2010年5月25日火曜日

2010/05/21-24

21日、昼はこどもは揚げボール煮お弁当。私はチコリのグラタン買い食い、夫は仕事の会食。夜は、おにぎり、揚げボールの残り、卵焼き、ブロッコリー、空豆、ミニトマトのお弁当を持って旅行へ旅立つ。途中、サービスエリアの外席で、飲み物だけ買って食べる。2合半を16個ににぎったおにぎりをこどもが7つ食べた。1合超えてるんじゃ? 最近の食欲には驚かされる。
22日、昼。晩年のゴッホの下宿の一階のビストロが再現されていて、朝、下宿を見に行ったときにすでに美味しそうな匂いがしていたので、ここで食べることに。精神科医の家を見て戻って来て食事。古き良きフレンチビストロって感じで堪能。前菜に鴨のパテをとって、こどもにも分けたら、パンに塗って食べ、前菜が終わったところで、お店の人にも「C'est tres bon!」と言って、さあ帰ろうと立ち上がるので、違う違うと押しとどめる。夫の前菜はポーチドエッグをワインで煮込んだやつ。メインは、私が鶏肉と野菜をルクルーゼの鍋で蒸し焼きしたもの、夫がラムの煮込み。デザートまで食べて、身体が重くなったけれど、その後は絶筆の麦畑やお墓、教会をぐるぐると回って、ジヴェルニーにも出る。ジヴェルニーは観光地化してました。夜は宿泊地のリジューのガレット屋さんで、大人用コースとこども用コースをとる。サラダ+おかずガレット+デザートクレープ+飲み物一杯で、大人は12.50ユーロ、こども6.50ユーロだった。お店の人が「フランス語出来る? 少し? ああそれでぜんぜんだいじょうぶ!」と言って、すごい早さでフランス語でまくしたてるので、ついていけなかったが、悪い感じはしなかったなあ。自分ちで出してるシードルとか、野菜とかを誉めまくって、生産者の名前とかも言う。
23日昼、カンブルメーのシードル&カルヴァドス工場というかりんご農家がお酒作ってるところ――を見学、その街でお昼ご飯を食べる。これまた古き良きビストロ。今日は、メイン2つを三人で食べ、デザートを一つ、こどもにアイス。私は店のマダムのお母さんが作るお勧めメニューというステーキのカマンベールソース。夫は鴨とりんごのロースト。こどもは、チーズは食べないので、夫の鴨をひたすら食べ、夫婦でステーキを分けて食べた。こども、鴨を大量に食べておいて「でも、うちで食べる鴨の方がおいしいよね!」と大声で言うので、日本語の通じる人がいなくて良かった〜と胸を撫で下ろしたところであった。こどもには、ちょっと生っぽすぎるのかな? うちのほうが火が通っている。でも、雑誌『旅』に出ていた店なので、私たちの後からも同じ『旅』を持って日本人がやってきた。店の前の広場で民族衣装を着た人々が踊っていて、こどもが踊りたがり、私も一緒に踊らさせられた。夜はル・アーヴル泊で、日曜日のせいか、レストランはかなりしまっていて、またガレット屋で食べる。塩味系各1+デザートクレープ2。
24日、昼は海遊びを求めてブーローニュで海の家的レストラン。ムールと魚のスープ、こどもにハムとフリッツのセット。帰りがけにベルギービールで最も美味しいと思う、ヴェストフレテレンに寄る。天気が良く、暑くなっているので、自転車で乗り付けている人が多く、ごった返しているので、席はキープしたものの、注文が聞いてもらえず、カウンターまで買いに行く。ビールと鶏肉の煮こごり。酔いを醒ますために、外のこども用遊び場にこどもを放し飼いにすると、そばの人が、やはりこどもを眺めつつ、ビールを持って出て飲んでいるのを発見。ぜったい気持ちよいよ! と夫にそそのかされ、その気になって私も買って来て飲む。ヨーロッパの夏の醍醐味だ。そのお隣さんは、いい感じに酔っぱらって来たのか、こどもと一緒に、一本橋や、つなわたりのアスレチックで遊び始めるが、やっぱり失敗ばかり。私もこどもに誘われるけど、酔いが回りすぎているので断りました。夜は帰り着いたところで素うどん。

0 件のコメント:

コメントを投稿