27

26日。昼はこどもと二人で定番ソーセージとブロッコリのトマペパスタ。夜は夫が飲んで来て遅いので、こどもと二人でラムを焼いて、じゃがいもにんじんいんげんの温野菜と、きゅうりとミニトマト。ご飯もおにぎりに。夫は本当に「飲み」だったので、帰ってご飯を食べると言っていたので残しておいたが、本当に本当に「飲み」のみだったとかで、スペイン土産の生ハムも食べていた。残した温野菜も。私もビールを開けてつきあった。
27日。昼は久しぶりに外食だ〜と都心に旅立つ。また、そろそろ髪を切りたかったので、おしゃれストリートRue Antoine Dansaertで、美形男性二人の美容院を覗くが「髪を切って欲しいんですが」「何日?」「えっと……今日……」「……(苦笑)無理だよ、明日だったら?」「あ……それは私が無理で」とあっけなく玉砕。前から眼をつけておいたおしゃれ建築美容院は、外から見ても座って待ってる人多数なので、声もかけず。そのまま、中華街に出て、ディープ中華美容院(店員も中国人だし、客もみんな常連中国人って感じ)はちょっとなああ……日本にもある大手フランス系チェーン美容院もどうかなあと素通りして、空いている美容院を覗いたら、有無を言わさず「Bonjour Madam!」と声がかかって招かれてしまったので、入る。「えーっと、今髪を切って欲しいんですが」「私なら今から出来るわよ、私で良かったら、どう?」とエキゾチック女性(でも体型はかなりビア樽型)に言われ、「お願いします」と頼む。顔の感じからも想像はできたが、腕輪がナザールボンジュで、これはトルコ人なんだろうなあ。最初に私に声をかけて来たオヤジは、暇そうに電話したり、窓辺に立って、ヴェルディのアリアを口ずさんだり。椅子もかなりアンティークだし。ははは、ベタにトルコっぽい。これも実は移民系美容院かも。ドイツ時代は、夫はトルコ系床屋、私はイタリア系美容院(どっちも移民系なので安い)に通ったりしていたのを思い出した。ブリュッセルはドイツと違って、センスの違いはあれども、技術的には「えッッ」というのに当たったことはないので、まあ良いでしょう。今日の美容院も「段を入れずにばっつり切ってください!」を否定されたけど、仕上がりは満足でした。しかし、在ヨーロッパ日本人ブログとか読むと、よく、「段を入れて薄く」が通じず、ぱつぱつに切られてしまう、という不満が書かれてますが、私は、ばっつり厚めに切って欲しいのに透かれてしまうことばかりです。まあ、私の好みが少数派なのでしょう。
閑話休題。さて、今日はとにかく「外食外食」という頭で都心まで出て来たものの、クスクスの美味しいカフェはちょっと胃にもたれそうだし、中華やヴェトナミーゼもなあ……と迷う。髪を切られているうちに、そうだ、ブリュッセルで私の一人昼飯と言えばレベネーゼ(レバノン料理のことです。ちょっとかっこつけてみました)だろう! と思いついたので、地下鉄に乗って、うちとの中間地点の店まで戻る。前に在住日本人ブログで紹介されていて美味しかった店。珍しく13時近くなっていたので、混んでいていた。いつも、面倒で、今日の定食を頼んでしまうのだが、みんながショーケースを見て前菜をあれこれと選んでいるのを見て、挑戦したくなる。が、やっぱりうまく頼める自信がなく、今日の定食を聞き、キョフテとひよこ豆のサラダだと言うので、それを頼んでしまった。ほか、レタスとトマトのサラダも盛り合わされていて、ヘルシーなり。夜はビーフシチュー(牛角切り+にんじんタマネギシャンピニオンいんげん)にパスタ。きゅうりとキャベツの千切り。スペイン生ハムの残りも出して、夫同僚のギリシャ土産ワインを飲みました。

2010年5月25日火曜日

2010/05/25

昼は昨日の夜ご飯に作ろうか?と思っていたけど、こどもの反対にあって作れなかった焼うどん。キャベツにんじんシャンピニオンと鶏のひき肉。今日はふつうの鶏肉屋さんしか来ない火曜日なので、スパイス入りのひき肉。まあ、こーゆーのに使う分には悪くないです。ソーセージ味。夜は鯛の昆布のせ蒸しときゅうりキャベツ、ゆでほうれん草を醤油あるいは醤油+酢+ごま油で食べる、切り干し大根とにんじんの煮物。

2010/05/21-24

21日、昼はこどもは揚げボール煮お弁当。私はチコリのグラタン買い食い、夫は仕事の会食。夜は、おにぎり、揚げボールの残り、卵焼き、ブロッコリー、空豆、ミニトマトのお弁当を持って旅行へ旅立つ。途中、サービスエリアの外席で、飲み物だけ買って食べる。2合半を16個ににぎったおにぎりをこどもが7つ食べた。1合超えてるんじゃ? 最近の食欲には驚かされる。
22日、昼。晩年のゴッホの下宿の一階のビストロが再現されていて、朝、下宿を見に行ったときにすでに美味しそうな匂いがしていたので、ここで食べることに。精神科医の家を見て戻って来て食事。古き良きフレンチビストロって感じで堪能。前菜に鴨のパテをとって、こどもにも分けたら、パンに塗って食べ、前菜が終わったところで、お店の人にも「C'est tres bon!」と言って、さあ帰ろうと立ち上がるので、違う違うと押しとどめる。夫の前菜はポーチドエッグをワインで煮込んだやつ。メインは、私が鶏肉と野菜をルクルーゼの鍋で蒸し焼きしたもの、夫がラムの煮込み。デザートまで食べて、身体が重くなったけれど、その後は絶筆の麦畑やお墓、教会をぐるぐると回って、ジヴェルニーにも出る。ジヴェルニーは観光地化してました。夜は宿泊地のリジューのガレット屋さんで、大人用コースとこども用コースをとる。サラダ+おかずガレット+デザートクレープ+飲み物一杯で、大人は12.50ユーロ、こども6.50ユーロだった。お店の人が「フランス語出来る? 少し? ああそれでぜんぜんだいじょうぶ!」と言って、すごい早さでフランス語でまくしたてるので、ついていけなかったが、悪い感じはしなかったなあ。自分ちで出してるシードルとか、野菜とかを誉めまくって、生産者の名前とかも言う。
23日昼、カンブルメーのシードル&カルヴァドス工場というかりんご農家がお酒作ってるところ――を見学、その街でお昼ご飯を食べる。これまた古き良きビストロ。今日は、メイン2つを三人で食べ、デザートを一つ、こどもにアイス。私は店のマダムのお母さんが作るお勧めメニューというステーキのカマンベールソース。夫は鴨とりんごのロースト。こどもは、チーズは食べないので、夫の鴨をひたすら食べ、夫婦でステーキを分けて食べた。こども、鴨を大量に食べておいて「でも、うちで食べる鴨の方がおいしいよね!」と大声で言うので、日本語の通じる人がいなくて良かった〜と胸を撫で下ろしたところであった。こどもには、ちょっと生っぽすぎるのかな? うちのほうが火が通っている。でも、雑誌『旅』に出ていた店なので、私たちの後からも同じ『旅』を持って日本人がやってきた。店の前の広場で民族衣装を着た人々が踊っていて、こどもが踊りたがり、私も一緒に踊らさせられた。夜はル・アーヴル泊で、日曜日のせいか、レストランはかなりしまっていて、またガレット屋で食べる。塩味系各1+デザートクレープ2。
24日、昼は海遊びを求めてブーローニュで海の家的レストラン。ムールと魚のスープ、こどもにハムとフリッツのセット。帰りがけにベルギービールで最も美味しいと思う、ヴェストフレテレンに寄る。天気が良く、暑くなっているので、自転車で乗り付けている人が多く、ごった返しているので、席はキープしたものの、注文が聞いてもらえず、カウンターまで買いに行く。ビールと鶏肉の煮こごり。酔いを醒ますために、外のこども用遊び場にこどもを放し飼いにすると、そばの人が、やはりこどもを眺めつつ、ビールを持って出て飲んでいるのを発見。ぜったい気持ちよいよ! と夫にそそのかされ、その気になって私も買って来て飲む。ヨーロッパの夏の醍醐味だ。そのお隣さんは、いい感じに酔っぱらって来たのか、こどもと一緒に、一本橋や、つなわたりのアスレチックで遊び始めるが、やっぱり失敗ばかり。私もこどもに誘われるけど、酔いが回りすぎているので断りました。夜は帰り着いたところで素うどん。

2010年5月20日木曜日

2010/05/20

昼は三人お揃い弁当。ハンバーグとにんじんのトマペソース煮込み。ブロッコリー添え。こどもにはイチゴのデザート。午前中は魚屋まで遠出したので、お昼の買い足しはなし。夜は鯵をついに「三枚におろす」をお願いできた(「Fairez vous fillet?」とか言ったんだけど、考えてみたら、前置詞は? 冠詞は?)ので、粉をはたいてムニエルに。ソース味にさせてやったら、こどもも大量に食べた。めでたしめでたし。大人は大根おろし醤油で食べました。あとは、じゃがいもモロッコいんげんの温野菜と、きゅうりとトマト。主食はご飯。きょうは、水泳教室の日なので、加熱するだけ食事なのですよ。イッタラの黒いボールにそれぞれ盛って、最初は色合いがきれいだったのに、ふと目を離した隙にトマトが全滅していて、一気にモノトーンになった。

2010年5月19日水曜日

2010/05/19

昼はこどもが半日の日なので、二人でチャーハン。いつも野菜とらなきゃの強迫観念でいろいろ入れてしまうが、きょうは潔く、細ねぎ、たまご、ハム、シャンピニオンのみ。デザートにイチゴを食べようと思っていたが、こどもにグミがいい〜等と言われ、交渉が決裂し、結局なにも食べず。夜はラムの煮込み。大根、にんじんタマネギシャンピニオン入りのトマトベース。夫にパスタを買って来てもらったら、たまご麺の高いやつで、絡めて食べて美味しかった〜。副菜に空豆をゆでたのと、きゅうり、キャベツ。

2010/11-18

13日〜16日と4連休だったので、休みを足してスペインに行っていた。11日夜出発したので、またおにぎりと紀文の揚げボールとウズラの卵を煮たのをお弁当に。こどもが「忘れるといけないから今日は私が全部持つよ!」と袋に入れてくれた。そうですか……。スペインでは、ひたすらイワシの唐揚げと生ハム。こどもは最初「これは本物のハムじゃない!」と怒っていたが(ふつうのピンクっぽいハムが本当のハムだそうだ)、そのうちに、とても気に入ってしまった。電車の移動が多かったので、朝ご飯のビュッフェで泥棒したり、駅で買ったりして、生ハムのサンドイッチを持ち込んでいたが、喜んでほとんどを食べていた。前にスペインに来たときに、食べるものがなくてかわいそうだったが、良かった良かった。ところで、南に行くと、ヨーロッパはどんどん食事時間が遅れて行く。ドイツとかだと、昼は11時半くらいから開けてくれる店もあるし、夜は19時には確実に開いているが、ベルギー/フランスで昼は12時にならないと開かないし、イタリアだと、夜は20時になる。そして、スペインは、昼は13時とか13時半で、夜は20時半とか21時になってしまうのだった。前回のシチリア旅行でも、開店前から待っているのは、我が家とドイツ人という感じだったけど、今回もそんな感じ。あと、イギリス人(アメリカ人?)も早いのかも。

※具体的に食べたものを書きたいのだが、続きはまた書くことにして、ここでいったんupしておく。※

2010年5月11日火曜日

2010/05/10

昼は、こどもにソーセージ卵焼き弁当を持たせたので、大人は外食。夫職場そばの手際の悪いおじさんが一人でやってる持ち帰り弁当?屋で、イートインのクスクス。夫は鶏肉、私はMergez(ラムの辛いソーセージ。日本で見たことがない気がするけど)。けっこうな量なのだが、食べているときに「美味しいか?」と聞かれ、うん、と答えたのがいけないのか?お代わりが出てくる。ベルギー名物わんこ飯だ〜。昔、ベルギーの星付きレストラン、コムシェソワに行ったことがあるけど、そこもお代わり出て来て、驚いたのだった。そして、お代わりの半分くらいを食べたところでギブアップ。が、お店の人は下げに来て「I' m happy to see that」と言っていたので、健闘したってことであろう。夜はソーセージとベーコンを入れてポトフ。ほかはキャベツにんじんタマネギシャンピニオン。ソーセージの一日になってしまったが、月曜は肉屋滅亡の日なので。副菜にきゅうり、ラディッシュと、大人は最近流行のツナとケイパー和え。

2010年5月10日月曜日

2010/05/08-09

08日、昼はこの間やり損ねた日本食材店の乾麺をゆでて焼きそばに挑戦。もっちり食感が活きて、これは冷凍焼きそばよりよいかも、と夫と認定。具は薄切り豚、もやし、黄パプリカ、キャベツ。食後にイチゴ。午後、区のお祭りで、古いバスを走らせるので、乗りに行く。行った先に来ていた移動遊園地でこどもを遊ばせる。そのまま、ブリュッセルに来てから、ずっと行きたいと思っていたDebailleulの工場特売所にケーキを買いに行く。こどもがピンクのかわいいデコレーションのケーキを欲しがって、見本では、6人用でマカロンが周囲をデコレーションしてあったりするのが、1人用になったら、それがなくなっていて、こどもはがっかりするけど、しょうがあるまいよ。もう一つ、タルトタタンも。いくつかある見本とカタログから選んで巨大冷凍庫から出してもらうシステム。工場だから、そんなもんだろうけど、私たちの前後に一組ずついただけだった。前のお客さんは、注文しておいたもの(パーティー用かな?)を受け取るだけ、あとのお客さんは、もう熟知しているようにカタログを開いて、あれこれとたくさん買っていた。うちから行きにくい場所じゃなかったら、どんどん来たいのになあ〜。一つ手前の駅が、移民街で、いつも夫が危険だからなるべく行くな、と言っている、私のお気に入りの魚屋のある駅なのだが、このDebailleulのある駅の周辺も、完全に移民街になっていた。こっちはトルコ系が多いようだ。魚屋の周りは北アフリカ系。区も違うし、棲み分けがあるのかもしれない。帰りは魚屋の駅を通り過ぎた次のサンカトリーヌで降りると、そこはもう観光地。一駅違うだけで、それぞれまったく性格が違う。最近私の気に入っているイートインできるパン屋さんで、お茶を飲んで、小さなシューケットをつまむ。混んでいて、カウンターに座ったのだが、そこからガラス張りでいきなりパン釜が見えるので、こどもがいちいち反応して大喜びしていた。パン焼職人さんの彼女なのか、女性が一人入っていて、歌ったり踊ったり、話しかけたりしていた。そのまま自家焙煎コーヒー店に歩いて出て、コーヒー豆を買って帰る。夜はOrvalで買ったチーズでポテトグラタン。古い暮らしの設計『芋の料理』に出てくる石鍋シェフのレシピで! ひき肉+グリンピースピュレ+マッシュポテトの順で重ねてチーズを乗せて焼く! と始めたのだが、じゃがいもが固い方(いわゆる男爵系じゃないやつ)を買って来てしまっていたので、思うようにつぶせず、タマネギと炒めたひき肉+ゆでたグリンピース+ゆでたじゃがいもに生クリームを流して、チーズを乗せて焼く、になってしまった。こどもはチーズが苦手なので、グリンピースを混ぜ込んだハンバーグとじゃがいもとにんじんの温野菜。副菜として、きゅうり、ラディッシュ、ベビーリーフでサラダ。食後に買って来たケーキ。こどもの選んだのはクリームチーズ系のと、フランボワーズのと、二色のムースをピンクのクリームでコーティングしたもの。こどもはチーズ系はあまり得意ではないので、クリーム部分と、底のスポンジだけ食べて、本当に美味しいムースを夫にあげていた。タルトタタンもりんごが形が残っているのに、食感が滑らかですばらしかったな〜。こっちの台のタルトも、こどもにだいぶとられた。
9日。毎年開かれる通りの祭りに出かけて来た。去年はこの祭りの時は暑かった記憶があるのだが、今年は寒い。自転車で出かける。こどもをトランポリンやバンジーで遊ばせたり、その隙に、大人は10分マッサージ受けたり(出店が出てたのですね)、ビール飲んだり。昼ご飯は、ソーセージパンと、ブリュッセル一美味しいと言われるフリッツ屋さんのフリッツ(フライドポテト)。やっぱりここが一番美味しいね、と夫が言うが、二番目に有名な店のをまだ食べてなく、そこもファンが多いので、それを食べないと正当な評価は下せまい(なにさま?)。いちどまた、自転車を置きに、家まで戻って、トラム博物館まで今度はトラムで出る。ずっと閉めていたトラム博物館が、週末だけ開いているのに気づいたのだ。ベルギー、博物館いろいろ薄いなあと思っていたけど、この博物館は、けっこう展示が濃かった! こどもにとって、乗り物の展示は、運転席に乗れるかどうかが評価のポイントなので、乗れるのがいくつかあって満足していた。昔、江戸東京博の評判の良かった大鉄道展は、そんなわけで、うちのこどもにはダメな展覧会として認定されてしまったのだ(なにさま?)。各時代のトラム(馬車時代から現代まで)や、除雪車、バス。行き先表示板など。ショップも世界各地のトラム関連の資料が豊富で楽しかった。そのまま、週末だけ運行している年代物トラムに乗って、また、祭りの中心地の方へ。昼が少なかったので、そのそばにある、いつも行くアイス屋さんでアイスを買うが、うーん、きょうはアイスの陽気じゃなかったかもな〜。夫とこどもは喜々として食べているけど、私は甘いものはそう得意じゃないので、アジアン屋台で揚げ春巻きを買って食べる。ココナツミルク風味でシャンツァイが効いている不思議な味。春雨と鶏のひき肉だった。夜は鴨のもも肉と大根にんじんシャンピニオン白滝で和風煮込み。そらまめ(こつぶで、えぐみも強い感じだった)、ほうれん草、きゅうり、ラディッシュを、大人は塩とごま油でナムル風に食べる。こどもが大量に食べてごはんも三杯飯していた。きょうは運動したからなあ〜。

2010年5月7日金曜日

2010/05/06-07

06の昼は、小学校の引き取り訓練で、12時すぎに電話を受けて、45分にこどもを引き取って学校を出、おなかが空いたよう〜と、眼をつけておいたパン屋に向かうも、定休日。がっかりしつつ、さらに次へ進む。信号が赤だけど、前から近くの警察署から来たとおぼしき警官さんがわたって来るので、わたってしまったら、呼び止められ、青になってからわたれ、と指導を受ける、あんたはどうなんじゃ! パン屋にたどりついて、こどもが「私が頼む〜」と「Un comme ça...A, oui」などと注文する。カスタードクリーム入りドーナツ。自転車に乗りながら食べる。帰り着いて、いそぎソーセージ、にんじんタマネギシャンピニオンをいためてトマペ投入してパスタ作成。でもやっぱり14時になってしまう。夜ご飯はラムカレー。ラムとなす、黄パプリカ、にんじんタマネギ。きゅうり、キャベツ、ラデュッシュにツナのケイパー和えを添えて出す。
07日。興味はあったのにずっと行ってなかった蚤の市に行く。蚤の市自体より、そばに広がるアンティーク街の方が面白かった。一軒、すごく面白い店があって堪能。古い看板、ビールグラス、授業で使うオランダ語の変換の図、世界地図などなど。そのまま、プチサブロンに出て、わすれな草やアリッサムで作ったかわいい花壇の合間のベンチでお弁当。三人お揃い弁当。おにぎりと、にんじん入り煮込みハンバーグ。こどもにはイチゴを持たせたし、夫は、シャンピニオンのソテーと、ポテトグラタンを足したというが、私は寒かったこともあり(連日、最高気温が10度そこそこですよ。冬の綿入りコート着てる。でも、トラムは暖房が入っていて暑かった)、そのまま、コートドールのカフェでホットチョコをテイクアウトして、ポールナミュールまで歩く。ローラアシュレイのインテリアファブリックの端切れを漁って、ブリュッセルで一番好きなブランドの店を流して、オレンジのコートが欲しくて悶絶したりしつつ家に帰った。お弁当が少なくて、おなかが空き切ったので、こどもが帰ったところで、クレープを焼く。夜ご飯は、鶏ひき肉+ワンタン皮でシューマイ。やっとグリンピースがベルギー産が出て来たので、それも入れて。ニンニクとシャンピニオンをごま油で炒めて味を出したところにほうれん草と、残りのグリンピースを投入し、溶き卵でとじたスープ。きゅうり、ミニトマト。
西原理恵子氏のブログで、5月7日は粉の日! とあったので、粉ものざんまいもまた良し。

2010年5月5日水曜日

2010/05/05

昼。月の第一水曜日なので、楽器博物館がただになり、古いピアノを使ってのコンサートもあるというのでいくことにする。学校からは、地下鉄で一本なので、まっすぐいくことにして、てろてろと迎えに行くが、自転車20分なのに、公共交通機関乗り継ぎだと45分かかってしまった。さて。そんなわけでお昼ご飯はお弁当を持って行く。鰹節おにぎりに、ソーセージを焼いたのと卵焼き、ブロッコリーと、こども用にミニトマト、私にラディッシュ。「どこで食べる?」「はらっぱとかがいいんじゃない〜」というわけで、博物館の近くの王宮前公園で食べることに。今が満開のマロニエの下で、手作りのお弁当、こどももたくさんたべてくれてとても素敵〜なはずなのだけど、恐ろしく寒かった! 10℃そこそこだったのだ。その後も、公園で遊んだり、人形劇を見たりして帰りが遅くなったので、夜は牛肉を焼いて、大人は大根おろしを甘辛醤油味で煮込んでご飯に乗せて「ステーキ丼」、あとは、じゃがいもにんじんブロッコリーの温野菜ときゅうり。

2010年5月4日火曜日

2010/05/04

昼は三人弁当。鶏の照焼き+ブロッコリー、こどもはミニトマトプラスで、ご飯はおにぎり。大人はのっけ丼にして、照焼きと一緒に焼いたシャンピニオンものっけ。夫は、朝ご飯のほうれん草巻き込み卵焼きも、ミニトマトも。私は食後にグレープフルーツ。夜はサーモンのムニエル。キャベツにんじんタマネギシャンピニオンと大根にトマペ投入したミネストローネ。大人は、ミネストローネ用ミックス豆を投入。新しく買ったスペルト小麦入りで食感が面白かった〜。あと、きゅうりとミニトマト。サーモンのムニエル、マルシェのどってことない魚屋で買ったんだけど、サーモンが良かったのか、焼き方が良かったのかとてもうまく出来た。こどもも同等に分けたけど完食。

2010/05/03

昼はこどもの弁当を昨日の鴨の残りとおにぎり、ブロッコリーとにんじんの温野菜、ミニトマトにしておいて、大人は外食。月曜のマルシェに出て、食材を買い込む。また、しばらく通わせてみて、やっぱり必要だと分かったこどもの通学鞄を買って、夫職場そばの中華で夫と昼飯。最近彼が気に入っているところで、麻婆ナスがうまいと言うので食べた。確かにうまい。肉が、牛肉、しかもひき肉じゃなくて細かく切ってあるだけ、とか、あまり辛くなくて豆豉の味が強いとか、いわゆる「麻婆ナス」じゃないようなきはするが、でもうまい。大きめ乱切りのナスがとろとろに揚がっているのが特に。家でやるとこの食感が出せないんだよな〜。ご飯にぶっかけして食べる。夫はワンタンめん。前に来たとき、麺はちょっと太めの日本の麺だったのが、細い香港麺になっていて、このほうが、ぜったい美味しい。両方とも満足。夜はヒラメの煮付け大根添え。ほうれんそうをゆでたのを添えて、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンにベーコンを加えたものの野菜炒め。こどもが「今日のご飯魚だけ? 魚と野菜だけ? きゅうりは? トマトは?」と聞く。きゅうりもトマトも野菜じゃん!

2010年5月2日日曜日

2010/05/01-02

1日昼、豚薄切り肉とキャベツ、黄ピーマンをいためて塩味でタンメン。ほんとうは最近気に入っている乾麺を利用して焼きそばの実験のつもりだったのだが、ソースが古くなっていて、日本食材店に行ってみたけど、1日はただの土曜日ではなくて、祝日だったのでお休み、急遽つゆそばにしてしまったのだ。しかし、家庭で味をつけると、あの下品な濃い味にはなかなかできないものなのだよなあ。ちょっと不満が残る。夜は、ブイヨンという街に行って、古城――といってもシャトーじゃなくて砦の城だが、を見て、ばかに?していたけどすごく規模が大きくて面白く、河を見下ろす眺望がまたすばらしく、鷹匠のショーで有名なところらしく、鷹匠がタカやらフクロウやらを腕にとまらせて見せてくれた――を見て、街中でこどもはクレープ、親はビール+チーズ、サラミでおやつ。夜はホテルで食事。こどもメニューがちゃんと前菜+メイン+デザートで、こどもは大喜び。しかも、こどもの前菜のじゃがいものポタージュが味が上品でとても良かった。私の白アスパラのポタージュは私には味が濃すぎた。メイン、私が乳飲み子豚のロースト、夫が牛肉のステーキ、こどもは鶏肉だったが、三人とも負けて、残してしまった。こどもはまあ、しょうがないけれど。しかし、量がほんと、すごかったのです。ベルギーは、フランス料理の味付けでドイツ人の量を食べると言うが、まさにそんな感じ。もう歳をとったんだから、無理しちゃいかんってことですね。ていうか、残したって言っても、すごい量食べてんですけどね。
2日、まずビール醸造の修道院Orval見学。これがまた、ばかにしていたら(そればっか)すばらしかったなあ。12-3世紀の旧修道院が廃墟になっているのをそのまま見せていて、ぼろぼろの壁とかに雑草が生えていて、柱がごろごろ転がっていたりして、廃墟萌えの人なら大喜びだろう。新修道院も18世紀の建物だという、とてもきれいだったし、大船の観音を想像させるような巨大聖母子像が壁にレリーフに作ってあって、ちょっと他にない感じで面白かった(あまり褒めてないように読めると思いますが)。昼ご飯は、近くのカフェで、軽く――のつもりで、修道院チーズとシャルキュトリー(肉加工品)、生野菜の盛り合わせとこども対策でナチュラルオムレツをとったら、これまた巨大で、3人で2皿なのに、負けてしまいました。いや〜、どっちにしても、すごくすごく美味しかったんですけどね! オムレツは、卵推定5個分はあるという巨大さでした。5ユーロは安いけどさ……。ベルギー、しかもフランス語圏ワロン地方の実力を見ましたよ。その後、古本屋で村おこしの街、Reduに寄る。鹿島茂氏が辛口なことを言っているのを読んでしまったので色眼鏡で見てしまっているのだろうけれど、雑誌『旅』に出ていても倒産してしまった店等も多く、あまり濃さを感じない古本街でありました。濃さを求めるなって話だろうけども。それに、ベルギーの歌の楽譜や、夫はリコーダーの楽譜、こどもはグリム童話(お姫様もの)の絵本を買ったりと、まあ、文句言っちゃいけませんな。夜は、家でそばをゆでて、鴨とネギを焼いてから煮出した汁にほうれん草を加えて、大人は大根おろしも投入して食べました。こんなのが美味しいんだから、もう歳ですな。

2010年4月30日金曜日

2010/04/30

昼は、こどもの弁当を食材ネタ切れで(木曜はめぼしいマルシェもなく、魚屋に行く暇がなかったので)、焼ソーセージ+卵焼き+いんげん+ミニトマトにおにぎりにして、私は久しぶりに外食にするか〜、と思っていたのだが、天気が悪く、気分が盛り下がったので(いや、雨が降ったわけでもなく、冬だったら全然御の字くらいの天気)、近くの惣菜屋で今週のサンドイッチときょうのポタージュ。ちなみに、サンドイッチは、生ハムとモッツァレラ、にんじん、コーン缶、3ユーロ。いつも買っているイタリアンが生ハムとドライトマト、ルッコラ、モッツァレラで3.5ユーロなので若干安め。ポタージュはほうれん草のポタージュ。1.1ユーロ。夜はフォレレ(にじます)のムニエルにじゃがいもをゆでたのを付け合わせて溶かしバター添え。キャベツとソーセージ(弁当の残り)、ベーコン、にんじんタマネギシャンピニオンのスープ。付け合わせのじゃがいもを、こどもは最初、そのまま食べてしまい、次に溶かしバターをかけると甘くなる! と驚いていた。

2010/04/29

昼は三人弁当。ハンバーグをきょうは甘辛醤油味にしたもの、いんげん、こどもはミニトマト。私はラディッシュ、食後にパンプルムース、こどもはいちご。夫は野菜系惣菜を買い足したとのこと。夜はラムの煮込み。こどもの授業参観+懇親会があったうえ、そのまま水泳教室に行くことになるので、午前中から煮込んで出かけた。にんじんタマネギシャンピニオンでトマトベースのごくごく普通のやつ。いんげんをゆでて、ラディッシュときゅうり、ミニトマト、ゆで卵。大人はそこにアンチョビソースを作ってニースサラダ風。

2010年4月29日木曜日

2010/04/27-28

27日昼は、三人弁当。チキンカレー。おろしタマネギをカレーいためしておいて、トマペも投入、鶏もも肉を焼き付けて、そのまま蒸し焼きしたもの。ブロッコリーとにんじんをゆでたもの。夫の出がけにマルシェに落としてもらったところで、夫が弁当を忘れていることに気づき、電話。ああもう、弁当無駄、がっかり……と思っていたら、夫は家に戻って詰めていったのであった。夜は若旦那の店に牛肉の薄切りを作ってもらって肉じゃが。白滝にんじんタマネギシャンピニオンいんげん入り。カルパッチョをイメージしてるのだと思うが、赤身でやや厚いので、あまり肉じゃが向きではない。きゅうりにトマト。小学校に入って、こどもが家にいない時間が増えたのは良いが、火曜と木曜は、学校と水泳教室の間の時間が減っててんてこまいになる。
28日、昼は学校が半日の日なので、夫が、領事部にこどものパスポートをとりに行くという。申請者(夫)と、本人(こども)の両方が行くことが必要なのだ。というわけで、私も出て行って中華料理店で昼ご飯。ランチ(海老ワンタンスープとやきそば、コーヒー)と鴨ラーメンを3人で分ける。27℃まで上がって、半袖やノースリーブの人がたくさん。領事部の帰りに、夫の職場のそばのマルシェに出て、そのそばでアイスクリームを食べる。ブリュッセルのアイスで、ここが一番好き。こどもはイチゴのシャーベットを頼んだのに、親が、二人で1個と思って、キャラメルを買ったら、そっちが美味しそうと言って、途中で交換させられてしまった。夜はサーモンとホタテ貝柱のムニエル、きゅうりとミニトマト、ブロッコリーじゃがいもにんじんの温野菜、大人は、土曜日に買って忘れていたシャンピニオンがあったので(しかも、その後、また大量に買い足していた)、アンチョビとニンニクを乗せて蒸し焼き。アーティチョークのオリーブオイル漬けも出す。白ワイン。

2010年4月27日火曜日

2010/04/26

昼はこどものお弁当(ハム入り卵焼き+いんげん、食後にいちごを別添え)の残りで、いんげんとハムとシャンピニオンのパスタ。オリーブオイルベースにしたけど、これはやっぱりクリームベースのネタかなあ。チーズを大量にふってごまかす。ラディッシュ丸かじり、食後にグレープフルーツ。きょうは週明けで弁当手抜き感があったので、こどもに感想を聞いてみたが「いちごが少なかった」とのことであった。夜は豚肉の生姜焼き、そのグリルパンの余地に黄パプリカとシャンピニオンを投入していためたもの。いんげんとじゃがいもをゆでたもの。きゅうりとミニトマト、ルッコラ。昨日の赤ワインの残りを、夫がオレンジジュース割りにする。それってサングリア? 「夢でKiss、Kiss、Kiss……」と歌ってみるが、それはShangri-La。

2010年4月26日月曜日

2010/04/25

ビール醸造所のオープンデーで、各地の醸造所が見学できる! というので、行くことにして、朝から、がっつり、白アスパラ(今季初)のスクランブルエッグ乗せ、パン、いちごを食べて出かける。醸造所三カ所はしご。デリリウム・トレメンスのヒューゲ→モール・シュビット→ティンマーマン。工場見学が出来るのみならず、各工場、1杯まではただで試飲が! しかも、レギュラーサイズ(というべき? 店とかで出すロゴ入りグラスにきっちりそそいだもの)! もちろん、ブースでいろいろ売ってるので、普段スーパーくらいでは見かけないマニアックなビールや、ロゴ入りグラス、Tシャツなんかも買ってしまうので、お金もけっこう落としてしまうわけだが。ヒューゲではいつものデリリウム・トレメンスと、フルーツビール。モール・シュビットではホワイトビールのフランボワーズ味のと、いつもは苦手な砂糖を加えたファロ(でも、これがたいして甘くなくて美味しかった)、ティンマーマンで、普通のランビックと、フランボワーズのクリーク。予想通り、昼飯はちゃんと食えず、試飲するところでソーセージパンを買って食べる。モール・シュビットでは、グーズで煮込んだソーセージ。途中で、チューリップ庭園開放中の古城に寄ったり、そもそも、醸造所オープンデーは家族参加が多いので、こどもの遊び場を設けてたので、そこで遊ばせて、酔いを醒ましつつ、こどもを遊ばせつつ。夜は鴨を焼いて、こども用にきゅうりとミニトマト、大人はアーティチョークのオリーブオイル漬けとルッコラとシェーブル。大根とにんじんでグラッセも作る。そして、日中あれだけ飲んだのに、やっぱり赤ワインも。ああ、きょうは目一杯飲んだなあ〜。

2010年4月24日土曜日

2010/04/24

昼はラーメン。最近、日本食材店で見つけた乾麺が割に良い! と発見、夫に買って来てもらったので。昨日の夜から手羽元(手羽先が良かったのだが、買えなかったのだ)をしょうがと細ネギとで煮てスープを作っておいて、今日、肉をほぐして、醤油と砂糖でいためたところにもやしとキャベツを投入、スープをそそいで煮立てて作ったものにゆでた麺を投入。乾麺なので、固めにしあがって、麺をざるにあげておいておくと、延びないので便利。午後、自転車で遠出したので、出先でアイス。夜はシューマイ。肉屋「美人姉妹」の持ってくるスパイス無しという豚肉が本当にスパイス無しか、美味しいのか、そして、多めに作って冷凍して、お弁当のネタになるか? を見極めるための試作。シューマイの皮を買って来るつもりが、昨日、日本食材店で、ワンタンの皮と餃子の皮しかなく、ワンタンの皮を買って来たものの、ネットで調べてみたら、シューマイに使うと失敗、という説ばかり出て来るので、不安になって、ウー・ウェンさんの作り方で皮から作る。途中まで、こどもに皮を延ばさせて私が包んでいたが、こどもが替われ、というので私が皮、こどもが包む、をやってみたら、そのほうがずっと効率が良かった。シューマイだからちゃんと包まないしね。副菜の野菜炒めは夫に外注。きゃべつ、もやし、にんじん、赤パプリカ、シャンピニオン、タマネギ、ベーコン。もやしのひげとりは私がやりました。きゅうりも切る。シューマイの出来は、美味しかったけど、皮が厚いので、揚げ直して弁当には向かないかも? の判定。今度、市販の皮が買えたらまた実験してみよう。買ってしまったワンタンの皮は、どうせ冷凍なので、しばらく置いておいて、金曜か土曜、鶏のひき肉が買えるときに揚げワンタンを作る見込み。

2010年4月23日金曜日

2010/04/23

昼は三人お揃い弁当。かじきを生姜砂糖醤油に漬けて、片栗粉をはたいて焼いたもの、ブロッコリー、こどもはミニトマト。夫はいろいろ野菜の副菜を買い足していたし、私はトマトポタージュを買い足しました。夫は絶賛してくれたし、こどももおいしかったとか言いながら完食して来たので、これは定番化できるかも。かじきは高かったけどね〜。切り身が大きすぎたとはいえ、2切れで8ユーロ超えで、この間、遠出魚屋で鯵、イカ、鮭を買ったのとほとんど同じ値段だった。でも、遠出魚屋にはカジキはないからしょうがないのだ。夜は豚あばらのおろしタマネギ醤油焼き、初めての店で、しっかり肉の付いたのを買ったので、焼くのに時間がかかってしまった。あと、きゅうりラディッシュミニトマトを、大人はツナとケイパー、マスタードを混ぜたものを和えて。里芋だいこんにんじんこんにゃくの味噌汁。

2010/04/22

昼は三人弁当。ハンバーグをトマペ+ブルドッグソースで煮込んだもの、ブロッコリーとにんじん添え。洋食ですなあ〜。夫からお褒めいただく。美味しく出来ているのは『よつばと!』に出ていたやり方でおろしタマネギを加えているからですよ。私はレバノン料理店で買ったパセリのサラダを足しました。夫はポタージュとか言っていた。夜はキャベツにんじんタマネギシャンピニオンに出汁でベーコンを加えた野菜スープ。大人はミックス豆も足しました。牛肉をがーんと焼いたら、こどもが珍しく気に入って、大きく切ったのをかじって食べたいと言って、のどにつかえさせたり、手で持って、ワイルドに食いちぎったりして、夫を嘆かせました。夫は、子供用にちまちま切ってあげたのに、拒否されてしまったのだ。私がそのちまちまステーキを食べました。1枚300gもあって、家族三人でもこの年齢だとまずいのでは? という量なのだが、そういう切り身で売り物にしているということは、それが一人分なのだろうか。きょうはこどもが3分の1よりも多く食べたと思うので、まあそれも良しだが(良くないかな)……。それときゅうりとトマト。
アイスランド噴火の影響、うちはほとんどないけれど、先週末に、本を送ってもらったのが当然届かない。『三月のライオン4』が入っている。と、福田里香氏のブログで、福田氏はミラノで足止め、日本に未読の『三月のライオン4』が待っているとのことで、勝手に同士感がつのる。

2010年4月21日水曜日

2010/04/20-21

20昼、三人お弁当。きょうは鶏の照焼き丼。大人はシャンピニオンも一緒に照焼きしました。ブロッコリーとこどもにはミニトマト添え。私は、グリーンサラダを買い足し。久しぶりに一日自分の時間が取れたので、遠出魚屋。鯵と鮭の定番と、ずっと買いたかったけど買わなかったイカ。一人時間を満喫すべく、ミシン掛けや(こどもの体操服袋とかだけどさ)リコーダーも吹いて気分が良くなる。この間のドイツ行きで楽譜を仕入れて来たのだ。夜はそんなわけで鯵の塩焼き、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンの炒め物。こどもがまた水泳教室が始まったので速攻飯。水泳教室は、進級できずまた同じ先生だが、下のクラスから、更衣室でいつも一緒の仲の良い女の子と、悪ガキが上がって来て、三人でふざけ回ってしまい、ああ、今期も水泳は上達せんかもなあ……という気持ちになる。
21日。昼はこどもが昼に帰って来るので二人飯。にんじんタマネギシャンピニオンといんげんをいため込んだトマトベースチャーハンでオムライスというか、卵焼きのっけ。デザートにこどもはオレンジ、私はグレープフルーツ。夜はイカと里芋、大根こんにゃくを煮たの、焼き鮭、きゅうりとトマト、にんじんとじゃがいもいんげんの温野菜。最近はにんじんやじゃがいもはこどもが切ってくれる。食後に夫とこどもはメロン。

2010年4月20日火曜日

2010/04/19

 昼、三人お弁当。日本人小学校に行く用事があったので、帰りに、月曜に開いている肉屋に寄りつつ夫職場に出て一緒に食べようと約束しておくが、思いのほか時間がかかって遅くなった上に、肉屋が4月から月曜休みにすると貼紙をして休んでいる。うーん。お弁当はドライカレーとブロッコリー。そこにズッキーニのポタージュとグリーンサラダを足しました。夜はラムとキャベツ、にんじんタマネギシャンピニオンをトマトベースで煮込んだもの、ご飯、きゅうり、こどもにミニトマト。夫とこどもはデザートにメロンを食べていました。

2010年4月18日日曜日

2010/04/16夜-18

16日、サッカー観戦が目的なので、夜飯は食いっぱぐれるかもしれない、とおにぎりを大量に作って、用意、こどもが、「私のは自分で持って行くね」とリュックに入れていて、あーはいはい、と思っていたが、それが実は、賢明で、大人はせっかく作ったおにぎりを全部まるまる置いて行ってしまった。ケルンについて、ホテルにチェックイン、スタジアムに向かう前に、腹ごしらえ……と思ったら、夫も私も、相手が持ったものだと思っていたことが発覚。ちょっとだけこどもに分けてもらったおにぎりはいつもより美味しく感じましたよ。その後、スタジアムに歩いて行きつつ、昔は小塩節氏のエッセイにも登場する由緒正しきレストランが、スポーツカフェみたいになってしまっているところで、もうすっかり盛り上がっているFCケルンファンに混ざってソーセージパンと、ハンバーグ(Frikadelle)パンを買って食べる。スタジアムでも、もう一度、こどもが食べたいと言うので、ソーセージパンを買いました。昔は、スタジアムではアルコール飲料を売らない決まりがあったけど、今は売っていて、時代に逆行している気がしたけど、ファンが紳士になったということかもしれない――が、でも、アウェーなファンたちは、完全に通路で行き来できない席に隔離されて、そこは警備員が警備しているところは変わらないし、発煙筒はばんばん焚かれたし、警備員もかなり殴られてました。試合終了後。ホテルのレストラン(じゃがいも専門店でした)で、じゃがいものスープとRoesti。
17日、朝、動物園に行って、おなかが空いて不機嫌になるこどもを置いたたて、また中心に戻って来て、Fruehでケルシュ。本当は、私たち夫婦が勝手に第二位認定しているPfaffenに行きたかったんだけど、食べ物は圧倒的にFruehのほうが美味しいので。今季初の白アスパラ、空豆のクリーム煮を食べました。こどもはソーセージとフリッツ。快晴で気温も上がって人出がすごい街中を買物に歩いて、おやつはアイス。やっぱり半日だと買物は大変だ。リスト作って行っても買えなかったもの多数。といって、どこの田舎者だというような買い出し荷物になる。夜は在住者ブログで調べておいた韓国焼き肉。とり放題のキムチほか野菜と1の皿(下味無し豚+牛)でかなりの量、2の皿の海鮮はまあ、残しても良いとして、プルコギがあまり食べられなかったことに敗北感あり。夫とこどもが、これはけっこう美味しいと言っているご飯を食べずに肉とがっつり対決したのに〜。2の皿にはラムもあり、こどもはそれをたくさん食べましたっていうか、他の肉もたくさん食べてたけど。最初に「これは大人2人前です」とわざわざ断って来たし、こども料金はとられてなかった(本来は半額強をとる)けど、これでこども分も盛って来たらどんなだったんだろう。
18日、昼。朝から飛ばして帰って来て、日曜朝市に。ベトナム惣菜を買ってうどん。こどもも豚もやしベトナム春巻き(揚げた方。NEM)は食べなかったけど、揚げワンタンは食べました。海老が入っていたけど、気づかなかったようす。デザートにオレンジ。最近ヒットのオステで売ってるイタリアオレンジ。おやつに、今日のホテルのそばのパン屋で買って来た揚げパン「Berliner」。一つを三人で分けて食べる。夜はラムを焼いて、焼きナスと焼き赤パプリカの出汁びたし、きゅうりと、ミニトマト、ベビーリーフでサラダ。

2010年4月16日金曜日

2010/04/12-16

こどもが日本人小学校に入って、社会不適合気味の私には試練が続き、熱を出すわ、頭痛を起こすわ、吐くわで倒れていた。食欲はあるので、三食食べていたけど、思い出せず。空白の一週間ということで。週末はケルンだ!

2010年4月12日月曜日

2010/04/09-11

9日、久しぶりにマルシェで買い出し。昼はラーメン。昨日、日本食材店に子供と行って、ねだられて買ったちぢれ乾麺とキャベツをゆでて、昨日の煮豚の下ゆでの出汁をスープに仕立てて、煮豚の残りを乗せたもの。シチリアにいる頃から、喉が少々おかしくて、ホテルやレンタカーの空調のせいだろうと思っていたのが、寒気がしたり、本気で風邪っぽくなって来たので、夜は、金曜土曜のマルシェ限定の鶏ひき肉を買って肉団子にし、ポロネギ大根にんじんと塩味でひたすら煮込むやつ。風邪ひき定番。あと、きゅうりとトマトだったか。
10日、夫が大掃除を設定していて、戦力外通告されているので、午前中は買い出しに。日本食材店→マルシェ。日本食材店は、この間のちぢれ乾麺がヒットだったので、また買い足そうと思ったのだが、なかった。千載一遇なり。しょうがないので? マルちゃんの焼きそばの冷凍のを買う。シチリア帰りで、まだ家でパスタを作ろうという気分にならないんだよね。マルシェでも腕が抜けそうなくらい買って、この間空だった冷蔵庫がまた一杯に。昼は、うどん。薄めの汁にして、お麩と落とし卵を煮込んだものにする。午後は、また戦力外通告なので、こどもを連れて外に。自転車の練習をさせるが、30分くらいで、「ママのバカ!」と大げんかになり、その後、ふくらはぎを擦りむかせて号泣になるし、それはさすがに早く帰って消毒もしないといかんしと、けっきょく、40分くらいしか持たせられず、戦力外感がどんどん募る。夫が大掃除を終えてから、今度は日用品ほかの買い出し。こどもの日本人小学校入学用品とか。あと、こどものパスポートが年内に切れるので(まだ1歳の年末年始でドイツ旅行に連れ出したんだよな〜)、更新用にパスポート写真を撮影。これまでのパスポートの写真は、まだ本当に赤ちゃん赤ちゃんした写真だったのだ。カフェでパニーニとクレープをとっておやつにする。夜ご飯は最近はやりのカレイと大根の煮付けほうれん草添え、きゅうりとキャベツの千切り。大人はマスタードベースのちょっと甘くしたドレッシングを作る。午後ふと気づいて熱を測ってみたら、37.9℃もあってびっくり。38℃を超えたら解熱剤を飲もうと思っていたが、37.7-37.9℃をうろうろするくらいなので、風邪用ハーブティを飲んで寝る。
11日。うまく汗をかいて寝られたせいか、熱が36.5℃まで下がる。いや、大掃除プレッシャーによる発熱だと言う説もあり。昼は焼きそば。豚薄切りときゃべつ、もやし、黄ピーマン、シャンピニオン。午後、自転車を三台連ねてこどもを遊ばせに公園へ。しかし、寒い。うまく遊べる相手を見つけてしまったので(いや、良いことなのだが)、1時間半近く遊んでいるのを、ただぼーっと眺めていたのは本当に寒かった。帰りにカフェに寄って、コロッケと赤ワイン、紅茶、こどもはアイスをとった。この週末間食しすぎ。旅行のあとは胃拡張になるんだよな〜。夜は鴨と大根にんじんシャンピニオンを醤油ベースで煮込む。白滝を入れる予定だったのに忘れてすごくがっかり。そのために、昨日日本食材店にわざわざ行ったんではなかったのか(いや、焼きそばも買ったけど)。ほうれん草とじゃがいもの味噌汁、きゅうり。

2010年4月9日金曜日

2010/04/08

旅行明けで食材がまるでなく(冷蔵庫の棚を外して掃除機がかけられる状況だった!)、朝、出勤前の夫を留守番させて、若旦那の肉屋に出かけてみたが、イースター休暇中だった。そりゃ、私もイースター休暇で遊びに行ってたんだからそうだよね……。しょうがない?ので、ちょっと苦手な超高級スーパー(紀伊国屋か伊勢丹地下かという感じの)に午後からこどもと出かけることに。昼ご飯は間に合わず、素うどん。夜は豚の角煮にじゃがいもも投入して肉じゃが風。あるはずのにんじんがダメになっていたので、それはなし。シチリアから買って来たブロッコリーをゆでて、ナスをオーブンで皮をこげこげになるまで焼いて、出汁びたし。スーパーで買ったきゅうりとミニトマト。

2010年4月8日木曜日

2010/04/02-07

シチリア旅行。素敵に天気が良く、そして何を食べても美味しいところだった〜。毎昼夜、いわしかカジキ、ときどきうにのパスタ+野菜の前菜か、魚介のグリルを食べていた。イワシやカジキのは、トマトベースにしてあったり、オイルベースだったり、ナスと煮込んであったり、パン粉といためてあったり、それぞれの店にそれぞれの美味しさがあった。大人は貧乏性? でずっと魚介を食べていて、もちろんそれはすごくすごくおいしかったけど、実はこどものためにとってやったラグーやシンプルなトマトソースのパスタがとても美味しかった。なにもない地味な街の安っぽいレストランで食べた夜ご飯のこどものラグーのパスタが絶品だった。前半、ずっと前菜を食べていて、最後の夜ご飯に食べたイカのグリルがあまりにうまく、これまでなぜ食べなかったかとすごく後悔した。夫は歳のせいで甘いものをあまり食べられなくなったのが残念だったようだが(いやそれでも毎日のようにジェラートを食べていたのだが、まあ、彼の好みのカンノーリやカッサータは各1しか食べなかった。ジェラートはこどもと分けられるけど、リコッタチーズのデザートはこどもに引き取ってもらえないのだ)、私は、以前だったら、おやつにライスコロッケ「アランチーノ」を毎日のように食べていただろうと思うので、そこに歳を感じた。あと、白ワインが美味しくて毎日大量に飲んでしまったな〜。3日目の朝、目覚めたときに、ごくごく自然に「しじみの味噌汁が飲みたい……」と思ってしまったところにヤバさを感じた。こどもも、毎日の連投にめげずに、いつ「さあ今度は何を食べよう〜」と聞いても「パスタ!」と答えてくれるガキで良かった。いや、もちろん、それだけの美味しさがあったと言うことだが。そして、しぼりたてのオレンジジュースの美味しさに目覚めてしまっていた。帰りにシラクサの市場でブロッコリーとナスを買って帰って来た。空豆が欲しくて、こどもにもねだられたのに、かさばるからやめたのだが、ホテルでむいてさやを捨てて来ても良かったんだ、とあとで思って煩悶した。ベルギー、あまり空豆手に入らないんだよな〜。ドイツでは買えたのに。
旅の終わりは、家で鰹節かけご飯と、じゃがいもとわかめの味噌汁、卵焼き、ブロッコリー。

2010年4月1日木曜日

2010/04/01

昼は照焼き丼弁当。ブロッコリー添え。こどもに朝ご飯とお弁当とでご飯を大量にとられてしまったので、夫と私はかなり少なめ。午後、夫職場そばの日本語話せる歯科医に予約があったので、夫職場で二人で食べる。となりの持ち帰りもあり定食屋というか、ビュッフェ式お弁当屋というかに、いつもアジアンなご飯ものがあるので、そこにチャーハンでも……と買いに行くと、チャーハンらしきもののあった形跡はあるもののもう残りわずかなので、ちょうどビュッフェを整理しにきた東洋系の女性に「もうないですか?」と聞いてみる。「5分待ってくれたら、あ、白いご飯ならすぐ出来ます」(いちおう、フランス語で会話しました。念のため)とのことなので、あきらめよう、とのんめるしーと言うと、いやちょっと! とかいう感じで厨房へ走って行ってしまう。うーん、これは待った方が良いのかなあ。とだらだら待つ。ほかにも、そのチャーハンを待つ人が来る。でも、おかげでできたてを買いました。ズッキーニや赤パプリカの入ったカレー風味のチャーハン。ブロッコリーのチーズのっけ焼きも買って帰って、お弁当を見て、ああ、ブロッコリーはあったんだった〜と思い出す。しかし、買い足したのに、あとでとてもおなかが空きました。夜は、ラムと大根にんじんタマネギのカレー。そっちは辛みほとんどなしで作っておいて、あと、レンズ豆の辛いカレーを作る。大人は混ぜて食べました。副菜はきゅうりとラディッシュ、ミニトマト。冷蔵庫のものを一掃して、明日からは旅行だ〜。

2010/03/31

昼はこどもと二人飯。うどん。また『週刊文春』のグラビアが頭をよぎり、強迫観念のようにソーセージとキャベツ、にんじんのいためたのを作る。こどもにもうけたから良いけどね。夜はスープ用骨付き牛肉を使ってポトフ。キャベツにんじんタマネギシャンピニオン+粒麦。じゃがいもいんげんアスパラガスの温野菜+きゅうりトマトラディッシュの冷野菜?も。夫とこどもは食後にメロン。

2010年3月31日水曜日

2010/03/30

朝、幼稚園に持って行くこども誕生日ケーキを「うちのパン屋」にとりに行く。四角い生クリームのデコレーションケーキで、イチゴとアラザンのあしらい方がきれい〜。四角いマジパンプレートにHeureux Anniversaire (娘の名前)6ansって書いてある。写真撮りたかったけど、撮れませんでした。昼はお弁当の残り。ハンバーグを焼いて、昨日の残りのラタトゥイユにぶち込んで煮込んだもの、ブロッコリー。ここまではこどもも一緒で、こどもはおにぎり、私は昨日の残りの赤飯。夜は鶏手羽元と大根にんじんしらたきシャンピニオンを醤油とポルトワインで煮込んだもの、きゅうりとミニトマト、グリーンアスパラガス。こんなに寒いのに、グリーンアスパラガス、もう国産だった。

2010年3月30日火曜日

2010/03/29

昼は、一人パスタ。ニンニク唐辛子でアリオオリオペペロンチーノを作っておいて、ルッコラと生ハム、グラナパダーノをピーラーでおろしたものをあえる。一人だからできるパスタ。夜は、こどもの誕生日なので、赤飯を炊こうと思っていたのに、昨日、忘れて食材をいろいろ買ってしまったので、赤飯+ラムロースト+ラタトゥイユというよくわからない取り合わせになってしまった。まあでも、こどもの一番の好物はラムだから良しとしよう。

2010年3月29日月曜日

2010/03/26-28

26日、昼はハム+ほうれん草入り卵焼き。こどもの弁当の残り。それにキャベツツナパスタ。夜はサーモンのムニエルと野菜各種――だったかな。なんか記憶が……。
27日、こどもの誕生会をすることになっていて、ケーキも食べるから、昼は素うどん。『週刊文春』の巻末グラビアの驚きの食卓で指摘されていた、最近増えている「素の麺だけ」だなあ……。朝ご飯も、こどもには、夫が昨日同僚からもらったという手作りワッフルとメロンだったし、親とは別メニューだし。でも、『週刊文春』では視点に同意できるより、揶揄される側の方でいたいような気持ちもあるのだった。そんなわけで、おやつにイチゴのショートケーキ。昨日のうちに焼いておいたのを、こどもたちが来る前に間にクリームとイチゴを挟み込んで、コーティング、までやって、出す直前にクリーム絞り出し+イチゴの飾り付け。蝋燭消しを終えてから、余った生クリームの絞り出しデコレーションを子供たちにやらせる。夜はカレイ(Barbue)と大根の煮付け、きゅうりわかめトマト春雨もやしラディッシュの中華風サラダ。
27日、昼はお好み焼き。夫作成。キャベツと豚肉。夜は鴨のローストに、大人はモリーユとシャンピニオンのソース、あと、きゅうりとトマトと大人はルッコラのサラダ、ブロッコリー。

2010年3月26日金曜日

2010/03/25

昼は三人おそろい弁当。鶏照焼きのっけ丼。大人はシャンピニオンも一緒に焼いておいたのを乗せました。こどもはおにぎり。にんじんとじゃがいものゆでたの(粉ふきいも風に)とミニトマトが副菜。眼精疲労のひどいのなのか、夫が出張から帰って来て気が緩んだのか、全身がだるくて、やる気が出ないし、夫もおなかの調子が悪いので、夜は、鯛と大根の千六本、ほうれん草を蒸し上げたものとご飯。きゅうりでも切るか〜と思っていたのに、使い切ってしまっていた。こども一人元気。きゅうりを出せとか、メロンはないのかとか騒ぐ。デザートにオレンジを食べさせる。夫は分けてもらうつもりだったらしいが、気づいたらなくなっていたそうだ。

2010年3月24日水曜日

2010/03/23-24

23日、朝、お弁当用に炊いたご飯をおにぎりで食べる。こどもにたくさん食べられてしまい、足りない気分。お弁当もこども一人分なのに、それで一合は少なかったのか。昼は、こどもはドライカレー+モロッコいんげん。私はカレー味そぼろをうどんにのっけて出汁を注いでカレーうどん。それはそれでうまかったなり。夜は、鶏手羽もと+キャベツ+にんじんタマネギシャンピニオンで蒸し煮。きゅうりとトマト。
24日昼、こどもと二人昼飯。ほうれん草ハム卵でチャーハン。細ネギを買ったつもりだったのに忘れていたのでタマネギ投入。バター醤油味。夜は夫も帰って来て、ラム煮込み。大根にんじんタマネギ。トマトベース。午後出かけるので、昼ご飯と並行して作っていたら、シャンピニオンを入れ忘れた! 痛恨なり。その他、きゅうりとトマト、大人用にツナとラディッシュオリーブも出す。リトアニア土産のビールを飲む。

2010年3月22日月曜日

2010/03/22

昼は夫が出張に持って行くためにおにぎりを作ったので、便乗してつくってもらったもの+昨日の昼の残りの煮豚。夫も持って行った。あと、ポロネギとタイムのポタージュを買って来た。おにぎりはこどもも作ってもらって、それは、朝食べていた。夜は豚肉のショウガ醤油焼き。お子様仕様で蜂蜜も入れた。蓋付きAchette chaudeで焼いたので、後半、シャンピニオンも投入。かなりカラメリゼっぽく上がったので、そのまま丼のっけにする。あとは、きゅうりわかめブロッコリー、ミニトマト。ご飯も肉もこどもにずいぶん食べられてしまったが、もう歳なんだから、そのほうが良いのだろう……。リトアニア出張中の夫は、ビーツの冷製スープと鳥肉のほうれんそう詰めソテーを食べたそうだ。隠れたうまいビールの国なのだとかメイルしてきやがった。

2010/03/20-21

20昼はチャーハン。ハム卵細ネギの正統派。バター醤油味。私はグレープフルーツ、夫とこどもはメロンを食後に食べる。今季初メロン。まだモロッコ産しかない。夜は鴨と黒オリーブ、大根をにんじんタマネギシャンピニオンをいためたところに投入してトマトベースで煮込む。ペンネパスタ。副菜にきゅうりとこどもはトマト、大人はラディッシュのピクルス。STAUBで作った料理で初めてうまいと思った、と夫に言われるが、どうもこの鍋だと、味が素材に凝縮して、周りに混ざり合わないような気がする。今日のだと、オリーブ、わざわざギリシャ風の塩見のきついのを買って来たけど、その出汁が出ず、塩気がまるで抜けてない味だった。まあ、こどもがオリーブは苦手だから、その方が良かったのかもしれないが。ルクルーゼとSTAUB、信者がそれぞれにつくのは分かる気がする。味が違う。
21昼、前夜から、煮豚を作っておいて、その出汁でスープ、煮豚は切って、もやしとキャベツ細ネギをニンニクごま油いためにしたものでラーメン。この間、マーストリヒトの巨大アジアンショップで買って来たたまご麺。麺は、一袋全部食べよう、と夫が言うので、へ〜、とゆで始めてから、夫が走ってきて「少し残して、替え玉の時またゆでようって言おうと思ったのに間に合わなかった!」。うーん、私、そんな繊細さはないからなあ。初めてちゃんと作ったけど、ラーメン美味しく出来ました。鶏手羽で作るのにも、今度挑戦してみよう。今度はたまご麺じゃなくて、もっと細いいわゆる香港麺で作ろうかなあと画策。夜は、昼に頭を使った料理だったので、簡単に、ラムを焼くだけ、あとはじゃがいもにんじん、ブロッコリーモロッコいんげんをゆでて、きゅうりとトマトを切って、大人は、昨日の黒オリーブの残りと、同じ、ギリシャ食材店の持って来ていたアーティチョークのフェタ詰め。居酒屋メニュー。この間、Val-Dieuで買って来たクリスマスビール(季節外れだけど)を飲む。

2010年3月19日金曜日

2010/03/19

昼は、夫がお弁当無しというし、やる気無いとき定番(といえば格好よいが……)オムライス風。ベーコン、タマネギにんじんシャンピニオンのトマペご飯に、薄焼き卵のっけ。ブロッコリーのゆでたの。若旦那の店が、健康上の理由と言うことで午後休みになって、幼稚園のお迎えのついでにちょっと買い足し――ができなくなり不便なり。昨日、それでもパンク修理の自転車ピックのついでに、回って見たけれど、やっぱり本当に閉めていた。時間つぶしに入ったプレスショップに、若旦那の店の奥さんが買物(LOTOくじ買ってました。ははは)に来ていて「あら、今、お店は?」「うち、最近、午後閉めてるの」「え〜、どうしたの〜」とプレスショップのおばちゃんと会話してるので聞き耳を立てていたが、そのあとの怒濤のような説明が聞き取れるほどのフランス語力はなく。夜はにじますのムニエル。ニジマスは安いな〜嬉しいな〜。フライパンに入らない大きさなので、料理法を考える必要があるが。ニジマスは1匹にして、少なめだし、こどもが食べなかった時対策で鶏ひき肉も買って、肉団子とキャベツ、大根にんじん、シャンピニオンたまねぎでスープ。STAUB鍋で今日はなんとか味をしみ込ませることに成功しましたが、まだまだ開眼! という感じにならず。こどもはミニトマト。主食はご飯。

2010年3月18日木曜日

2010/03/18

昼は三人お揃い飯。煮込みハンバーグ。おろしタマネギとお麩もすりおろしたの、卵とつなぎたっぷりふわふわバージョン。シャンピニオンとにんじんも入れて、トマペとブルドッグソースで煮込んでモロッコいんげんをゆでたのも散らす。こどもはおかかおにぎりで、私はのっけ丼、夫は弁当箱にアルミホイルで仕切って入れていた。夜は昨日作るはずだった豚あばらのおろしタマネギ醤油漬けオーブン焼き。サラダ?に、ブロッコリーをゆでたもの、ラディッシュ、きゅうり、大人はフェタチーズとオリーブ。大根にんじんの味噌汁。

2010/03/15-17

日曜日の夜、帰って来たらブレイカーが落ちていて停電、そのときは、変圧器とか電圧使いそうなのをいったんはずして復旧、なんとかなったと思っていたのだが、月曜の朝になって、ボイラーのブレイカーは戻らないことが判明、修理を頼むことに。大家に報告したところ、修理人の予約を夕方に取ってもらう。
月曜昼は、そんなわけで(えっ?)遠くのマルシェと夫職場に出かけ、朝日新聞を読んで、夫と昼ご飯。イタリアンのビュッフェに行くつもりが、定休日だったので(ブリュッセルは月曜定休が多いなあ〜)、最近日本食材店に宣伝が置いてあったという中華に出かける。夫は海老そば、私はこれはパーコーメンに違いない! と日本語で「豚肉の唐揚げ麺」、フランス語でNouille de Beigne de porcとあるものを頼んでみたら、とんかつだった。完全に日本のとんかつなので、むしろ、甘辛味で煮込んで、卵とじにしてご飯にのっけるメニューを作れ! そうしたら、日本人大喜びだよ! 単品メニューでも良し! と騒ぐ。夫は冷たく「ソースはどうするの」「それは、持参可で!」。いやほんと、夫職場あたりは日本人多いので、ちょっと提案しようかとマジで悩みました。夫の海老そばも、ごま油で炒めてあって、香りが高く美味しゅうございました。麺もめずらしくたまご麺だった。こっちだと香港風の細麺になるので、久しぶりで嬉しかったけど、食べているうちに、こういう麺だったら、醤油味とか、豚骨とか濃厚な味にしないともたないなあ、と思う。いや贅沢ですが。夕方、ボイラーの修理人が見に来る、ボイラー本体を交換する必要があるので翌日また来ると言って帰る。なはははは。夜はマルシェで買ったカレイの煮付け。カレイに見える魚がTurbotとBarbueと二種類あってちょっと悩むが、Turbotの名前には聞き覚えがあるし、そっちが高かったので、買ってみた。美味しかったが、皮がごつく、ちょっと違う感じ。あとになって、いつもお世話になっているサイト「パリで買える魚図鑑」で確認したところ、Barbueのほうが日本のものに近く、皮も柔らかいので煮付けに適しているとあった。なんだ〜。今度、いつもの魚屋で探してみよう。こどもが魚を食べない可能性があると思ったので、鶏手羽元をゆでて、ほぐし、きゅうり、もやし、春雨と中華サラダ。
火曜日昼、こどもとお揃い弁当。鶏の照焼きのっけ丼。鶏手羽元を砂糖醤油につけ込んでおいたものを焼き付けてそのままオーブン焼き。ブロッコリーとにんじんの温野菜添え。修理人が午後から来ると言うので、夫も仕事を持って午後帰ってくる。二人食べるならやる気が出るので、副菜にいつもの豆ミックスを使ってスープ。こどものを作ってから分けたりする必要がないので、タマネギにんじんをいためた上に、戻した豆を入れて煮込んで作る。昨日の夜の鶏肉をゆでたあとのスープが残っているのでそれを投入。味がしまらないので、さらにトマペも投入。結局、午後来る――とか言っていた職人は、15時半すぎにもう一人を伴って現れる。じゃあ、明日オレがやるから、とその新たな職人が言って帰る。なははははは。こどもが水泳教室の日なので、夫とこどもはスポーツセンターのシャワーを浴びる。夜、牛肉のステーキとじゃがいもにんじんブロッコリーの温野菜、きゅうり。大人はオリーブとフェタチーズも出してギリシャサラダ風。大家から心配して「だいじょうぶか、一階のやつは親切だから風呂借りたらどうか」という電話が入るが、丁重にお断りする。
水曜日昼、こどもと二人昼飯定番のソーセージのトマトベースパスタ。タマネギにんじんを大量にいれていためました。私はオリーブを刻んだのも混ぜ込んで食べる。16時の予告だったが、17時に、今度はちゃんとボイラーを持って職人が現れる。古いボイラーの水抜きから始めているけど、そんなの、昨日来たときにやってきゃよかったんじゃん? と激しく疑問に思うが、果たして、2時間くらいの予定が3時間近くかかる。途中、モーツァルトの旋律が口笛で聞こえて来たり、夫がそれにあわせて歌ってしまったり、歌声も聞こえて来たり、楽しそうに作業をしている。君たちはイタリア人ですか(イメージで言ってます。根拠なし)。最終的に、20時前に終わり、「あと1時間くらいでお湯が出るようになるから」と言って二人は帰る。月曜は意識して、早めに料理していたのが、3日目ともなって気が緩んだのか、工事人が入ってから、料理を始めようとしたら、当たり前だけど、水道が止めてある。ははははははは。というわけで、夜は外食。この家に契約前に初めて行って以来、ちょっと気に入っている近くの店。が、こどもの「肉団子のトマト煮子供用」と夫の「子牛のエスカロープ、コルドンブルー風」はあったが、私の「ビーフストロガノフ」はない。他にしてくれと言われ、以前食べて美味しかった「鴨のコンフィのサラダ」、それもなく、地元料理「牛肉のカルボナード」もない。「じゃあ、なにがあるの!」と聞いてみると、「いや〜、他はあるんだけど〜、魚とかどう?」。夫が業を煮やして、鱈のマスタード焼きをとって、私にエスカロープを譲る。メニューを新しくしているところで、来週には、新しいメニューが刷り上がって来るところなのだという。料理人が変わったのかな。そう言う目で見ると、器は替わってしまった。うーん、「赤い山小屋」という名前にふさわしく、赤いインクの万年筆文字のメニュー、気に入ってたのにな〜。すごく癖のある文字で、解読に時間がかかるけど。同じインクでさらさらっと店のスケッチが入っているところも良かったし。さらに飲み物も、メニューに出ていたのに、私の頼んだヒューガルテンとこどもの頼んだパイナップルジュースはなかった。大丈夫なのかなこの店!? サービスするおじさんと猫は変わらないが。
夜帰っても、まだお湯にはなってなかった。朝を期待してそのまま寝てしまう。翌朝、ちゃんとお湯は出たが、ボイラーが小さくなったせいか、お湯が足りないのであった。ははははははははは。やっぱり日本人仕様じゃないってことですね。でも、まだ最初だから時間がかかるのかもしれず、今後を待ちたい。

2010年3月15日月曜日

2010/03/13-14

ベルギーオランダドイツ三か国国境周辺の旅に行きました。13日昼はオランダ、マーストリヒトのレストラン。夫はうさぎの煮込み、こどもはスパゲティ+アイスのこどもセット。私は豚肉のサテ。甘いゴマだれ苦手なくせに、よく頼むよね〜と言われましたが、これまで食べた中で甘みが少なくて美味しかったです。おやつ?はベルギー、修道院ビールVal dieuの製造元カフェ。その場で飲んでいると思うせいか美味しかった〜。こどもはクレープ。子供用というメニューがあって、小さめ1枚でした。夜は修道院のすぐそばで泊まったオーベルジュのレストラン。私はラムにタプナードとドライトマトのペーストを乗せて焼いたの、夫はスズキ、こどもはチキン。付け合わせは私と夫はじゃがいもを丸ごと串に刺してやいたやつで、こどもはハッシュドポテト。でも、こどもも、大人のじゃがいもをとって食ってました。すごく甘みが出ていて美味しかった。その上ラムも、半分近くをこどもがとって食べたのだ! いや、量多すぎだったので、良かったのですが。といいつつ、こどものチキンは、私が取り返して食べたりしてたのですが。お腹いっぱいと言いつつ、デザート(glace de nougat)もとってたべてしまいました。
14日昼はスタヴロのカーニヴァル見物のため、適当にカフェで肉団子の煮込み。こどもは「ソースが美味しくないんだよね〜」と生意気発言。その他、ドーナッツみたいなお菓子も食べました。夜は、帰ってこの間私がパリに行っているときに、夫とこどもが食べたサッポロ一番の残り。キャベツにんじんシャンピニオンをいためて煮込んでおいて作りました。ゆでたまごものっけ。お家に帰って来たのう〜。

2010年3月12日金曜日

2010/03/12

昼はこども弁当の残り。オムライス。ベーコン、タマネギシャンピニオンのトマトベースチャーハンに、薄焼き卵のっけ。あと、モロッコいんげんのゆでて刻んだのも乗せた。ポタージュを買い足し。今日のは「Fine herbes」とのことだったが、なんだったのだろう。夜は鶏ひき肉団子と白菜と大根、春雨の鍋。きゅうり。大人はごま油ベースの中華ドレッシングを作った。〆にうどん。細ねぎ投入で卵とじ。卵と細ねぎってどうしてこんなに合うんだろう。

2010/03/11

昼は久しぶりに一人外飯。中華料理店でチャーシューメン。チャーシュー、ちょっと甘めの懐かしい味で美味しいんだけど、多すぎ。替え玉が欲しくなる〜。いや、麺の量はこのままで、チャーシュー減らして料金下げてくれたら一番良いな。外飯はアジア系が多いけど、寒くて汁気が欲しくなるからだ。酒量減らしてるので、酒飲まない選択肢ってこともあるのかも。いや、もちろん、ビストロ飯で酒飲まなくても良いんだけどさ。しかし、それって、季節が良くなったら、洋食+ビール!!! に一気に進みそうだ。イスラム系魚屋で買い物。最近私の顔を覚えてくれたダリオ(前にNHKのイタリア会話に出ていた人)風が「にいはお〜」と声をかけてくるが、あえて否定せず。まじめそうな人が私が見ている鯵のえらぶたを開けて、これはすごく良いよ、と勧めてくれるので買うことにする。いつも多すぎるから――と2匹。ダリオ風が「なに2匹とか言ってんだ〜、もっと買え〜、ここまで全部持って行け〜」と寄ってきて、まじめ青年も「え? じゃあどうする?」と聞くが、「いーえ、2匹です」と突っぱねる。が、これが失敗だった〜。鯵、オーブンでオリーブオイルかけて焼いたのだが(片方はHerb de provanceもかけて)、すごく良くて美味しかったので、少なかった感が募って、夫と二人で少ない悔しいもっとあれば良かったのに――とぶつぶつつぶやきながら食べた。こどもはあまり好きではなかったらしい。副菜はほうれん草と大根の味噌汁。きゅうり、ラディッシュ、ルッコラ。鯵が足りないからとチーズの角切りも出す。

2010年3月11日木曜日

2010/03/10

昼はこどもと二人ご飯。チャーハン。急遽、チャーハンにしようと思い立ったので、ハムがないけど、まあいいよね〜、シャンピニオン、ほうれん草、タマネギ、細ねぎで作っていたら、こどもが覗き込んで「あれ? ハムは?」とご指摘。私「ありません」。「えーーーーハムは?」「うーん、Saucisson(うすぎりソーセージ。我が実家で言うところのぴったんこのオージー君(余計マイナーな呼称))ならありますが」「あの柔らかいやつ?」。こどもは最近私が買って来たマルシェのが不満だったのだ。「きょうは新しく買ってきました」「じゃあ、入れて入れて」。出して刻もうとすると、「あれ?切るの?」「うん、チャーハンに入れるからね。切らずに食べたい?」「うん、私は切らずに食べたい」なので、一枚やりました。「ほんとうだ! いつもの味だ!」何さまだ。夜はラムの煮込み。大根にんじんたまねぎシャンピニオン。Staub鍋が未だに使いこなせていない。野菜がしっかり目に味凝縮でしあがるのが良いのだよ! というものの……。いやいや、精進が必要だ。そのほか、こどもにはきゅうり、大人はルッコラとラディッシュでサラダ。

2010年3月9日火曜日

2010/03/09

昼はみんなお揃い弁当。タンドーリチキンのっけ丼(こどもはおにぎり、夫は別盛り)+ブロッコリー。こどもにはミニトマトもみかんも持たせた。ヨーグルトとカレー粉、おろしタマネギ、隠し味のしょうゆを適当に混ぜてつけ込んでおいて、網のっけオーブン焼きしたのだが、けっこううまく行った。しかし、てきとうにやったので付けだれというか、ヨーグルトが恐ろしくもったいなかった。これからちゃんと少しで作ろう。午後、飯島奈美さんのほぼ日のレシピでショートケーキを作る。いつものBIO屋でホイップクリーム(ドイツのSchlagsahne)を買ってみたが、低脂肪だったせいかそう固くは泡立たないし、適当に買って帰ったら、必要量の半分だった。ひえ〜、200mlなんて使い切ったことないと思って買ったのに、それでも半分か〜。しかし、ケーキにも共立てメレンゲにも苦手意識があったが、こっちに来てから買った泡立て器+ボウルのコンビが優秀なので簡単に出来た。なーんだこんなに簡単ならこれまでも作れば良かったんだ。こっちのケーキ、こどもは好きじゃないのだ。今日食べる半分にデコレーションのところはこどもにやらせてやった。絞り袋+口金を今日、せっかく買ってきたのにそれが使えるほどクリームが潤沢になかった。明日は、残りの半分を使って、絞り出し実験もしてみよう。夜はサーモンのムニエルとキャベツにんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもにソーセージを投入したトマトベーススープ。実家ではこういうソーセージの入ったトマトベースのスープを、母方の祖母の呼び名をとって「ババチスープ」と呼んでいた。

2010年3月8日月曜日

2010/03/08

月曜日の遠くのマルシェへ。寒くて小雪が散る中を、近所の小学生が見学に来ていて、地べたに座り込んで屋台を写生しているのでびびるが、本人たちははしゃいでいてまったく平気そう。むしろ、引率の先生の方が立って眺めている分寒いのではないのか、いっそ歩き回ってる方が暖かいのではないのか。魚屋でアンコウを即決で買ってしまうが、白菜がBIO屋の高いのしかなく、細ねぎに至ってはまったく良いものがなくて、敗北感がつのる。昼は、そんなわけで?夫の職場に行き、朝日新聞を熟読した上で、昼ご飯をおごらせる。近くのタイ料理屋。前菜トムヤムクン+メインにパッタイ。夫は辛くない春雨スープと牛肉バジルいため。夜はアンコウと白菜のみの鍋、きゅうりとブロッコリーとミニトマト。こどもが珍しくアンコウを大量に食べた。最初、予告したときは「私、あんこ嫌いなのに!!!!」「いや、アンコウだから、魚だから」。そんな、私はあんこがご飯に出来る人ではありません(夫は出来る人だと思う)。〆に大人は雑炊を作るが、こどもはおにぎり。

2010/03/06-07

6日昼、パリ一人旅(といっても日帰りですが)。6区バビロンそばのその名も「編集者」カフェで食べようと調べて行ったが、あまりにゴージャスな雰囲気+満席で入れず、向いのそれも有名店に入る。ラムの焼いたのにしろインゲン豆をラム出汁で煮込んだのが付け合わせ。ミニ白菜的な形のレタス?を4つわりにしてドレッシングをかけただけ……もついてきたけど、これがシャキシャキ感といい、酸味といい、とても美味しかったです。周りの人が食べているパン粉のっけ焼きが美味しそうで気になったんだけど、どうもメニューと照合するに、血を固めて焼いたもののような……。デザートもプリンを食べている人が多くて美味しそうだったががまんがまん。サンジェルマン界隈を流したので、メジャー過ぎ? と思いつつ、明日のパンはポワラーヌで、お土産はジェラール・ミュロでマカロン。生ケーキじゃ持って帰るの大変だし、焼き菓子じゃ色気ないし――でよく買ってしまうが、持ち帰ったときには、無惨な姿になってしまう。何度やっても学ばないなあ。「編集者」カフェには夕方また寄って、ミントシロップの水割りを飲みました。快晴で暑かったのでした。帰りの電車が遅れたので、車中でクロワッサンを食べる。夜は夫作成のビーフシチュー。きゅうりブロッコリーも。
7日昼、鴨を焼いてつけ汁で煮込み直して鴨南蛮。夜は昼の鴨の残りを夫が今度は甘く煮込んだのときゅうり、ラムを焼いて、温野菜。ラムはほとんどこどもに食われました。いっぽう、甘いたれはお気に召さなかったらしく、鴨はほとんど親が食いました。

2010年3月5日金曜日

2010/03/05

こどもはもともと寝起きが悪く、朝ご飯が食べにくい。4月から日本人学校に通うことになると今より早く家を出ることになる。ただ心配したり怒ったりしたところでしょうがないので、弁当のある日は、朝も一番食べやすいおにぎりを作ってやることにした。今のところ、功を奏してけっこう食べて出かけられるようになった。学校に入ったら、お弁当も毎日だし、私も今より早起きしないとなあ〜。
さて。今日はお弁当はこども一人分作って、普通なら「さあ〜、外食だ〜」気分が盛り上がるところ。陽気も良くなって来たし、サンドイッチ買って来て家で食べるか、とも思っていたのだが、ハムがそろそろ古いので、片付けてしまいたくなり、ハムとシャンピニオンをいためて、ホワイトソースを作り、パスタとブロッコリーをゆでて絡めて食べる。夜は昨日買って来た鮭を焼いて、肉じゃがといっても、牛ひき肉を少なめに入れた簡素版。あとはにんじん白滝タマネギシャンピニオン。日本食材店に行くという夫に、あったらごぼうを買って来てくれるように頼んだのだが、今日はなかったとのこと。そのほかきゅうり、大人はラディッシュの酢漬け。昨日今日の酢漬けと以前のピクルスとの違いは、マスタードが入っているかどうか。今、切らしているのだ。
今日はまた、水曜に飲んだクリークがまだあるのを発見したので1本買って来た。あと4本。買い占めるか! と一瞬思ったが、思ったより高かったのでやめました。

2010年3月4日木曜日

2010/03/04

昼はみんなでお弁当。煮込みハンバーグとブロッコリー。こどもはおにぎり、大人はのっけ丼。夜はサバのショウガ醤油煮。砂糖を入れずにポートワイン(料理に使うとみりんっぽく使えるのだ)で煮て私好みのすっきり味。大根も一緒に煮る。こどもはまたサバは食いたくないとか骨があるからやだとかぐじぐじ言ったけど、なんとか食いました。味のしみた大根は好きでたくさん食べるのになあ〜。あとはきゅうりとラディッシュの酢漬け。しばらくたくさんご飯を作りすぎたので今日はトーンダウン。

2010/03/03

実家からひなあられと飾り的和菓子が届く。こどもにひなあられを分けつつも、飾っておくが、気づいたらつまみぐいまでしていた。昼は、うどんと野菜炒め。野菜炒めの内容はキャベツにんじんシャンピニオンベーコン。午後、自転車の練習と称して遠出。私は徒歩、こども自転車で、なんだかかなり遠くに行ってしまった。雨は降らないけど空も白くて冴えない天気なのに。なにか食べて帰ろうよとこどもに言われるけれど、自転車に鍵がないから盗まれちゃうよ、と脅かしつつ、パン屋でマフィン買い与える。夜はちらし寿司。といっても、どうせこどもは酢飯は食べないので、最初から分けておく。具?が鱈で作ったでんぶ(食紅使わないので真っ白なのだが)、モロッコいんげんの細かく切ったの、炒り卵。鶏手羽元のおろしタマネギ醤油漬けオーブン焼き。大根とにんじんの味噌汁。せっかくだから飲もう! と言って、3Fonteinenのクリーク。この蔵元(と呼ぶのかな)、仕込んであったグーズやクリークを温度管理に失敗して廃棄することになり、もうビール系は造らなくなってしまったというが、そう思って飲むせいか美味しかった。安いクリークはサクランボの味が人工的で、なんというか、子供用飲み薬のような味なのだが、これは香りは良いが甘みがないところが私好み。夫は甘ったるいのも好きだけどね〜と言ってましたが。近所のベルギー特産品店で売っていたのだが、まだ売れ残っているようならまた買ってこようっと。グーズは一度買ったのだが、次ぎに行ったらもうなくなっていたのだ。残念、買い占めれば良かったか。

2010年3月2日火曜日

20010/03/02

昼は三人お揃い弁当。しおにぎりとちょっと砂糖入れたショウガ醤油につけ込んでおいた豚肉(さいころに切ったもの)に粉をはたいて焼いたもの。粉をはたいてから焼くと、固くならないので弁当はそうする、は母から伝授された技。昨夜のうちに切り分けてつけ込んでおいたので少し味が濃すぎたかも。でも、こどもも残してこなかったので良しとする。あとはいんげんのゆでたの。こどもはミニトマト。夫はスープ買い足し、私はグレープフルーツと飲むヨーグルト。午前中にマルシェに行って、帰りに肉屋「若旦那の店」に寄ったら、健康上の理由から、これから午前中のみの営業にするとのこと。なにがあったのだろう。もう閉店間際なので混んでいた。でも、そういえば、「オランダ八百屋」のオヤジがいなかったのも気になる。夫の話だと、土曜日もいなかったというのだ。夜はアルザスで買って来たクミン入りソーセージを焼こうと思い、こどもが嫌がるかも、そして足りないかも、とラムを買い足す。シュークルートも目に入ったので買う。あと、キャベツとにんじんタマネギシャンピニオンにベーコン出汁のいつものスープ。大人はそれにレンズ豆とイタリアパセリを投入したもの。ブロッコリーもゆでる。本来、きゅうりも切るつもりだったが、夫に「ちょっとおかしいよ、この量」と指摘されて思いとどまる。週末飲み損ねたからとビールも冷やしておいて、がんがん飲むつもりだったのだ。確かにすごい量だった。日曜日に調子が悪くて食べられなかったのの反動が来た、ということになっている。

2010/03/01

昼は一人昼飯の定番キャベツツナパスタ〜と思ったら、キャベツが切れていた。週末寝倒していたので食材が把握できてない。しょうがないので? 塩漬けケイパーを塩抜きして、ツナのトマトベースでブッタネスカ風。いずれのおおんときにか古いスパゲッティをやっと使い切りました。夜は豚バラの薄切り(といっても日本の感覚からしたら厚い。5ミリくらい?)と白菜をピエンロー(我が家的には河童鍋)風に煮込んだのと、ごぼうにんじんこんにゃくシャンピニオンをきんぴらにしたもの、ご飯。

2010年3月1日月曜日

2010/02/27-28

この週末、眼精疲労か? 更年期障害か? でひたすら寝倒す。土曜日は、それでも夫に作ってもらってご飯は食べていた。昼は焼きそば、おやつはクレープ(生地は私が作ったのだった)、夜はトルコ風ひき肉団子の煮物(高橋由佳利氏のコミック『トルコで私も考えた』にレシピが出ていた)だった。日曜日はついに食べることも出来なくなってひたすら寝ていた。昼はパスタを食べていた模様。夜は鴨と根菜の煮物。少しだけ食べた。美味しかったが少ししか食べられず。夜中に急激に体調が好転したのでおなかが空き、起きて来て残ってないか探したがなかった。悔しい〜。とろろ昆布と落とし卵の粥を作って食べる。

2010年2月26日金曜日

2010/02/25-26

25昼は、子供弁当の残り。牛ひきそぼろ丼。にんじんといんげんをゆでたのも乗せて。子供にはミニトマトを持たせて私はグレープフルーツ。夜はホウボウと大根の煮付け、じゃがいもにんじんブロッコリーのゆでたのときゅうりで簡単サラダ。ホウボウは骨がたくさんあって、子供は嫌がってしまった。味はおいしいらしく、出汁のしみた大根は、親から巻き上げてまで食べていたが……。かわりにサラダにハムを散らしてやる。主食はご飯。
26日昼。三人お揃い弁当、鶏照焼き丼。子供はおにぎりと単品にしたし、大人は、照焼きを作ったあとの耐熱皿(これもこの間Staubで買って来た物だ)にナスを投入して鶏焼き汁をしみ込ませたものもご飯にのっける。副菜?はブロッコリーとミニトマト。みかん。私はグレープフルーツ。チコリのポタージュも買い足してやや全体的に味が濃いめになってしまった。夜はまたStaub強化キャンペーン中なので、ココットオーバルに手羽元タマネギにんじんシャンピニオンをぶち込んでいためたものにきゃべつも投入して蒸し煮にしたもの。子供が鶏肉を少ししか食べず残念。野菜はたくさん食べていたので味は良かったのだと思うが。主食はご飯。食後に夫と子供はみかん。

2010年2月24日水曜日

2010/02/24

昼は水曜日なので子供と二人飯。いつものソーセージとタマネギにんじんシャンピニオン入りトマトパスタ。おやつに、先日の旅行で寄ったStaubのアウトレットで買ったクレープ焼きでクレープ。テフロン加工で、Staubではないと思う。本来、鉄のフライパンの良いのを買うつもりだったのが、子供がクレープ焼きを欲しがったので、急遽?安くて軽い、手軽なのを夫が買ったのだった。大きいし、縁がほとんどないので、まだまだ修練が必要であろう。夜はこれもStaubで買ったココットオーバルでラムと大根じゃがいもにんじんさやいんげん、シャンピニオンにトマペを投入して、野菜の水気だけで蒸し煮にしたもの。夕方、17時過ぎてから、雨が上がったからと自転車の練習なんかに行かされて、18時すぎまでやっていたので、煮込み時間が足らず、不本意な出来であった。これまた、修練が必要であろう。

2010年2月23日火曜日

2010/02/19-23

フランスドイツ、スイス三か国の旅。と言っても、フランスはアルザス、ドイツはフライブルク近郊、スイスはバーゼルとそれぞれ自動車で1時間くらいの場所なのであった。そして、すごく近いのに、それぞれ食べ物はめっちゃ違うのであった。
今回の旅行では私も夫も胃腸をこわさなかったこともあり、飲み食い三昧な旅行になって堪能堪能。詳細に書いておきたいが、それはまた後日時間を取って……

2010/02/18-19

18日昼、子供と二人飯。タマネギシャンピニオンを入れて卵とハムのチャーハン。食後に子供はみかん、私はグレープフルーツ。夜はラムカレー。タマネギにんじんにんにくシャンピニオンのほかに、ナスや黄パプリカ、ウズラ豆も入れた豪華バージョンだったが、いつものことだが、ナスと豆を嫌う子供には受けが悪い。
19日昼、鶏ひき肉団子とキャベツ大根をスープ煮にして、日本から送られて来た餅の最後を食べる。夕方から、フランスドイツ、スイス三か国を巡るツアー!

2010年2月18日木曜日

2010/02/17

昼は、この間行って「これはうちの子の好み!」と思っていたヴェトナム料理屋(頼むものが悪いのか、私たちにとっては中華料理屋なのだが)に子供を連れて行く。夫を呼び出して、外で待ち合わせ。今日の定食が鴨のスープ+鶏肉もやし焼きそば+コーヒーだったので、それと、鴨ラーメン。三人で食べるには足りなくなりそうなので、蒸し餃子。案の定、子供が気に入ってすごい勢いで食べる。餃子は、豚肉とあるのをとったのだが、海老や、れんこんかくわい?のしゃきしゃき系野菜が入っていて、子供がいやがったので、ラッキー。親二人で食べる。その後、せっかくそばにいるのだからと子供靴のアウトレットで子供の靴(わざわざ「子供の」と書くのは、自分のブーツも買ったことがあるので……)。半年に一度はサイズを更新するとはどういうことか! といっても、ぼろぼろになるまではきつぶすから親の靴よりもったいない感は薄い。水曜午後のマルシェも流して、子供が好きなクレープ屋台でクレープを買う。しかし、よく食べるガキだ。夜は鶏肉とだいこんごぼうにんじん里芋の煮物、きゅうりトマトを切ってブロッコリーをゆでる。

2010年2月17日水曜日

2010/02/15-16

15日夜。旅から帰った日の夜ご飯定番のうどん。そしておかずには冷蔵庫に残っていたベーコンと大根、パレードで投げられて拾って来たにんじんをただ煮込んだだけの洋風煮物。取り合わせは悪いけど、しみじみおうちの味。
16日昼、子供は今週はカーニヴァル休暇なので二人飯。これまた定番のベーコンにんじんタマネギシャンピニオンをトマトベースで煮込んでパスタ。食後に子供はみかん、私はグレープフルーツ。夜はサーモンのムニエルとミネストローネ。タマネギシャンピニオンにんじんきゃべつを、ベーコン出汁にトマトペーストを落とし、ちょっとだけカレー粉を入れて煮込んだところでわけて、大人用にはミックス豆を投入。子供は「これはカレーだ!」と認定、ご飯にかけて食べていた。

2010/02/13-15

またまたドイツ。初日の昼からボン。ケルシュ飲んで肉食べて、以前の知り合いのお宅におよばれしてApfelstrudel食べてしていたら、寒いせいか人疲れか、体調を崩してしまった(強烈肩こり+吐き気)。とはいえ、その夜は、昔よく行っていたイタリアン、通称山イタでイタリアン。私は詰め物パスタ(リコッタと洋梨)のクリームソースざくろ添え。美味しいけどちょっと胃にきた。夫はゴルゴンゾーラソース。子供はトマトソースのスパゲッティを、子供メニューとはいえ、完食していた。ここ、住んでいた頃は美味しかったけど、一度、子供がまだ1歳の頃、遊びに来た時味が落ちていて、マダムも替わっていたし、もうだめだと思っていたが、なぜか復活していた。味も良かったし、人もたくさん入っていた。じつは、このそばのワインハウスに行くつもりで来たのに、そこはいっぱいで入れなくて、しょうがない……という気持ちだったのだが、失礼しました。日曜は、朝、そり遊びして、昼はまた懐かしのカフェでスープ。夫はじゃがいもスープ、私はレンズ豆のスープ。ソーセージが入っているやつなので、子供にわける。夜は疲れて来たし、カーニヴァル時で、どこもどこも地元客で混雑しているので、ホテルでご飯。私は軽くヴェジタリアンPfannnekuchen(ドイツの甘くないパンケーキ)、夫は子供にわけるつもりで鴨のローストをとったが、子供は自分は独立した食べ物が欲しいと言う。メニューにないし……と思ったが、レストランの女性が、「子供はどうする?」と聞いてくれたので、なにができるか聞いてみたところ、パスタか、小さめのシュニッツェルのポテト添えはどうか、と返って来るので、パスタを頼む。にんじん練り込みのオレンジ色のパスタとほうれん草の緑色パスタを皿に盛って来て、ソースサーヴァーを手にしてウェイター氏が「シニョリーナ! ソースをおかけしてよろしいですか?」と、芝居っけたっぷりに聞いてもらえて、子供は喜んでいた。味もとても良かったです。月曜昼はケルンのカーニヴァル見物。とうぜん、またまた店は混雑しているし、目抜き通りはパレードが通るからしめていたりするので、ちょっと外れにあるファストフードっぽい中華。もちろん上等な味ではなかったけれど、カレーチャーハンもくったりした焼きそばも、フードコートで食べるような懐かしい味がして、これも悪くなかった。

2010年2月12日金曜日

2010/02/11-12

11日昼。お弁当の残りのチキンカレーのっけ丼。そもそも、いつもの照焼きにするつもりでもも肉を1本買って来たのだが、あまりに昨日の夜とかぶるので、タンドーリチキンにしよう! と思い立ったのだが、ヨーグルトもなく、タマネギをおろして肉に絡みやすく、ベースはトマペで、オーブン焼きより煮込む方が失敗がないだろう、シャンピニオンも入れて……とやっているうちに、普通にカレー??? になってしまったのだ。焼くのと違い、脂がたくさん出てしまって、失敗かと思ったけれど、冷めてご飯と一緒に食べる分には美味しかった。今度はちゃんとタンドーリにも挑戦してみよう。副菜はブロッコリーのゆでたの。子供はあと、みかん、私はグレープフルーツ。夜は、魚屋で鯵を買って来て、鯵フライ。腹だけ出してもらったのを、頭をおろしてぜいごをとって、3枚おろしにする勇気がなく、2枚おろし。パン粉はその辺でひからびていた古パンをすりおろす。揚げるのは夫がやってくれた。副菜はコーンスープ。ベーコン出汁、じゃがいもにんじんタマネギシャンピニオン入り。きゅうりも切りました。
12日昼。日本人学校の入学説明会があって、夫と二人で出席、11時過ぎたので、私はそのままだらだらと時間をつぶして、お昼も夫と食べる。月曜定休でいつも行かれないビストロっぽい店。ベルエポック〜な感じの壁画+ステンドグラス+天窓。今日の定食のポロネギのポタージュ+ローストポークのグリーンペッパーソースを食べました。グラスワインも。夜は、日本人学校そばにあった「薄切りのできる店」に偵察に行ったので、薄切り牛肉を買って来た。が、夫の職場の冷蔵庫に入れたまま、「このまま他の買い物にも行くから、持って帰って」と託して帰ってしまう。その後、ほとんど午前休になってしまったせいもあるし、月曜休むつもりもある(ドイツ等は祝日)ので、珍しく残業になってしまい、悲しく肉なしでご飯を作り始める。昨日買って来た鮭に塩をして焼いて、きゅうりを切って、子供の弁当の残りのゆでブロッコリーを出して、子供はご飯に鮭をのっけて食べ始め、肉なし肉じゃがの用意(じゃがいもにんじんごぼうシャンピニオン白滝を煮込む)をして待つ。夫が帰ったところで、牛肉を投入、さっと仕上げて食べました。大人はラディッシュのピクルスも。
明日からはまたドイツ。元ホームタウンのボンにカーニヴァル見学に行ってきます。

2010年2月11日木曜日

2010/02/10

昼は子供と二人飯。うどん+付け汁(というか、我が家でうどんというのはふだん付け食べなのだが)、ソーセージを焼いて出したら、子供が「おかずはソーセージだけ?」と聞くので、ミディトマトも渡す。野菜不足は、みかんで補おうと思っていたんだよ〜と言いつつ、私はグレープフルーツ。子供は、デザートは、幼稚園のカーニヴァルで配られた駄菓子を食べる。夜は豚肉のおろしタマネギ醤油のっけオーブン焼き。副菜に大根にんじんさといもごぼう+こんにゃくの根菜汁。味噌少なめで醤油や塩で調整する。あとブロッコリーとじゃがいもの温野菜。食べ終わったところで、子供が「そうだ! デザートにみかん食べるって言ってたのに、昼食べてない!」と思い出して食べていた。

2010年2月10日水曜日

2010/02/09

昼は弁当の残り、紀文揚げボールとごぼうにんじんの煮物(子供はごぼう抜き)。卵焼き。子供にはミニトマト。夫はスープ買い足し。私は面倒なので、暖かいうちに丼にしてしまったが、味が今日のはしまっててうまかった。煮物の味がばしっと決まると嬉しいな〜。洗濯機修理を待っていたので(8時から17時までの間には行く。行く前に電話する――という予約で絶望的な気持ちになっていたが、12時に連絡、13時に来た)、買い足しなし。夜は買い物を夫に任せていたので夫作成。でも、ほうれん草の下ごしらえはしたのだが、良くなくて発狂気味になる。半分くらい捨てる。夫に、下ごしらえする気がないなら買ってくるな! と当たりちらす。夫がっかり。さて、内容は鱈とじゃがいものスープ(平野由希子さんのレシピ)とほうれん草シャンピニオンベーコンのソテー、きゅうりでした。ご飯をおにぎりにする。おにぎりは我が家では夫の専管事項だったのだが、子供ににぎれと言われて、私がにぎってしまった。私しか出来ないものがなくなるのも、私には出来なくてやってもらえるものも、なくなると残念な気持ちになる(わがままわがまま)。夫秘書氏のお誕生日でふるまわれたというクレープの残りを持って帰って来てくれたので、それもみんなで食べる。

2010年2月9日火曜日

2010/02/08

昼は子供は給食の月曜日なので一人昼飯。ツナでパスタはいつものことだけど、レンズ豆とにんじんタマネギと一緒にカレーにしてみる。美味しく出来たけど、いっそ、ツナはなくても良いかもな。今度はツナなしで作ってみよう。夜は、スーパーで最近見つけた「アルデンヌ地方の放牧豚」の、7-8mmくらいの日本なら厚切り焼き肉用と称していそうなこっちでは「薄切り」肉を使って生姜焼き。月曜日は小売店は休みが多いので、月曜はこれからもこんな感じになりそうだ。皿に粉ふきいもを添えて。あとは白菜、タマネギにんじん、シャンピニオンの中華スープ。

2010年2月8日月曜日

2010/02/05-07

5日昼、子供にはおにぎり+焼き鮭+ミニトマト。大人は鮭おにぎり。私はいつものポタージュを買い足し、夫は、おかずもろもろを買い足したそうだ。夜は夫が遅いので、子供と二人飯。鶏ひき肉団子とキャベツにんじんタマネギのスープ、タマネギシャンピニオンベーコンのトマトベースパスタ。ひき肉団子だったら、白菜か大根だよな〜と思うが、古いキャベツ使おう企画なので、しょうがなく……だったのが、意外に甘みが強くてほのぼの間抜け味で美味しかった。
6日昼、餅を焼いて、磯辺まきときなこと。子供も今日は大人と同じ、3つ食べた。おかずがないけど、おなか空いたらおやつ食べるってことで! と始めたことだが、即おなかが空いてしまった。おやつはクレープ。これは私がうまい、ということになっていたのだが、鉄フライパンの空焚きに失敗して、うまくできず、夫が続きをテフロンフライパンで焼く。意外にうまくできて、私の方がうまくできる牙城をくずされた気持ちでがっかり。子供はハチミツで食べていたけど、大人は、きな粉+黒蜜の命名:SHINGENにしてみたが、かなり美味しかった。夜はすき焼き。通称美人姉妹で牛肉を薄切りにしてもらったのだが、これは正解だった。白菜とネギ、シラタキ。前に親から送ってもらったお麩。しかし、お麩を送ってもらうのはやはり無理があったらしく、表面がぼろぼろになってしまっていて、戻すとくずれてしまう。でも、味はさすがに良かったなあ。みんなおなかが空き切っていたので、きゅうりとゆでもやし、わかめとハムの角切りを盛って、醤油とごま油ベースのドレッシングを添えて先に出したが、すごい勢いでなくなっていった。
7日昼、夫作のお好み焼き。やはり美人姉妹の豚薄切り。これも古いキャベツ消費運動の一環だったのだが、意外に少なかった。買い足せば良かった。昼食後、今は民俗博物館になっているPorte de Halへ。13世紀のブリュッセル市を囲む城塞の唯一現存する門だという。子供は遠足で来たことがあるので、説明しろ、と言ってみたが、もちろん説明はしてくれなかった。中世の鎧兜等の展示や、ギルド組合がそれぞれ作っていた、紋章/江戸の火消しの毛やりみたいな飾り付きの杖/メダル……の展示が面白かった。17世紀には刑務所として使われていたそうで、確かに、建物は堅牢だし、窓は少ない(し、小さい)からちょうど良いのだろう。おやつを食べに日曜でいろいろな店のしまっている街を放浪しつつ、けっきょくいつもの夫職場そばのカフェ。自家製アイスとクレープのおいしい店で、冬場は土日しかやっていない。「OPEN」とあるのに、中は真っ暗、外に、もう一組いて、ああ、この店にも振られてしまった……と思っていたら、奥から、まず、アイリッシュ・ジャック・ラッセル・テリア、その後、お店の女性が出て来て、開けてくれた。大人はマロンクリームを挟んだクレープ、子供は「子供用アイス」。味が2つ選べるので、バニラといちご、と子供がフランス語でオーダーしてみたが、イチゴはないということで、キャラメルを頼む。クレープはこれも皮がもちもち柔らかくて、マロンクリームは白あんのようで、都まんじゅう(マイナーなたとえだが)を思わせる感じ。クレープもだいぶ子供に浸食されたので、大人もアイスを搾取。「やっぱり、キャラメルうまいねえ」と言うと、子供が「ダブルで食べるとうまいよ」。夜も夫作成。ラムをじゃがいもを敷いて焼いて、ズッキーニ、黄ピーマン、タマネギでラタトゥイユ。副菜にきゅうりとミニトマト。子供がボウルを抱えて食べていて、夫が気づいて、「きゅうりはパパもママも食べるから残しておいてね! ミニトマトは全部食べて良いよ」と声をかけたら「ていうか、もうないし」と返って来て、愕然としていた。大人は昨日からつけ込んでおいたラディッシュのピクルス。

2010年2月5日金曜日

2010/02/03-04

3日昼、子供と一緒に昼ご飯。うどんと、豚あばら肉を買って来たので、いつものタマネギ醤油のっけオーブン焼き。じゃがいもとブロッコリーもゆでる。豚肉は多かったので、少し残しておく。夜、久しぶりに煮込み用ラム肉があったので、ナヴァラン。ラムの他、ナス、黄ピーマン、タマネギにんじん、シャンピニオン、ウズラ豆を入れてトマトベースで煮込む。カレー粉を入れたくなるががまんがまん。野菜から大量に水気が出て来るので、水分も足さずに煮込む。きゅうりを切って、大人はラディッシュのピクルス。子供は昼も食べたので、夫に食べてもらう予定だったのが、ふと気づくと、子供が残りの豚肉を食べている。そのうえ「カレーにする」と言って、ナヴァランをご飯にかけてやると、ぺろっと食べて、おかわり! などという。猫舌なので、親の皿から、冷めたご飯を入れてやると、それまたぺろりと食べてしまい、またおかわり! と言っている。もうありません。えーーーーー、二人ともお代わりしたのに、私はしてないんだよ! さっきのは、親からわけられたものであって「お代わり」とは違うそうだ。そう言われてもないものはないので、無視していると、嫌みっぽく、スプーンで皿をこそげてなめていた。バナナを食べさせて黙らせる。
4日昼、夫が弁当要らない日なので、二人だけ弁当定番のオムライス(というか薄焼き卵のっけチャーハン)。いつもはベーコンで作るのだが、固くて嫌がることもあるので、薄切りソーセージを刻み込んでいれてみたが、スパイスの感じが、ベーコンの方が良かった気がする。子供はどっちとも言ってなかったが、量が少なくて、お腹が3回も鳴った、と怒っていた。夜は、鯛に昆布とねぎ、白菜を乗せて蒸したもの、ごぼうとにんじん、里芋のきんぴら風の煮物、きゅうりとラディッシュのピクルス。

2010年2月3日水曜日

2010/02/02

昼は昨日の残りのスープを温め直したものと、夫と子供に作った弁当のドライカレー(というかカレー味ひき肉そぼろのっけ丼だろうか)。グレープフルーツ。グレープフルーツ、子供の頃は、半分に切って、スプーンですくって食べていたように思うが(しかも、本当に小さい頃は、砂糖までかけていたような覚えもあるが)、あるときから、夏みかんのように、皮をむいて食べたほうが美味しいということに気づいてそうしている。といっても夏みかんより皮が薄いので、汁は垂れるし、食べやすさでは劣る。夜は最近の極度乾燥でがちがちになってしまったパンを擦りおろしてパン粉でサーモンのフライ。ソースも消費。大人はレモンもかける。副菜はコーンスープ。瓶詰めコーンの他、タマネギ、じゃがいもにんじんシャンピニオンベーコンを炒めて水で煮込んで最後に牛乳。あとは、きゅうりも切りました。実家でフライ定食というとかならず副菜がコーンスープとサラダだったので刷り込まれている。実家のフライは、かますとか、はんぺんにチーズを挟んだのとかそういうものだった。

2010年2月2日火曜日

2010/02/01

昼は、月曜でも開いている肉屋のそばのベトナム料理店が美味しいらしい……ということで、以前から狙っていたのを決行することに。先週、ずっと家にいて気分が冴えなかったので、都心をだらだら流して気持ちを盛り上げて、夫職場に行き、久しぶりに朝日新聞読んで、そのまま一緒に店へ。定食が、辛いスープ+鶏肉入り野菜炒めとご飯の一緒盛り+コーヒーで、夫はそれを。あと、鴨ラーメンが名物とブログに書いている人がいて、すごく食べたかったので、それを私が。定食は量がたくさんあって、鶏肉ともやし、青ネギの甘辛味が、ご飯と混ぜると美味しいし、すごく、日本の中華定食屋の雰囲気。学生街だから、コストパフォーマンスが良いのかも、と夫は言う。鴨ラーメンも、白菜も多く入っているし、シャンツァイが効いている。スープはやや化学調味料的味わいではあるが、それが細麺とあいまって、香港食堂風。堪能堪能。ベトナム料理――ではないかもしれないが。周りの人が、かなり辛そうなスープの麺を食べていたのだが、あれはなんだったのだろう。日本で見たら、担々麺? と思うような見た目なのだが……。ベルギーはフランス語圏ということもあるのだろう、ベトナム料理店が多く、この店から始まる路地にたくさん店があるというので、また来てみようと言う気持ちになる。引っ越して来てすぐ、子供を連れて毎日通っていた通称「ヤギ公園」のそばなので、今度は子供を連れて来て、いかにもやつの好みそうな鴨ラーメンを食わしてみよう。我が家で一番味覚が保守的で、ヨーロピアン料理が続くと、一番先にアジアンなものを食べたくなるのだ。夜は、骨付きブイヨンとり用牛肉を買って来て、キャベツ大根にんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもでスープ。最後に大麦も投入。濃厚出汁でめちゃくちゃうまい。肉は固くて子供は食べにくそうにしてたが、珍しく、大麦も好んでたくさん食べていた。あと、ブロッコリーをゆでたのも出した。子供は食後にみかん。

2010年2月1日月曜日

2010/01/31

昼は、親から送ってもらったお餅を食べよう! この間、2個ずつは少なかったから、3個ずつ! とグリルパンで焼く。今日は海苔ときなこ両方用意して、子供も、きな粉も気に入って食べていた。さかさか食べたけど、子供は2個で上がる。夫は子供時代、餅ならいくつでも……ガキだったそうで、小学校低学年で10個の記録があるそうだ。おかずは、昨日の残りの豚汁。これを見越してたくさん作っておいたのだ。夜は鴨とごぼう、にんじん大根の煮物(醤油味)。鴨出汁がしみ込んだごぼうって本当に美味しいな〜。大根は昆布だしで下ゆでしたせいか、時間が短いのか、いまいちしみ込んでいない。はくさいもやしにんじんシャンピニオンネギの中華スープ。出汁はベーコン。ごま油とショウガを効かせて風邪対策。昨日からつけ込んでおいたラディッシュのピクルスが、夫の好きな山形特産赤かぶ漬けに似た味になって、夫感涙。

2010年1月30日土曜日

2010/01/30

昼、牛乳消費のために、チコリのグラタンを作る! と決意。子供はぜったい食べないだろうから、子供対策でトマト味パスタも作ることに。チコリのグラタンは正統派、チコリをハムで巻いて、ベシャメルソースとグリュイエールチーズで焼くやつ。パスタは、子供用にソーセージを入れて、あとは、タマネギにんにくとトマトベースのシンプルなやつ。マルシェに行って帰って来たらもう11時半だけど、そこからテンパりつつ作る。夫も、自分の留守中、散らかし放題になっていた部屋を片付けてテンパり。ネット検索で見つけたベルギーのレシピ(チコリのグラタンは一応ベルギー名物)どおり、今回も、下ごしらえでは水を入れずに蒸し煮。今日はけっこう焦げ付きそうと思っても我慢して長時間加熱したと思うのだが、やっぱり出来上がりは歯ごたえが残っていて、もう少し加熱しても大丈夫、という感じ。まだまだですな! そんなことより、夫が私が最も苦手なものの一つと言うベシャメールソースは完全に焦がすし、だまにするしで最悪。まあ、食べ物としては、オーブンで焼くうちに改善されたので、良いのですが、鍋底は黒こげ。この鍋、子供の弁当用にと、惜しげなく使える安い琺瑯鍋を探して買ったんだけど、表面の琺瑯は傷がつきやすく、すぐざらざらになってしまったし、所々剥がれ落ちて来てしまった。昔ドイツで買った琺瑯鍋で、焦げ付かせて重曹煮+日光乾燥でごりごり剥がす――みたいな酷使してるやつで、まだまだ全然表面もつるつるのもあるのになあ……。しかも、そのメーカーはドイツの商品テストサイトでは、琺瑯が落ちやすいとマイナスポイントがついているメーカーなのに。どういうこと? 今日、最終日のバーゲンで探す! と宣言。くだらないものは衝動買いが出来るのに、こういう日用品は迷って買えない私が、その日のうちに買うことができた。今度は、ベルギー製の多層ステンレスの鍋。もうごりごり洗いたいんだから、琺瑯は向かないんだよ! と思うに至る。こういうとき、日本では何使ってたんだっけ? と思い返したら、答えはアルミの行平だった。あれ、置いて来ちゃったのか、もち手が腐って落ちたから、もう引っ越しを機会に捨てたんだっけ? さっそく夜ご飯で、もやしをゆがく→こんにゃくの下ゆで→出汁とりと酷使。いや〜、こんな酷使されるんだったら、むしろ買われたくなかったよね〜と言うと、夫が「わしは、こんなところ来とうはなかった!」と返す。夜ご飯は、豚薄切り肉とにんじん大根さといもごぼうこんにゃくねぎの豚汁と、きゅうりのうすぎり、もやしのゆがいたの、ラディッシュのピクルスを適当に出す。大人は、夫が明太子(初めてこっちで買った! あまり辛くない)とクミンチーズを出して、修道院ビールを飲む。もやしを明太子で和えたり、きゅうりをピクルスのドレッシングで食べたり。堪能堪能。

2010年1月29日金曜日

2010/01/28-29

28日、昼はうどんで、夜はチキンクリームスープにしよう……と妄想していたら、子供が、冷蔵庫から、昨日、スープ用に買ったブリックパックの牛乳を出してくる。「お腹おかしいんだから飲んじゃダメだよ!」「ちがう! クレープ作ろうと思ったの!」「えー、昼はうどんのつもりだったんですけど」「うどんは夜で良いじゃん!」……というわけで、その意見を飲む。子供にクレープ生地を作らせておいて、私のクレープに挟むためにツナトマたまねぎシャンピニオンソース。なんか、いつものパスタと代わり映えせんなあと思うが、これで良いよね! と自分に言い聞かせたのに、次に冷蔵庫を開けたとたんマスタードが目に入り、生っぽくたまねぎツナシャンピニオンをマスタード和えして、クレープに包みながらちょっと火を通す――って手があったんじゃ? と煩悶する。が、もうしょうがない。クレープ、鉄フライパンで焼くとぜったいうまくいくけど、丸いのが、結婚当初買った薄いやつで、もう底がぺらぺら。でこぼこして来てしまっている。この間、南部鉄器の卵焼き器で焼いたら、うまくいったのだけど、子供は丸い方がぜったい良いという。まあねえ……クレープですからねえ。今度、厚い鉄フライパンを買おうと誓いつつ、薄丸フライパン。子供ははちみつにしてやったら、たくさん食べました。私はクミンチーズもはさんで焼きました。夜は、そんなわけで、鶏肉はだいこんとにんじんと昆布出汁、塩味で煮込む。醤油味の麺つゆも作って、子供はそれでうどんを、私は両方に付け食べする。鶏肉の煮込みもかなりうどんに合いました。副菜はじゃがいもとブロッコリーのゆでたの。夕方から二人とも恐ろしくおなかが空いてしまったので、副菜から作っておいて、食べ始めてしまった。夫から電話があり、ケルンの大手の中では私たちが一番好きなビール屋Fruehにいるけど、そこでちゃんと食べてしまうか、夜ご飯の残りを期待して、軽く挙げるか迷っている、というので献立を告げると、やはり帰ってこよう、と言うことに。学生時代、男の子に食事に誘われたのに、家に電話して、献立を聞くなり「やっぱり家で食べる!」と断った前科がある。仕事で打ち合わせしていて遅くなり、「じゃあ、飯でも……」ということになったとき、先方が、ご自宅に電話、「今日は好物作ってたのに、とか言われました」と苦笑しているので、恐縮すると、「いや、いつもそう言うんです」と言われたこともあり。なんとなく連鎖的に思い出す。
29日、子供、復活していたけれど、お腹の風邪なので、大事をとってもう一日休ませる。いや、トイレ間に合わなかったりとか惨劇を想像すると……。昼は、チャーハン。卵、シャンピニオン、タマネギ、ハムをバター風味でちょっと洋風に。味の決めては醤油なのですが。私は買って来たポタージュも。食べ終わったら、急激に、今度は私のおなかの調子が悪くなり、さっさと整腸剤を飲んで、湯たんぽで温める。微熱も出て、これはきっと子供風邪が私に! と思ったけれど、早期に手を打ったせいか、その後は悪化せず。微熱はだらだら続いているが……。夜はアンコウ鍋。白菜ほうれん草細ねぎとあんこう。〆は雑炊。卵も投入。昼のチャーハンといろいろかぶる気もするが、おいしいので無視。副菜に、きゅうりを切ったのと、夫がだぶついているチーズ撲滅、ということで牛乳の古めのチーズ(通称「Vacheチーズ屋」で買ったもの)とクミンチーズを角切りにして出して来るのも食べる。ぜったい、ここはアルコールが欲しいところだが、昼にお腹をおかしくしていたことを思い出して自粛。

2010年1月28日木曜日

2010/01/27

子供の風邪がむしろ悪化したので、昨日、備蓄食料を食べてしまったことを激しく後悔。医者に連れて行く帰りに、マルシェと偏愛肉屋とに寄って今日明日分の買い物を済ませて帰ってくるが、肉は少しにしたとはいえ、大根、キャベツ、タマネギ1kg、みかん1kg、その他細かい野菜を背負って、高熱+腹痛でしゃがんだりする子供の手を引きつつ、ときには背負いつつ、-4℃のの道を1km強歩くのはかなり「八甲田山死の彷徨」だったな〜。子供にはもう、ちゃんとご飯を食べさせるということは考えないことにして、昼は、子供にはパン屋で買ったドーナツ。ここのは、油が少なくて、ふわふわしていて、間抜けなのだが、子供は気に入っているのだ。私は、ベーコンタマネギにんじんシャンピニオンのパスタトマトベース。子供も欲しがるが、わけてやると、案の定たくさんは食べられない。夜は、とりあえず、だらだら食べても良い、と思い、早めにおにぎりをにぎって、適当に食べられるようにしておく。はっと気づくと、1合炊いたご飯の半分以上がなくなっているので、慌てて、私も食べる。お腹おかしいのに! おかずの豚肉の生姜焼きと、野菜スープは、ぜったいにわけてやらんと決意。一人で食べる。投薬抗争等激しく疲れたので、夜中に一人でエクレアとビール。すごい取り合わせだが、ビールは修道院ビールなので合わなくもない(負け惜しみ)。夫はまた楽友協会のコンサート行ったとか、寒すぎてカフェでケーキ食べたとかメイルをよこす。でも、もう明日には帰って来るのだ。

2010年1月27日水曜日

2010/01/26

昨夜から体調を崩した子供は、熱は微熱に落ち着いたものの、今日は幼稚園でプールに行く日。それを休む(教室に居残りということもできる)のはぜったいやだ! というので、家で休ませることに。出張の夫が後ろ髪を引かれながら出て行ったあと、熱は平熱に。昼は、弁当として作っておいた、牛肉そぼろ(にんじんタマネギ入り)のっけごはんとブロッコリー。子供はミニトマトも。今日の分くらいは食いつなげると思って、買い出しに行かないで(これが翌日の後悔につながるのだが、この時点ではベストの選択だと思っていたのだった)、冷凍庫にあった紀文の揚げボールと大根にんじんの煮物、じゃがいもとブロッコリーのサラダ(私はマスタード和え)、子供はミニトマトを食べる。主食は子供のたってのご希望でうどん。やつは食後もみかんを食べていたなあ。出張中の夫には、発熱はただの嫌がらせあるいは、仮病だよと知らせる。夫は久しぶりにウィーンで興奮できるオペラを見られて感涙していた。ドイツ時代にはシーズンには毎週末、多いときにはWヘッダーで観るくらいのオペラ好きだったのに、今や、出張先でしか観られない。かわいそうだが、出張のない私は観ることも出来ない。

2010年1月26日火曜日

2010/01/25

昼は、一人で家飯定番のキャベツとツナのパスタ。にんにくを効かせて、チリパウダーも入れた大人仕様。月曜日なので、買い物がしにくく、今日は、スーパーで豚肉と海老を買ってみた。夫出張前に大量消費しようと思ってた白菜と、にんじん大根ねぎしょうがシャンピニオン春雨入れて八宝菜風。片栗粉がないので、とろみがうまく付けられなかった。今日の豚肉はアルデンヌ産放牧豚ということで、けっこう良かったので、今度はちゃんとがつんと焼く! に使ってみよう。海老はいまいち。子供が体調崩して夜はおにぎりしか食べなかったので、大人だけで大量に食べる。

2010年1月25日月曜日

2010/01/23-24

23昼、子供と約束してたので、うどん。スパイスなし鶏ひき肉の手に入る土曜日なので、『天然生活』2009年11月号の根本きこ氏のもやしの卵とじを作る。といっても、ひき肉たくさん買ってしまったので、分量適当。味も、適当にうどん用に作った麺つゆ流用で作っちゃったし。親二人はしみじみ美味しく食べたが、枯淡のあじわいなのか、子供受け悪し。美味しいんだけどなあ。おやつによしながふみ氏『きのう何食べた?』2巻に出てくるミルクかんてん。ヨーロッパの寒天(日本ではクールアガーと呼ばれているの)は、ネットで見ると、溶けにくいとか、完全に溶かさんといかんとか書いてあるのだが、適当に溶かしてしまったのか、やっぱりうまく混ざり合ってない感じ。また、完全にあら熱をとる前に器にわけてしまったのも分離する原因だったかも。作ったあとで調べる復習体質。また、藤田香織氏の幻冬舎Webマガジン連載で、黒糖を使ってしまったのでまだらになってしまったという実作レポートを読んだが、うちも砂糖は黒糖しかないので、まさにまだら。黒蜜は、夏に親がお土産に持って来てくれた市販の物。やっと日の目を見た。でも子供はかけるのをいやがっていた。夜は豚薄切り肉が手に入って、イベントのない土曜日――ってことで、子供と餃子作り。『天然生活』2009年2月号のウー・ウェン氏レシピ。今日は、レシピ見る一日だ。子供は皮伸ばし担当、私が包む。皮がなんだかやわらかくなってしまって、薄くなり過ぎ、うまく包めない。皿にもくっつくし……途中でいらいらしてしまう。なんでだろう。これまでも、暖かくなってから作るとうまくいかないと思ったことがあって冬限定料理にしていたのだが、暖房が効きすぎていたのだろうか? ゆでる段になって、穴があいてしまったものを焼けば良いんだ! と悟って、焼き餃子と水餃子と両方作って解決。これから、そう思うことにして、包むときにイライラするのはよそう。副菜は根菜汁。餃子の具がいつも余るので、最初から、豚肉をよけておいて、それと、里芋、にんじん、だいこん、こんにゃくで味噌仕立て。夜、また、大人だけでミルクかんてんの残りを食べる。やっぱりお土産に持って来てもらったきなこをあけて、きな粉と黒蜜のWがけにする。このWがけ、ほかにも使えないか? と話し、いっそ、クレープにかけたらどうか? クレープのチョコがけはMIKADOと呼ばれてるけど、それはSHINGENってことで! と夜半に甘い物で盛り上がる夫婦。
24日昼、シーズンに一度はちゃんとした店でムールが食べたいよう〜と騒いでいたら、連れて行ってもらえることに。ネットで調べた「ブリュッセル1美味しい店」。日本人ブログにも、ベルギー人ブログにも、グルメサイトにも出てくる。どうにも行きにくい場所なので、自動車で出かけるが、行く道すがらはトルコ人街。日曜でも店が開いていて活気がある。ブログで皆さん書かれているが、いかにも安っぽい下町食堂。日本語メニューも作ってありました。大人はムール貝各1(味がたくさんあるので)、あと、子供にオムレツでも……と思ったら、卵料理はどれもやってないとのこと。なので、夫が黒板の「今日のお勧め」うさぎのクリーク(さくらんぼ風味ビール)煮込みをとって、あと、ムール貝1kgにする。ムール、よくある紺の琺瑯バケツじゃなくて、赤い浅めの琺瑯鍋。がつがつに使い込まれて雰囲気がありました。もちろん、これもとっても美味しかったのだけど、うさぎの煮込みが、絶品だった〜。まさにクラシックビストロの味。子供も馬鹿食い。フリッツをソースにつけて食べたり。いやいやけがの功名というか。夫の選択が正しかったことを褒めたたえました。他のお客さんもみんなムールを食べている。味が何種類もあったのだが(定番白ワイン煮のほか、エスカルゴ風とか、カレーとか……)、3人の若者グループが、全員違う物をとって、取り合って食べているのが楽しそうだった。おやつに、きなこを消費するために、白玉団子を夫が作る。子供はハチミツ、大人はきな粉と黒蜜。夜は鴨すき。いつも、すきやき、味が薄かったり、水が出過ぎたりして不満なのを、今回はネットで調べて、がつんと醤油を入れることを決め、割り下を作る。が、鴨とシャンピニオンを焼き付けたところで、割り下を入れるが、量が多すぎる気がして、あまりに怖くて半分くらいでやめてしまう。ネギ、白菜投入。煮詰めて白滝、お麩。白菜が入ってまとまったけど、これでも充分味は濃かった。ほうれん草を入れ忘れたので、それは付け食べにする。〆はうどん。粉もの好きの子供が大量に食う。副菜に紅白なますときゅうりを切ったもの。

2010年1月22日金曜日

2010/01/22

昼、子供の弁当の残り、ベーコンとタマネギにんじんのトマペチャーハンにクミンチーズの角切りを入れて再加熱。子供は、薄焼き卵を作ってオムライスにして持たせました。あと、ブロッコリー。肉屋「若旦那の店」でシュークルートプレパレを買って食べる。ザウワークラウトに豚肉の塊肉を蒸したのを角切りにして混ぜ込んであるのだと思う。夜は、ラムを焼いて、ナスと黄ピーマン、タマネギにんにくでラタトゥイユ風にしたものでパスタ。きゅうりラディッシュミニトマトと若いシェーブルにオリーブオイルと塩をかけて食べる。子供対策でブロッコリーもゆでる。パスタ、前にBonnで買った手でひねって筒状にしたような変な形のパスタを開けた。昨日今日と、ムルソーの白を開けて飲む。

2010/01/22

昼は三人お揃い鶏もも照焼き弁当。子供はおにぎり+で、大人はのっけご飯。あと、モロッコいんげん、にんじん、じゃがいもの温野菜。子供にはみかんも持たせる。都心に出かけたので、普段だったら、外飯したいところだが、今週は月曜も外飯してるしな〜で自粛。私は、大根ととろろ昆布の汁物。醤油ベースで、ちょっと味噌(貴重品なのでけちけち使っている)。夫はタイ風カレースープを買い足したとのこと。夜は鯛のエルブドプロバンスかけオーヴン焼き。野菜スープ。子供用ににんじんシャンピニオンタマネギキャベツ+トマペで作った物に、大人はミネストローネ用ミックス豆を下ゆでして投入。子供には、ちょっとカレー粉も入れました。

2010年1月20日水曜日

2010/01/20

昼は水曜日、子供と二人飯。今朝、「今日の昼ご飯と夜ご飯、何食べたい?」と子供に聞いたら「夜はうどん! 昼はパスタ!」とのお答え。「麺はどっちか片方で」というと「うーん、じゃあ、お昼がご飯で、夜うどん」。夜はご飯が良い、夫が渋い顔をする。というわけで、さっくり無視して、いつものソーセージとタマネギにんじんシャンピニオンをいためておいて、パスタとブロッコリーをゆでて和えるパスタ。子供が「今日のお昼はご飯だったよね」「いーえ、パスタです」「えーーーーーー」。そんなことなら、リクエスト聞くなよなって感じだよね。「夜はご飯にするけど、コーンスープだから」「やったー!!!」ということでごまかされてくれました。月曜日に「夜ご飯はなんですか」「野菜スープです」「コーンスープ?」「野菜スープ」「コーンスープ?」「野菜」「コーン?」という不毛会話をしたので、昨日、コーンの瓶つめとロングライフ牛乳を買っておいたのだった。しかし、幼稚園に持って行ったおやつをほとんど、同級生の男の子にあげたとかで、おなか空いたと言って、またシリアルとバナナと一気食いして、ご飯は少なめ。まあでも、合格量ではあるでしょう。おやつにPannenkoekenでも作るかそれとも……とネット検索していると「なに? なに作ってるの?」と寄って来たので、「作ってない、見てるの。おやつばっかり食べて、お昼ご飯少ししか食べなくて、おなか空いた~とか言うだめなこがいるんじゃないかな~と思って」と言ってやったら、「そんな子いないよ!――あでも、いるかも」と認めていた。というわけで、Pannenkoeken。今、「うちのパン屋」がまた例によって病気で休んでいるので、今日はパンも焼いたし、小麦粉だらけ。夜ご飯は、そんなわけで、サーモンのムニエルとコーンスープ。コーンスープは、コーンの他、タマネギにんじんじゃがいもシャンピニオン、出汁にベーコン。その他、きゅうりとラディッシュを切ったのと、ブロッコリーをゆでたの。主食はご飯。でも、今日のコーンスープは子供には不評。うーん、低脂肪乳を使ったせいか? おやつが多かったのだと思っておこう。

2010/01/19

昼は、子供弁当が卵焼き+モロッコいんげん+ミニトマトで、その残りがあったのだが、つい、ツナ+タマネギ+にんじんを投じてチャーハンにしてしまう。朝の買い物があまりに寒かったので、ポタージュも買ってしまった。しかも、あまりに寒くて、歩き飲みしたり、自転車を途中で止めて飲みしたりしてしまう。まだ温かかったしね。夜は肉じゃが。牛肉、じゃがいも、にんじんたまねぎ、しらたき、ごぼう、シャンピニオン。今日は、うまく汁気も飛ばしてうまくいったぞ〜。下ごしらえしてから、子供を水泳教室に連れて行き、帰って来て仕上げした、という時間のかかり具合が良かったのかも。できると思っているはずの料理を、固定概念を捨てて、この人の手順でやるとほんとうにうまくいく、という飯島奈美さんのレシピをほぼ日で確認したら(作り始めてからという手順の悪さ)、私はいつも、野菜と肉を炒めて、まず、水を入れて火を通してから、味をつけていたのだが、最初から調味液にしてしまって良いようだ。そうだよなあ、そうすれば、水気も飛ぶよなあ。こんどからそうしようと決意。あと、きゅうりと大根を切って、大人は酢の物にしました。

2010年1月19日火曜日

2010/01/18

昼は、子供は給食の月曜日なので、都心でぷらぷら買い物をして、久しぶりにレバノン料理。いつも、店内で食べるんだし、と、皿盛りにしてもらって、量が多い+高いのだが、今日はピタパンロールにしてもらった。フリッツも断ったので(いっしょに巻き込まれてしまうので、しなしなしてしまって美味しくないのだ)、水と足しても5ユーロ。嬉しい〜! うまい安い〜! と思ったのだが、夕方おなかが空いてしまった。子供もおなか空いた空いたうるさいので、二人でシリアル。子供には昔ケロッグが出していたハニーポンそっくりなやつで(今はないそうですね。びっくり)、スーパーのPBもの。ここの、子供は気に入っているのだが、幼稚園に持って行くのに便利な小箱はバラエティパックになってしまって、8箱中4箱までが子供の嫌いなチョコ系、単品で買うには巨大な箱なので、買いにくいのだ。そこで、BIOショップで、小さいパックのキヌアをやっぱりパフ化してハチミツコーティングしたのを買ってやったのに、美味しくないと言って(甘みが少ないからか)食べないので、それは私用に。そして、けっきょくためらっていた巨大箱を子供に。夜は食材を別途買いに行くのが面倒だったので、スーパーで豚肉――肩ロースに近い場所だと思う。骨付き――を買ってあったのを生姜焼きに。副菜は先週買っておいた白菜で中華スープと思っていたら、中心から褐変してしまってだめになっていたので、キャベツ中心スープ。にんじんたまねぎ、だいこんをごま油で炒めてそこにキャベツ投入。出汁要員きのこも動物性タンパク質もなかったけど、けっこう美味しく出来ました。

2010年1月18日月曜日

2010/01/15-17

金曜昼。子供は焼き鮭+にんじんじゃがいもの温野菜+ミニトマト弁当。私は、木曜日のお弁当の残りのカレーそぼろのっけ。週末出かけるので、冷蔵庫に大量にあったシャンピニオンと、じゃがいもにんじんは、チーズを乗せてオーブン焼き。ついでに、のっけご飯もオーブン焼き。夜は、夫の仕事後に、アムステルダムへ向けて旅立つため、夜ご飯もお弁当にする。鮭握り飯と、おかか握り飯、骨なし鶏肉が買える金曜日なので、鶏の唐揚げ、ブロッコリー。いや〜、パリだと、お菓子とかでつないで、着いてから食べようと思うのに、アムステルダムだと、食べ物期待値が低いからな。しかし、アムステルダムについてから、夫と子供が空腹を訴え、夜の街に出ることに。フリッツと我が家でいうところのポフ(たこ焼き機みたいので焼く、小さなパンケーキ)を食べる。いろいろ失敗感があるので、これから、夜弁当の際は、空腹を感じても我慢! あるいはお菓子をつまんで終わり! と決める。
土曜日。昼は科学技術博物館のカフェで、ピザパンとか、ソーセージドッグとかをつまんで、おやつにパンケーキ。ゴーダチーズの大量にかかった塩味のと、粉砂糖の甘いのと。夜は、インドネシア料理。Rijstafel(ライスターフェル)という、少しずつ、10種類くらい出てくるコースをとる。甘いのから辛いのと順に並べてくれて、一番辛いのが、牛肉のココナツミルク系の煮込みだったけれど、辛いのも辛いが甘さも強い。一番甘い焼き鳥?や、ピーナッツペーストのガドガドは、甘い物が苦手な私にはかなりつらかった。夫は甘いの大好きなので食べていたが。子供には、子供セットをとってやったのだけど、そのチキンナゲットは美味しくないと言われ、けっきょく、大人のチャーハンを食べていたので、とらなくても良かったかもな〜。
日曜日。昼はコロッケの立ち食いと、やっぱりパンケーキ。今日もクミンチーズの塩味のと、砂糖のかかった甘いの。土曜日の店は、どんなガイドにも出ている、ネットでも多数紹介されている最有名店で、確かに生地も美味しかったが、日曜の店は、素朴で馬鹿っぽい味で、それはそれで気に入りました。卵の比率が、土曜の方が高いのだろうと、夫は推理していた。ビールとビニール袋に入った角切りチーズを買って電車に乗って帰る。夜ご飯はうどん。野菜が恐ろしく不足しているので、大根にんじん里芋の味噌汁を作って、けんちんうどんにして食べました。残しておいたブロッコリーをゆでたのは、全部子供に食べられてしまう。子供はそのほか、みかんも、この日は昼夜合わせて4個食べており、やっぱり野菜不足を感じているのだろうか。
ドイツ料理は大好きな私だが、オランダの飯はどうしても好きでなく、それが近いようでもなかなか行かない理由だろうなあ〜。肉好きなのに、ホテルのビュッフェ朝ご飯でも、パンとチーズ、ヨーグルトとグレープフルーツしか食べないで済ましてしまう(普段なら、ぜったいハムやソーセージという肉類に行く)。

2010年1月14日木曜日

2010/01/14

昼は久しぶりに一人外飯。定番牛肉のフォー。ついに煩悩を捨てて、ランチセットにしないで単品でとったので、別皿に、もやしほかよくわからない(すみません)野菜が山盛りに付いて来て満足でした。つい、別添えの唐辛子ペーストを入れすぎてしまい、辛くしすぎたのが残念。夫と子供はドライカレー。ていうか、カレー味の牛肉そぼろのっけ丼といったほうが正しいかな。にんじんやタマネギを大量に刻み入れるし、トマペも使うので、野菜が入った気がする。あと、副菜にブロッコリー。その後、都心に出たら必ず寄るパン屋で明日のパンを。ここ、バゲッドを入れてくれる紙袋が、トリコロールのエッフェル塔イラストで、今時、日本でもこういうべたな紙袋ってないのでは!? と思っていたのが、単に準備中だったらしく、ちゃんと店のロゴの入ったナチュラル系おしゃれ紙袋になってました。めっちゃ惹かれてしまったので、モンブラン(と書いてあるがタルトレット)を買ってしまう。そのまま、イスラム系魚屋へ。今朝、夫と夜ご飯の献立協議。我が家で最も真剣に協議される内容はやはり食べ物。冷蔵庫の野菜はほうれん草と白菜、それは鍋にするしかないよね、でも、今日は魚屋に行って魚買ってきたいんです……と夫に訴え、石狩鍋? でもあの店の鮭は鱗も落ちてないから、リスキーだよね、あの店にありそうな魚を挙げてご覧、と言われ、いろいろ挙げた中で「じゃあ、ほうぼうで」ということにまとまりました。明日の子供のお弁当用に鮭も買う。ほうぼうを指差し注文し、「いくつ?」「二つ」「はいはい」といって全部紙に包むジェスチャーをする店員。「いや、二つだから!」。「あとは?」「鮭を一切れ」。というと、鮭(切れ目だけ入った丸のままのが置いてあるのですが)を掴んで「なに? 二つ? 三つ? 四つ? ……?」とまたからかわれる。いやいや、でも安い買い物をしてしまいました。野菜はその白菜とほうれん草だけの鍋、副菜に大人はラディッシュのピクルス。今日はマスタードを切らしていていまいちでした。子供はブロッコリーの残りと、ミニトマト。みかん。夫は、ほうぼう鍋はうまいとか、でもなぜか醤油に合わないとか、レモンを搾るといけるとか、雑炊はいまいちとかいろいろつぶやいている。脂がのっているので、臭みが出てしまっているので、ネギは入れなきゃいけないとか、あらは分けて、出汁をとって、身だけ戻して食べた方が良いのではないかとか、〆は雑炊よりラーメンが合うのではないかとか語り合う。熱い会話。食後にドラマ『とめはねっ!』を見ながらモンブラン。タルト生地にマロンペースト。濃厚でうまかったです。一人分だと思うが、三人で分けてもけっこうたくさんありました。ドラマ『とめはねっ!』は、うーーーーーんと思うところ多々。子供はたいそう楽しんでおります。

2010年1月13日水曜日

2010/01/13

昼、水曜なので子供と二人飯。パスタを希望されておったので、いつもとおなじ、ソーセージじゃ芸もないし、ちょうど、小さい切り身(120gだった)のラムがあったので、昼から豪勢にラム煮込み! タマネギにんじん、にんにくと、シャンピニオン。トマトベース。が、「今日はラムだよう〜」というなり、「え〜、ソーセージが良かった〜」と言われてしまう。えええ、だってラム好きじゃん! 「ラムは、ご飯と食べるの!」えええええ。が、3分の2以上は、やつが食っていたと思われます。夜は豚あばらのタマネギおろし醤油味オーブン焼き。里芋と大根、にんじんこんにゃくちくわの煮物。ほうれん草とじゃがいもの味噌汁。煮物は、いつも豆を煮ている小さい土鍋で作ったら、気のせいか、豆の匂いがする。でも、薄味で美味しく出来ました〜。秋ぐらいから、週末と外食以外ではなるべく飲まないようにしようと思いつつ、きのう今日と続けて飲んでしまった! 今日はWeizen。豚にはビール。

2010年1月12日火曜日

2010/01/11-12

11日昼、子供は給食なので、一人うち飯。こんなときには、確実に外食にしてたのだが、年末年始の外食が効いているのか、寒いからか、うちで食べよう〜という気になる。一人昼飯の定番キャベツとツナのパスタ。子供がいないので、にんにく+チリパウダーをばっちり効かせて食べる。夜は夫に月曜でも開いている肉屋で牛肉薄切りを買って来てもらい(そうだ、月曜はいろいろな店が休み――というのも外出パッションが湧かない原因かも)、じゃがいもにんじん白滝シャンピニオンたまねぎとともに肉じゃがに。副菜はきゅうり、ミニトマト、ブロッコリー。肉じゃが、単純な料理のはずなのに、味が濃すぎたり薄すぎたり(今日のは薄すぎた)、水気がうまく飛ばせなかったりと、なかなかうまくいかない。「肉じゃが未だし!」と宙を仰いで叫ぶ。
12日昼は三人別場所弁当。子供はおにぎり+たこさんウィンナー(正確にはフランクフルターだが)+ブロッコリー+ミニトマト。大人はミニトマト抜きで、ご飯も普通ご飯。夫はスープを買い足したと言っていたが、三人で分けたので、ソーセージも少ないし、と、この間『よつばと! 9』で読んで、食べたいと思っていた「ソーセージと海苔と目玉焼きが乗っている」というソーセージ丼に挑戦。ご飯が冷えご飯だったのが、ややわびしい感あり。でもまあ、それもまた、それっぽい感じと言えよう。買い物であまりに寒い思いしたので、またポタージュを買って来てしまった。今日はレンズ豆の粉っぽいやつ。クルトンも付いて来た。この店で何度かポタージュを買ってるけど、クルトンが付いて来たのは初めて。夜は鱈(マルシェの魚屋で購入。高いけど、青魚や鮭と違い、いつもの魚屋とそう差がでない)で、白菜、大根、ネギとともに鍋。子供にはミニトマトとみかんも食べさせる。〆は雑炊。

2010年1月11日月曜日

2010/01/08-10

8日朝ご飯は、昨日のカレーの残りと、クレープを焼く、という支離滅裂ご飯。昼、みんな別々の場所でおそろい弁当。牛肉そぼろのっけ丼。じゃがいもとにんじんの温野菜。子供にはみかん持たせて、大人はそれぞれ、副菜買い足し。私は、ポタージュ。今日のはポワローのポタージュでした。夜、牛肉そぼろの残りに、ごぼうさといもを入れた煮物、あと、ソーセージポトフ。ポトフの野菜はキャベツ、にんじん、たまねぎ、じゃがいも。ソーセージ、いつもの肉屋に出るのがおっくうで(雪が降ったり、やんだりでまるで溶けないので、ほんと、自転車移動の私は動きが悪くなる)、ある店で七面鳥のソーセージを買っていれたんだけど、味が……。夫は、ベルギーのソーセージが嫌いなので、どこでも同じだというが、私にはかなり際立って悪かったと思うんだが……。というわけで、めちゃくちゃ不満が募る。
9日昼、夫付き合い新年会。ビュッフェ形式のパーティ飯。夜、昼が重いので雑煮一品料理。夫が、実家の雑煮にはごぼうが入っていたと言うので、ごぼう、にんじん、さといも、大根、ホウレンソウ、なると、鶏肉――に焼いた餅。実家の雑煮はいわゆる普通の関東風お澄まし系だと思うが(鶏肉、さといも、小松菜、豆腐、なると、三つ葉、焼きもちだったか)、青海苔を入れるのが変わっていた。その後、大人になって聞いて回ったけど、これまでそうしている、と言う人に会ったことがない。ネットで調べると、けっこうやっている人もいるようなのだが。同居していた父方の祖母が千葉出身で、そっちの伝統かな。年明け一週間でやっと雑煮?と思うが、日本語放送JSTVで、紅白の再放送もやっていて、それも見て、なんだか本当に日本の年越しのような感じになって来たぞ。
10日昼、子供が幼稚園の同級生のお誕生会に呼ばれているので、昼はあっさり素うどん――と思っていたけど、昨日、鶏肉をたくさん買いすぎたのを残しておいて、おろしタマネギ醤油のっけオーブン焼き。ほうれん草の残りも食べる。午前中、そり遊びをして来たので、けっこうおなかが空いてしまい、みんなで奪い合ってうどんを食べる。子供はどうせケーキを食べて来るんだから、と私たちも、夕方、クレープというか、オランダ系Pannenkoekenを食べてくる。が、子供はケーキがチョコ系だったとかで残して来て、おなかが空いた……と言っていた。夜は、我が家では河童鍋と呼ばれているピェンロー(正式名称、今回やっと調べました)。ネット上でも、この鍋は妹尾河童氏が広めた物とされている。子供は雑炊嫌いなので、普通の白飯で食べさせておいて、残りを雑炊に、大量にできてしまって、苦しみながら食べたのに(美味しいので食べてしまうのだが)、食べ終わってから子供に「私まだおなか空いてる……」と訴えられてしまった。えーーーー。ドイツ旅で、背も伸びたように見えるし、たくさん食べるようになった気がする。もう彼女にたくさん食べてもらって、私たちはどんどん減らして行こう(と、思うが、どうなるか)。

2010年1月8日金曜日

2010/01/07

お昼は三人お揃い弁当で鶏肉の照焼き丼+ブロッコリー。私は昨日から漬けておいたラディッシュのピクルス。酢+ハチミツ+マスタード。ハチミツは、黒糖が固まってしまったための苦肉の策だったが、美味しかったので、今後もそうしよう。食後にりんご。夫はポタージュを買ったと言っていた。夜はラムカレー。煮込み用が150g弱しかなかったので、さすがに足りないと思い、もも肉を切ってもらったら、そっちは270g。骨付きなので、可食部だけなら200gくらいとは思うが。結局煮込み用でじゃがいもにんじんタマネギトマペで煮込み(もちろんカレー粉は入れてます)。もも肉は焼く。大人用にほうれん草でサグベースを作って、こっちは思いっきり辛く。皿にご飯と、焼きラム、二色のカレー(子供は辛くない方だけだけど)!! うまくはまりましたです。ラムは結局、焼いた方だけ食べて、煮込んだ方は、翌朝送りに。副菜にはきゅうりを切って、大人はラディッシュのピクルスも。昨日書き忘れたけど、昨日は公現節。ガレットロアを食べる日なので、「うちのパン屋」で買って用意したけど、子供は幼稚園でも食べてきたとのこと。がっかり。その上、小さい方を買っても大きすぎるので、半分だけ昨日食べたら、そこにはフェーヴが入ってなかった。ははは……。その残り半分を食べたら、うまく、フェーヴが子供に当たりました。良かった良かった。

2010年1月6日水曜日

2010/01/06

昼は子供と二人飯。たまには子供もうどんを食べたかろう――と思ったのだが、おかず的な物を考えるのが面倒になり、惰性で作れるソーセージとにんじんタマネギを炒めておいて、トマペ投入、パスタとブロッコリーをゆでてそれまた投入のいつものパスタ。月曜日にいつもは行かないBIOショップ(でも、ここで扱っているトマペがブリュッセルのBIOショップ系トマペで一番好き)で、クレープミックスを買ってきたので、それを試作。堀江敏幸氏『河岸忘日抄』「『過程を間引いた』調整品に頼るのは彼としても本意ではなかった」の、私も、また本意ではなくする人間なのだが、Demeterマークと、オランダ語のPannenkoekenとあるのに惹かれて買ってしまったのだ。夫、クレープよりもドイツのPfannekuchenよりも、これが好きなんだよな。成分も粉/ベーキングパウダー/ヴァニラ粉/塩のみで、牛乳卵を混ぜるタイプ。配合が良いのか、レシピ通り卵をまず泡立てて、そこに粉を少しずつ投入、生地っぽくなったところで牛乳を少しずつ入れ、これまた滑らかになるまで混ぜるというやり方が良かったのか、本当にオランダで食べるもっちりした生地ができて、夫も大喜び。夜は、イワシのショウガ醤油煮、子供対策で鮭を焼いたの、ほうれん草のゆでたの、白菜にんじんたまねぎシャンピニオンブロッコリーに出汁用ベーコンを入れた野菜炒め。

2010/01/05

朝、また食材買い出しに。イタリア食材店でツナ缶とアンチョビ、BIOショップで子供幼稚園おやつ用にジュースとブリタのカートリッジ、マルシェにオランダ八百屋が来てなくてがっくりしつつ、こまごまいろいろ買う。バーゲンもさっくり流して子供の服を買う――でがっつり重い荷物を持ったところで、やっぱり魚屋行く? と魔が差して旅立ってしまう。さらに、交通費払って(といってもてきぱきやったので初乗りで往復できましたが)来たんだからと貧乏性がきざして、鯛の丸ごと、イワシ6匹、鮭の切り身1を買い込んでしまう。昼は三人でお揃い弁当。ハンバーグのトマペ+ブルドッグソース味、シャンピニオンも入れて煮込み風にして、子供はシャンピニオン抜き。ハンバーグはおろしタマネギも卵も入れた柔らかいやつ。あとブロッコリー。大人は昨日の残りの切り干し大根の煮物。お弁当に残り物を! に憧れて、昨日の副菜としてはいまいちと思ったけど作っておいたんだよな〜。なんかリッチな気分(そんなことはないか)。子供はみかん。が、やっぱり胃拡張なのか、みんな午後はすごく空腹に。夜ご飯は、昨日BIOショップで買ったイタリアンスープ用ミックス豆を使いたくて野菜スープ。他に入れたのはにんじんじゃがいもタマネギにトマペ。いつもだと、動物性タンパク質で出汁とらなきゃって、ベーコンとか投入しちゃうんだけど、肉屋に行くのが面倒でなしで作ったけど、全然問題なかった。これからも精進スープを作ろう。豆を戻す時間が短かったので下ゆでもしたら(本来、水戻し→そのまま煮込み)、ムング豆が入っていたため真っ黒になってしまったので、きっと子供は食わない、と思い、豆を入れずに作って、最後に分けて仕上げ。で、鯛はそれにあわせてオリーブオイル焼き、子供は嫌うけど、Herbe de Province入れちゃう? とか思ってたのに、オリーブオイルが切れたので、急遽昆布を敷いて蒸し器で蒸しました。大根おろしと醤油で食べてすごく美味! あと、きゅうりの酢の物をつくったので、そっちの三杯酢も鯛に付けて食べたらこれまた美味! ご飯に、母親から送ってもらったきゃらぶきも乗せて(気づいたら、賞味期限がまさに今日までだった……)スープとの食い合わせさえ考えなければ非常に満足の夜ご飯でした。いや、スープもそれ自体はめちゃうまかったんですよ。また作りますよ。やっぱりしばらく家事しないと買い物も料理も調子狂ってしまうってことですな。

2010年1月4日月曜日

2010/01/04

朝、食材がつきてしまっているので、月曜に買い物ができる遠くのマルシェまで。-5℃。どのくらい寒いかって言うと、野菜のほか、生卵やバターも持ってくる農場系八百屋が、テントにビニールの覆いをかけてビニールハウス状態にした上、中にストーブをがんがん焚いていた。そこまでしないと、野菜も凍るってことらしい。久しぶりに和食! ていうか鍋! 鱈? ぜいたくにあんこうに行っちゃう? とか思ってたのに、魚屋が来てなくてがっかり。野菜を買い終わって、夫職場そばの日本食材屋に行ってみたが、火曜まで休みとのこと。さらにがっかり。昼ご飯は夫職場のカレービュッフェ。夫におごらせる。家では子供仕様なので食べられない辛いカレーや豆カレーをわしわし食べる。スキー場で「カレー食いたい〜」と叫んでしまった私。ちょうど読んでいた安野モヨコ氏『くいいじ』の中で、「それにしても男って『カレーラーメンラーメンカレー』って言うローテーションでどうして平気なのか?!」と書かれていたが、我が家ではそれはむしろ私。夜はそんなわけで白菜、ネギ、鶏肉、もやしの鍋。昆布だしじゃなくて、ごま油を入れて我が家で言う「かっぱ鍋」ふうにしてみた。本当は、和風の鍋+もやしときゅうりの酢の物にしたかったのに、きゅうりも良いのがなかったのだ。その代わりに副菜は切り干し大根とにんじんとお麩の煮物。薄揚げの良いのが買えないから、お麩でどうか!?と思ってたんで、実験。なんか箸休めというより、ご飯の供って感じになってしまったが、ご飯はそのまま雑炊にしてしまった。

南ドイツの年末年始

12/26-1/3までドイツ旅行。中心は南ドイツのRuhpoldingという街へ。スキー場もあるし、雪遊び! が目的だったのだが、気温が上がってホテルの周りは緑の草原。ははは……。移動の疲れか、しばらく頭痛+吐き気に悩まされていたので、そのころは毎食スープを頼んでいた。まあ、日本人にとっては、健康でもそのくらいにしとけ、って量ですが。定番レンズ豆のスープ、茸のクリームスープ、パンケーキの入ったの(という名前。お麩の入ったおすましみたいな感じになる)などなどなど、新おいしさに開眼! 治ってからは、豚肉+Spaezle(ドイツのてこねパスタ)をこれまた何度か食う。好きなんだよな〜。子供にも食べさせて、Spaezle好き同盟を結ぶ。てづかみでわしわし食べていた。子供は、牛乳の美味しさに目覚めて、しょっちゅう飲んでいた。宿や、5泊中4回も行ってしまったカフェではBerchtesgadener Milchという会社のを使っているらしく、メニューや、宿に来る配達車にロゴが入っていたけど、キャッチコピーが「Unsre Milch macht Bayern stark!(私たちの牛乳がバイエルンを強くする)」と富国強兵的な、なんか、ドイツのイメージまっしぐらで気に入りました※今、調べたら、このキャッチコピー、この会社のじゃなくて、バイエルンの牛乳協会?のものらしいです※うーん、食材そのものの味は、ほんと、ブリュッセルよりドイツの方がずっと良いんだよなあ。豚肉を筆頭に、牛乳、卵。あと、子供が気に入ったと言えば、そのカフェのSandkuchen。フランスで言うところのカトルカールかな。ちょっともさもさのバターケーキ。意外に美味しかったのは、帰り途中に立ち寄ったシュタイフ記念館の食堂のサラダビュッフェ。他の飯はいまいちだったけど、このサラダは甘酸っぱくて美味しかった〜。
帰っての夜ご飯は日本から送ってもらったお餅を焼いて、磯辺まき。じゃがいもとわかめ、残っていた大根も合わないけど投入しての味噌汁。胃拡張になっているのか、満腹感なく……。でも、子供も、ぺろっと食べて、お味噌汁におかわりがない、と知ったら怒っていたから、少なめだったのであろう。