2010年1月25日月曜日

2010/01/23-24

23昼、子供と約束してたので、うどん。スパイスなし鶏ひき肉の手に入る土曜日なので、『天然生活』2009年11月号の根本きこ氏のもやしの卵とじを作る。といっても、ひき肉たくさん買ってしまったので、分量適当。味も、適当にうどん用に作った麺つゆ流用で作っちゃったし。親二人はしみじみ美味しく食べたが、枯淡のあじわいなのか、子供受け悪し。美味しいんだけどなあ。おやつによしながふみ氏『きのう何食べた?』2巻に出てくるミルクかんてん。ヨーロッパの寒天(日本ではクールアガーと呼ばれているの)は、ネットで見ると、溶けにくいとか、完全に溶かさんといかんとか書いてあるのだが、適当に溶かしてしまったのか、やっぱりうまく混ざり合ってない感じ。また、完全にあら熱をとる前に器にわけてしまったのも分離する原因だったかも。作ったあとで調べる復習体質。また、藤田香織氏の幻冬舎Webマガジン連載で、黒糖を使ってしまったのでまだらになってしまったという実作レポートを読んだが、うちも砂糖は黒糖しかないので、まさにまだら。黒蜜は、夏に親がお土産に持って来てくれた市販の物。やっと日の目を見た。でも子供はかけるのをいやがっていた。夜は豚薄切り肉が手に入って、イベントのない土曜日――ってことで、子供と餃子作り。『天然生活』2009年2月号のウー・ウェン氏レシピ。今日は、レシピ見る一日だ。子供は皮伸ばし担当、私が包む。皮がなんだかやわらかくなってしまって、薄くなり過ぎ、うまく包めない。皿にもくっつくし……途中でいらいらしてしまう。なんでだろう。これまでも、暖かくなってから作るとうまくいかないと思ったことがあって冬限定料理にしていたのだが、暖房が効きすぎていたのだろうか? ゆでる段になって、穴があいてしまったものを焼けば良いんだ! と悟って、焼き餃子と水餃子と両方作って解決。これから、そう思うことにして、包むときにイライラするのはよそう。副菜は根菜汁。餃子の具がいつも余るので、最初から、豚肉をよけておいて、それと、里芋、にんじん、だいこん、こんにゃくで味噌仕立て。夜、また、大人だけでミルクかんてんの残りを食べる。やっぱりお土産に持って来てもらったきなこをあけて、きな粉と黒蜜のWがけにする。このWがけ、ほかにも使えないか? と話し、いっそ、クレープにかけたらどうか? クレープのチョコがけはMIKADOと呼ばれてるけど、それはSHINGENってことで! と夜半に甘い物で盛り上がる夫婦。
24日昼、シーズンに一度はちゃんとした店でムールが食べたいよう〜と騒いでいたら、連れて行ってもらえることに。ネットで調べた「ブリュッセル1美味しい店」。日本人ブログにも、ベルギー人ブログにも、グルメサイトにも出てくる。どうにも行きにくい場所なので、自動車で出かけるが、行く道すがらはトルコ人街。日曜でも店が開いていて活気がある。ブログで皆さん書かれているが、いかにも安っぽい下町食堂。日本語メニューも作ってありました。大人はムール貝各1(味がたくさんあるので)、あと、子供にオムレツでも……と思ったら、卵料理はどれもやってないとのこと。なので、夫が黒板の「今日のお勧め」うさぎのクリーク(さくらんぼ風味ビール)煮込みをとって、あと、ムール貝1kgにする。ムール、よくある紺の琺瑯バケツじゃなくて、赤い浅めの琺瑯鍋。がつがつに使い込まれて雰囲気がありました。もちろん、これもとっても美味しかったのだけど、うさぎの煮込みが、絶品だった〜。まさにクラシックビストロの味。子供も馬鹿食い。フリッツをソースにつけて食べたり。いやいやけがの功名というか。夫の選択が正しかったことを褒めたたえました。他のお客さんもみんなムールを食べている。味が何種類もあったのだが(定番白ワイン煮のほか、エスカルゴ風とか、カレーとか……)、3人の若者グループが、全員違う物をとって、取り合って食べているのが楽しそうだった。おやつに、きなこを消費するために、白玉団子を夫が作る。子供はハチミツ、大人はきな粉と黒蜜。夜は鴨すき。いつも、すきやき、味が薄かったり、水が出過ぎたりして不満なのを、今回はネットで調べて、がつんと醤油を入れることを決め、割り下を作る。が、鴨とシャンピニオンを焼き付けたところで、割り下を入れるが、量が多すぎる気がして、あまりに怖くて半分くらいでやめてしまう。ネギ、白菜投入。煮詰めて白滝、お麩。白菜が入ってまとまったけど、これでも充分味は濃かった。ほうれん草を入れ忘れたので、それは付け食べにする。〆はうどん。粉もの好きの子供が大量に食う。副菜に紅白なますときゅうりを切ったもの。

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