2010年4月8日木曜日

2010/04/02-07

シチリア旅行。素敵に天気が良く、そして何を食べても美味しいところだった〜。毎昼夜、いわしかカジキ、ときどきうにのパスタ+野菜の前菜か、魚介のグリルを食べていた。イワシやカジキのは、トマトベースにしてあったり、オイルベースだったり、ナスと煮込んであったり、パン粉といためてあったり、それぞれの店にそれぞれの美味しさがあった。大人は貧乏性? でずっと魚介を食べていて、もちろんそれはすごくすごくおいしかったけど、実はこどものためにとってやったラグーやシンプルなトマトソースのパスタがとても美味しかった。なにもない地味な街の安っぽいレストランで食べた夜ご飯のこどものラグーのパスタが絶品だった。前半、ずっと前菜を食べていて、最後の夜ご飯に食べたイカのグリルがあまりにうまく、これまでなぜ食べなかったかとすごく後悔した。夫は歳のせいで甘いものをあまり食べられなくなったのが残念だったようだが(いやそれでも毎日のようにジェラートを食べていたのだが、まあ、彼の好みのカンノーリやカッサータは各1しか食べなかった。ジェラートはこどもと分けられるけど、リコッタチーズのデザートはこどもに引き取ってもらえないのだ)、私は、以前だったら、おやつにライスコロッケ「アランチーノ」を毎日のように食べていただろうと思うので、そこに歳を感じた。あと、白ワインが美味しくて毎日大量に飲んでしまったな〜。3日目の朝、目覚めたときに、ごくごく自然に「しじみの味噌汁が飲みたい……」と思ってしまったところにヤバさを感じた。こどもも、毎日の連投にめげずに、いつ「さあ今度は何を食べよう〜」と聞いても「パスタ!」と答えてくれるガキで良かった。いや、もちろん、それだけの美味しさがあったと言うことだが。そして、しぼりたてのオレンジジュースの美味しさに目覚めてしまっていた。帰りにシラクサの市場でブロッコリーとナスを買って帰って来た。空豆が欲しくて、こどもにもねだられたのに、かさばるからやめたのだが、ホテルでむいてさやを捨てて来ても良かったんだ、とあとで思って煩悶した。ベルギー、あまり空豆手に入らないんだよな〜。ドイツでは買えたのに。
旅の終わりは、家で鰹節かけご飯と、じゃがいもとわかめの味噌汁、卵焼き、ブロッコリー。

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