2010年6月25日金曜日

2010/06/22-24

22日、昼は三人弁当。鶏の照焼き。こどもにはミニトマトと、野菜不足免罪符?でサクランボを持たせる。夫には、それは免罪符になるのか? という疑問を提示される。夕方から、夫の出張について、ミュンヘン〜フランクフルト旅行へ。夜、ケルンについて二時間空きがあるので、Frueh。Spargelがもう終わって、旬のメニューはMatjes(ニシンの塩漬け)になっていた。付け合わせにいんげんとベーコンの炒め物(というか蒸し焼きにした感じの)とじゃがいものいためたのを付けたやつを選んで頼む。夫は鶏胸肉のクリームがけ、こどもにソーセージ+フリッツ+トマトのこどもセット。深夜、日付が変わった頃にミュンヘンにたどり着く。中央駅徒歩5分くらいの便利なホテルだが、巨大荷物が一つ増えて(言わずもがなですが、こどものことです)、夫婦二人で苦労して運ぶ。
23日、昼はドイツ料理店で、私は豚肉にチーズかけ焼きにしたもの、夫はなんだったかな……すでに記憶が定かではない……、こどもにはまたこどもメニューのソーセージ。そのまま夫は仕事へ、私たちは博物館のはしごと買物。夜は、これでミュンヘンにもしばらく来られないから食べ納め、ということで、Zum Franziskanerへ。夜なので、残念ながら、名物のWeisswurstは食べられないが、Wollewurstと、レバーケーゼをとる。こどもには分け与える。ドイツ戦に向けて、どの飲食店も巨大モニターを設置しているが、この店も、古い柱と柱の間に板を渡してテレビを置いていた。夫は、勝っても負けてもドイツ人が大騒ぎするに違いないから、中継が始まる前に帰ろうといって、早く店を出る。試合開始時間には部屋に戻っていて、夫はいきなりテレビ。そして、ドイツチームのユニフォームを着込む。そそそそうですか。勝って決勝トーナメント出場を決めたので、確かに夜遅くまで、ホテルの外はうるさかった。
24日、朝からフランクフルトへ向かう。昼について、またドイツ料理店で、ソーセージと豚肉。そればっかだけど、ドイツ来たらこれですよ。また夫と別れるが、気温が上がって35℃になっているところ、だらだらと、オアシスのように書店、手芸店、刃物店に寄って涼みつつ徘徊。最後に、市場に出て夫と待ち合わせ。15時59分に打ち合わせを終えるなり、「お! きょうは日本戦に合わせて切り上げたな」「いやいや、16時からじゃないから、20時半からのほうの試合だから」と会話したとのこと。市場では、明日の弁当用にソーセージ、ドイツ産のサクランボが出ていたのでそれも買って、電車に乗る。夜ご飯は食堂車で。ここも、昔からのなじみのメニュー、チリコンカンと、ヌードルの入った野菜スープ、ソーセージをとる。飲み納めのWeizenbier。夫が最初、テイクアウトの方の店(の車両)に行ったら、ピザ屋で、「きょうは、イタリア負けたから、ピザ出来るの遅いわよ〜」と冗談を飛ばされたそうだ(冗談じゃなかったんだったりして)。

2010年6月22日火曜日

2010/06/21

昼は昨日の残りの煮豚にこんにゃくとグリンピースを投入したものをご飯のっけにしたもの。遠出マルシェに出かけて、夫職場に立ち寄って一緒に食べる。月曜日はこのパターンが多いが、新聞も読めて(月曜だと、週末分から読める)嬉しいのだ。サラダと温野菜(ブロッコリーのチーズ焼きとズッキーニ、チコリを焼いたやつ)を買い足す。こどもは、煮豚をあまり評価しなかったので、別メニューでグリンピース巻き込み卵焼きとハム、ミニトマト。夜はカレイの煮付け、もやしキャベツにんじんポロネギシャンピニオンの中華スープ、きゅうり、ラディッシュ。

2010年6月21日月曜日

2010/06/20

昼は、昨夜から作っておいた煮豚と、そのだし汁で作った麺つゆ、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンもやしで野菜炒め――でうどん。なぜ、ラーメンじゃないのか!? という気持ちが強いが、それは、単に、昨日日本食材店で麺を買い忘れたから……。家を出るときには覚えていたんだけどな〜。夜は、ラムを焼いて、なす、赤パプリカ、タマネギでラタトゥイユ。車輪型パスタとハム、プチポワをあえた温野菜と、トマト、きゅうり。ひとり2つずつと思って6本買った骨付きラム肉を3本子供にとられました。

2010年6月19日土曜日

2010/06/19

夫の出張は、本来、予定は昨日一日のみ、夜に会食が入っているので泊まっただけなのできょうは、午前中に帰ってきた。ちょっともったいないかな。でも、朝はカフェ飯したり、朝市も流したり、そうそう、昨日は昼夜の会食+午後の打ち合わせの合間を縫って、ラデュレでお茶までしているので同情はすまい。というわけで、昼は卵ハムポロネギシャンピニオンのバター醤油味チャーハンに昨日の鶏ひき肉団子スープの残り。おやつにクレープを焼く。オランダ粉での黄金レシピ(と、粉を混ぜる順番)を発見したので、これをレシピ保存版とする。夜は餃子。きょうは、ばたばたしているし、気温が上がってくると手作りの皮はだれるし、夏は焼き餃子にしたいし――で、皮は日本食材店で買って来た市販のものにしたが、やはり、包みやすさは市販品が上だなあ〜。らくらく大量に詰め込める。焼きも簡単だし。キャベツを大量に混ぜ込んだ甘い餃子が出来ました。後は、きゅうりトマト春雨もやしをゆでたの、わかめ、を中華ドレッシングで食べる。実家では「ちゃんちきサラダ」と呼ばれていたものだ。
ところで、私の通っていた大学は帰国子女が多く、私たちドメスティック組は、よく、彼女たちのプアな日本語をからかって遊んでいたものだが、餃子を「さめこ」と読んだ強者がいたのをなつかしく思い出した。

2010/06/18

お昼は弁当の残り、鮭おにぎりと買って来たポタージュ(きょうのは赤パプリカのポタージュだった)。こどもは、焼き鮭とご飯にふりかけ、いんげん、ミニトマト。夜は夫出張につき、こどもと二人飯。鶏ひき肉団子とキャベツ大根にんじんポロネギのスープ、トマトとグリンピースタマネギのトマトベースパスタ。

2010年6月17日木曜日

2010/06/17

昼は三人弁当。おにぎりとグリンピース入りハンバーグ。こどもにはミニトマト。こどもは遠足でアスレチック公園みたいなところへ、私はプチサブロン公園で、夫は職場で。私は、食後に、カフェでスープランチを食べ、夫はビーフン入り野菜炒めを買い足したとか。夜は、イスラム人街の魚屋で買ったイワシをショウガ醤油で煮付けたものと、キャベツにんじんタマネギシャンピニオン+ベーコンの野菜炒め、じゃがいもとわかめの味噌汁。

2010年6月16日水曜日

2010/06/16

昼は午前中で帰ってくるこどもと二人飯。日本人学校も水曜日は午前中なのだが、学校のスクールバスが学校を出るときに、13時すぎ、つくのが13時半くらいになってしまい、ご飯を食べるのは14時〜という感じ。バスを待つ間に食べる間食を持っていくことができ、おにぎりやサンドイッチが奨励されていて、お菓子は×。いつもおにぎりを持たせていたのだが、朝、面倒なのと、そこで目一杯食べてしまうと、お昼がちゃんと食べられない→17時くらいにおなかが空いて、おやつをたくさん食べてしまう→夜がちゃんと食べられないという悪循環の始まりなので、きょうは、学校での間食をバナナにしてみた。やっぱり、帰ってくるなり「おなか空いたおなか空いた、きょう、お弁当じゃなくてバナナだけだったんだもん! お弁当が良かったのにさあ!!」とマジ切れされる。ソーセージとにんじんタマネギシャンピニオンのトマトベースパスタの具を作ってあったので、ソーセージだけフライング食べさせてもたせつつパスタをゆでて食べさせる。チーズをたくさん振る、というご希望だったので振ってやったら、美味しく食べてました。ついにチーズ克服かな。私はチリペッパーも振る。水曜日は、なんとなく一緒におやつを作って食べる習慣がついているので、この間オランダで最後に食べ損ねた小さいパンケーキ「Poffertjes」に挑戦。オランダの「お菓子用小麦粉」をBIOショップで買ったので、それをもとに、ネットで探したレシピで作る。本当は、たこ焼き機みたいな丸いくぼみのたくさんついた焼き機で焼くのだが、そんなものないので、クレープ用のフライパンに、スプーンですくって小さく丸くして焼く。美味しく出来たけど、「Poffertjes」とは別物感あり。これはあんこを挟んでどら焼きにしたら良いのでは? でも、この滑らかでふんわりした生地は気に入りました。夜は牛肉をグーズ煮込みして正統派カルボナード。といっても大根入れた変種。ほかはにんじんタマネギシャンピニオングリンピース。副菜は、じゃがいもいんげんウズラの卵のゆでたの、トマト、おとなはツナで、ニース風サラダ風(風がかさなってくどい感じ)。うずらの卵、18個入りだったの、やっと使い切りました。

2010/06/15

朝、夫職場そばの歯医者に予約があって行き、治療仕掛かりの歯以外にも、治療のブランクの間に新たに発生した新しい欠け歯も仮治療してもらい、歯石もとってもらい――でえらく時間がかかってしまった。近くのアールデコの館を流し、夫を呼び出して、公園でお弁当を食べる。 大人は昨日のミートローフの残りとおにぎり、モロッコいんげん。こどもには鶏手羽もとの照焼きとモロッコいんげん、おにぎりにした。医者(日本語を流暢に操るドイツ人)には「麻酔が完全に切れてから、食べることをお勧めします。お昼ご飯はちょっと遅くなっちゃうね」と言われていたが、強引に食べる。でも、確かに食べにくいので、おにぎり4個のところを、2個でやめる。気持ちのよい快晴で、私たち以外にも、外で食べたり、寝転がっている人たちがいる。7-8人の若者男性集団が、缶ビールを箱で買って持ち込んでいるなあ……と見ていたら、女性4人が合流。彼女たちは、瓶ビールをケース買いで持ち込んでいる。普通逆じゃ? ベルギーでも草食系男子化が進んでいるんじゃ? 夫は、男は、ちゃんと瓶の返却とか面倒だってことまで考えて買って来てるのに、女はとりあえず目に入ったの買って来たんじゃないか、と差別的発言。いやいや、女性は、金額を見て安い方ってことで買ったのかもよ? とフォローを入れるが、フォローになってないかも。公園(というか森)を散策して帰ったが、麻酔が切れる前に歩き回ったのが行けないのだろう、気持ちが悪くなってしまい、こどもが帰って来るまで少し寝る。残して帰ったおにぎりは片方を帰って来たこどもにとられる。こどもは、そのほか、アムステルダムで買って来た甘食ふうも食べて、食い過ぎじゃ? と思うが、その後の水泳教室でエネルギー切れを起こさなかったので良かったのだろう。夜は、夫が会食で留守なので、こどもと二人飯。鶏肉、にんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもにプチポワも入れたコーンスープ、きゅうりとミニトマト。ご飯。ご飯はふりかけで食べる、というので出してやったら、この間の卵よりおかか、鮭は美味しいと言う。とくに鮭だそうだ。へ〜。

2010年6月14日月曜日

2010/06/14

朝、夫秘書氏から、オフィスの前の道で水道管が破裂して、水没しているという電話が入る。きょうは、夫職場に用事があって、遠出マルシェから、立ち寄ってみたが、警官が立ち、物々しい雰囲気、夫職場あたりを中心にして、迂回するように車は通行止めになっている。トラムは折り返し運転だし、バスは、並行する一つとなりの道を迂回して走っている。用事に時間がかかったこともあり、なんだか家に帰るのも時間がかかりそうなので、昼は夫と一緒に近くのベトナム料理屋。フォーを食べる。果たして、隣駅まで歩いて、水没していないあたりを通っているはずのトラムを待つがなかなか来なくて、違うルートで帰ることになった。夫の帰りも、ふだんは30分くらいのところを、一時間超かけて帰って来た。夜ご飯は、ミートローフというか、ドイツで言うところのFalscher Hase。生地にウズラの卵を埋め込んで、オーブン焼きしたもの。生地にはそのほか、グリンピース、にんじんタマネギを入れました。昼に食べ損ねたご飯もタマネギとグリンピースでピラウにして、パスタをゆでてミートローフのソース(トマペ+ブルドッグソース。隠し味にポルトワイン)で食べる。あと、きゅうり。

2010年6月13日日曜日

2010/06/11-13

11日、昼は三人弁当。おにぎり、揚げボールとこんにゃく、ウズラの卵の煮物、ブロッコリー。こどもには、ミニトマトとサクランボを持たせて、私は買って来たトマトポタージュ。夫は、グリンピースとミントのポタージュを買い足したそうだ。夜はポトフ。骨付き出汁とり牛肉のすごく良いのがあって、昨日の若旦那の店では「これが買い!」だったので買ってしまったが量はすばらしく多い。ほか、キャベツにんじんタマネギシャンピニオンと大根、スープ用ミックス豆。グリンピース入りトマトベースのパスタも作って、大人はからすみも振る。
12日、アムステルダムへ行く。町中、ナショナルカラーのオレンジと、サッカーボールで飾り付けられて、うーん、強豪国の盛り上がりはやはり違うのう〜(ベルギーは、そもそも出られてないし)。昼はカフェ飯。ガイドブックに出ていたところだったと思ったけど、客が若い女性ばっかりで、なんか、東京みたいでした。こどもは目玉焼きのっけパン、夫は二種類の詰め物パン(蘭語だとそんな感じに書いてあったけど)のサラダ添え。ひとつはヤギチーズとズッキーニだったかな? もう一つはチョリソー。サラダのドレッシングが、甘くて、この国お得意のインドネシア料理っぽかった。私はイワシとほうれん草のキッシュ。そのあと、市場を流している間に、こどもはアイス、大人は季節到来ってことでMatjes(ニシンの塩漬け)。ハイネケンエクスペリエンスという体験型ミュージアムをハイネケンがやっているので、そこへ行く。確かに麦汁を煮立てているのを混ぜさせてくれたり、脱穀?させてくれたり、発酵前の麦汁飲ませてくれたり面白かったです。ビールになったつもり体験の、映像を見ながら、揺らされたり、水をかけられたりはいまいちでしたが……。工場見学というよりアトラクションだった。途中に入っている、美味しい注ぎ方、飲み方を教えてくれたところのビールは美味しかった。あとで、2杯まで飲めるバーでは、エキストラコールドを飲んでしまったせいか、いまいちでした。夜は中華街で飲茶――のつもりで調べておいた店に行ったら、飲茶は午後で終わりだそうで、食べられなかった。が、鴨飯、厚揚げ入り野菜炒め、ワンタンめんをとったけど、とてもとてもうまかった〜。関帝廟?もあって、かなり本格的な中華街だった。オランダだと、国の料理には期待できない(すみません、ドイツ料理好きのくせに、オランダ(及びインドネシア)料理はちょっと……)ので、中華街に行くにも躊躇無し。まだ明るい街を帰るころ、始まったばかりのW杯、ユニフォームまで着込んでイングランドを応援している人々をたくさんみたけど、引き分けは残念でしたね。
13日、飲茶リベンジしようか、と言ってみたが、夫はあきれて「いや、きょうはパンケーキじゃない?」。こどもをだしにして行くべく「ね〜、昨日のラーメン美味しかったよね〜、きょうもまた行きたい? それとも、クレープが良いの?」と無邪気を装って尋ねてみると、上を向いたり、したを向いたり、目を三角にして夫を見つめてみたりして悩んだ末に「クレープ」と小さな声で言う。はっはっは。そっちだったか〜。「こういうこどもをだしにする作戦って、普通の家はお父さんがやるもんだよね」と夫は冷たい。が、レンタサイクルして(今回は、こどももこげるタンデム自転車を借りましたよ〜)走り回り、エルミタージュ美術館分館でマチスを見たらおなかが空いてしまったので、夫が「やっぱ、飲茶行くか」と旅立つ。が、日曜だからか、12時前にはほとんどの店が開いていない。けっきょく昨日と同じ店に行きました。軽めに済ませて、おやつにパンケーキを食べるべく、厳選飲茶メニューで、チャーシュー饅、しゅうまい、こどもが小さい頃大好きだったマーラーカオ、そして、私の激しい主張を通して、スペアリブのドウチ蒸し。どれもこれも3ユーロ。ありえない! うますぎる! お茶もがぶがぶ飲んで旅立つ。午後は、こどもを公園で放し飼いにする。広い緑地公園の遊戯スペース。一角で、お誕生会をやっている家族もいました。ポンプで水を出せる遊具があって、こどもがたくさん群がっている。夫は着替えがないから、気づかないと良いなあと祈っていたが、祈りが通じて、こどもはずっと、砂場+アスレチック遊戯で遊んでいました。ここでゆっくりしすぎたせいか、道に迷ったせいか、ビオショップで買物に時間をかけたのか、時間が足りなくなって、パンケーキは断念。店に入るだけ入って、店員がやっと近づいて来た頃、見切って「やっぱり時間ないから良い」と断って出る、イヤな感じの客。こどももがっかりしてふてくされるけど、電車に乗り遅れたら困るからね〜。駅の売店で、大人はこれもアムステルダム名物の自販機コロッケとビール、こどもに、文明堂の三笠山?甘食?みたいなカステラ菓子を買って電車に乗る。夜ご飯は、ビオショップで手に入れたソーセージを焼いて、空豆をゆでてうどん。

2010年6月11日金曜日

2010/06/09-10

09日、昼はこどもが半日で帰って来る日なので、一緒にうどんとソーセージ入り野菜炒め。キャベツにんじんタマネギシャンピニオン。こどもは、うどんはつけ麺が好きで、「やきうどんはやめてね、ぜったいぜったいふつうのうどんにしてね」といつも言うので、麺つゆを作ったが、この構成メンバー、味をかえたら、やきうどんなんでは??? ソース味だって大好きなのに。おやつにクレープを焼く。夜は牛ひき肉をつかって肉じゃが。ほかはにんじんタマネギシャンピニオンしらたき、モロッコいんげん。きゅうりとラディッシュを切る。鮭に塩をしておいたのを焼く。夫の職場の人が、モーゼルのお土産にワインを6本も!くれたのを開ける。赤だけど、さすが、ドイツの赤で軽い。冷やして飲んだ方が美味しいかも。
10日、昼は三人弁当。鮭の残りのおにぎりといつものおかかおにぎり。こども対策でおかかおにぎりを作ったのだが、鮭も食べるというので、1個ずつ。こどもは、ずっとお弁当をたくさん持っていきたがって、「おにぎりは4つ!」などと言っていたのだが、最近、「少しにして、おにぎりは二つ」などという。お弁当の時間内に食べることを教育し始めたらしく、時間内に食べると「お弁当王様」と呼んでもらえるという。お弁当の時間の終わりに発表があるのだそうだ。しかも「きょうは何番目だった」などと言っていて、うまく乗せられちゃってる感じ。ははは……。学校は現地校と違って、間食持っていけないから若干の不安はあるものの、仰せの通り減らし目で持っていかせているが……。おかずは鶏肉の照焼き、モロッコいんげん、ミニトマト。夜はラムカレー、ほかにナスと赤パプリカ、にんじんタマネギシャンピニオン。生野菜にきゅうりとトマトを切って出す。ボンで買って来たトマトはもう終わり。昨日の赤ワインの残りをオレンジジュース割りにしてサングリア風で飲む。

2010年6月9日水曜日

2010/06/08

昼は、お弁当をこどもの分しか作らなかったので、夫の職場そばに出て行って、夫と昼飯にすることにして、午前中は近くを徘徊。最近広告が投函されていて知った魚屋を見に行く。ここもイスラム人街で、怖くて入りにくい通りなので、夫職場そばからわざわざバスで行く。鯛と鮭購入。ものは悪くないし、さばいてくれるのも丁寧な気もするが、いつも行っているところとくらべて高いので、わざわざイスラム人街に行くメリットがあんまりないなあ〜。昼ご飯は最近知った持ち帰り日本食店の味噌ラーメンと醤油かつラーメンを持ち帰って、Fragey広場で食べる。その後、広場にあるブリュッセルで2番目に有名なフリッツ店でフリッツ。ずっと食べたいと思っていてやっと食べられましたが、客が注文してから仕上げ揚げをするし、たぶん、最大5人分しかできないので、すごく時間がかかる……。ファストフードだと思っちゃいかん、ときょうもまた認識しましたよ。手分けしてラーメンとフリッツと同時に並べば良かった。でももちろん、ブリュッセルのフリッツは名物を名乗るだけあって美味しい。表面のかりっとと、中のふわっとの対比が美味しいんだと思うけど、この店のはかりっと部分が厚い。一番有名店と人気を二分してるのは分かる気がする。ラーメン&フリッツですっかり口の中をやけどして、広場に面したオープンカフェでビールを飲む。来た当初はなんどか来たのに、最近来なくなってしまった。この建物自体がアールデコでとても好き。古いラジオ局の建物だったかだと思った。夜は、鯛をオーブンで焼いて、大根にんじんいんげんを蒸して、きゅうりとトマト。ノルマンディで買って来たシードルを開けたら、コルクが飛んで噴出してひどいことになってしまった。

2010年6月7日月曜日

2010/06/07

小学校に行く用があったので、自転車で出かけ、帰りに日本人向け情報誌に出ていた日本人板前がいるという魚屋を目指すが、どうも、まだ工事中? しょうがないので、苦手なスーパーに回るが、今日も、店員の対応に腹が立って、「もう二度と来ない!」決意を固める。この店には、5回来てしまったのかな。いや、人気もあるし、私との相性の問題です。月曜日は、個人商店休みが多いので、買物が難しい。家に帰り着いて、三人お弁当の煮込みハンバーグのっけ丼とにんじんとインゲンのゆでたのにありつけたのは14時。私はラディッシュも追加。マスタード付けてもりもり食う。夜ご飯を作っている最中に、スーパーが苦手なあまり、明日の弁当の食材を買い忘れたことに気づく。が、ハムが残っているから、ハム巻き卵焼きを作ってごまかすことにしよう。夜ご飯は、豚あばら肉(アルデンヌ豚ということで、おいしゅうございました)のおろしタマネギ醤油焼き、じゃがいもにんじんグリンピースハム、の温野菜と、きゅうりとトマト。夫が、この間ボンで買ったトマトを絶賛していたが、気づくとこどもに全滅させられてしまっていたので、初めて食べた。確かに美味しい。今日は、ふと目を離した隙に、夫が食べ損ねてしまっていた。

2010年6月6日日曜日

2010/06/03-06

03日、昼は三人お揃い弁当の牛ひきそぼろ+炒り卵+ゆでにんじんのっけ丼を持って隣町Tervurenへ自転車で。快晴なのに、寒いなあと思いつつ、トラムの線路と並走しながら森を抜け、道路を走って隣町へ。そして池のある公園へ。水辺でひなたぼっこをする人々がほかにもいて、そこでお弁当を食べる。寒気の他、頭痛の前兆もして来るので、やばいなあと思いつつ、街へ戻ってカフェでクレムブリュレとミントティを外の席で暖まりながら食す。周りの人も薄着だし、近所の店頭温度計が25℃と出ている。これはやばい。早々に引き上げて昼寝をするが、頭痛は悪化。ラムとナスを主体にトマトベースで煮込んだものを作って、こどものお迎えだけ行って寝込む。帰って来た夫に、パスタとキャベツをゆでて、こどもにはラム煮込みをかけ、大人は唐墨をかけて食べるように指示。出来上がったところで、声をかけてもらい、快晴のベランダで食べて、また寝込む。
04日、朝は頭痛が悪化していて起きられない。夫におにぎりと、ソーセージをいためたものとミニトマト、いんげんをゆでてもらって、みんなでお弁当にする。昼、起きてみたら、少し食欲が出ていたので、それと、残っていた麺つゆを薄めてとろろ昆布と落とし卵して食べる。和み味で暖まる。頭痛は抜けないが、夕方、ボンに向けて出発。いろいろ買い出し野望もあり、這ってでも行く、と宣言し、助手席で寝倒す。夜ご飯はボンのバイエルン居酒屋サルバトーレで、夫は、私の大好きなWeizenを飲むけれど、水で我慢する。パンケーキ入りスープ(パンケーキと言っても甘くないし、ハーブが入っていて、お麩みたいな食感になる)。あと、ソーセージとシュニッツェルを頼んで、夫とこどもが分け合って食べているのを少しもらう。
05日、頭痛抜ける。やった〜!!!! 昔住んでいたBad Godesbergの朝市へ。開高健『夏の闇』にも出てくる生産者直売市場。昔から変わらない、スパイス屋でカレー粉を、じゃがいも屋さんでじゃがいも買ったり、パン屋さんでパン買ったり(大人はDoppelnuss、こどもはMilchbrot)、保冷バッグを持っていって、Wild屋で鴨を買って、スーパーでロックアイスを買って一緒に入れる。そして、ボン生活で一番好きだった八百屋へ。Spargel(白アスパラですね)を1kg買う。14本。この近郊でとれたという高い方を買ってちょっと高めだけど、それでもkgあたり5ユーロ台だった。いちごは高い方で、1パック2.4ユーロ。どっちにしても、ブリュッセルの半額なり(イチゴは量も多い)。本当はそらまめも買いたかったのだが、まだ早いらしく、出ていなかった。そのほか、いんげんやブロッコリー、とまと、きゅうり。そして、この八百屋で私がほんとうに好きだった卵を買う。ボンは、近くに農地もあって、すごく豊か。どれもこれも欲しくなる。もと住んでいた家を見に行って、幸せそうな(家が。すごく手をかけられてきれいに住んでもらっているように見える)ところを外から眺めて満足。Bad Godesbergの象徴のBad Godesburg城は今年、800周年で、来週はお祭りだそうだ。来たくなるけど、週末はずっと予定が入っているので、来られない。昼ご飯は、ボンの中心に戻って、ボン唯一のビール醸造所のBonnschビール。Fleischkaese(ミートローフみたいなやつ)とじゃがいもにビールソースをかけたの、夫はカレーソーセージ。こどもには適宜分け。ドイツにはいつも買い出しに来るので、夫はスーツや靴もたくさん買い込む。W杯ドイツ代表のユニフォームも。こどもはプレモ、私はリコーダーの楽譜と、小さいメトロノーム。買っても買っても、いつもああ、あれも買えばよかった〜! と思うのだが、今回は、キャベツを買ってこなかったのがのちのち悔やまれた(どうでも良い感じ?)。夜は、家に帰ってから、買って来たSpargelをゆで、鴨を焼いて、きゅうりとトマトを切って、どれもこれも味が違う〜と悶絶。主食はなぜかうどん。
6日、昼はチャーハン。卵ハム細ネギシャンピニオン。昨日の鴨を漬けた麺つゆをのばして大根とプチポワを投入してスープ(?)。午後、夫の古い友人のドイツ人のお宅へ。ドイツ人と言っても、ブリュッセル生まれのブリュッセル育ちで、奥さんは日本人。非常にインターナショナルな人。夜は、ラムを焼いて、トマトベースのパスタ、ブロッコリー。Spargelを焼いたもの。夫作成。

2010年6月1日火曜日

2010/05/31-06/01

31日、前日夜寝付く前と、今朝方の目が完全に醒め切る前に、こどもが激しく咳をしてつらそうなので、木曜日の遠足(しおりを作って班行動をする。おお、日本)を考えて、大事をとって休ませることに。夫が、一番信用している(が、車がないと行かれない)医者の予約を取って、昼に中抜けしてくる。私たちの昼ご飯は、お弁当に用意してあったタンドーリチキンもどき。カレー粉と生クリームで和えた鶏手羽元をオーブン焼きしたものに、グリンピースとにんじんをゆでて投入したものをご飯にぶっかけて食べる。どうせ喉がおかしいし、食欲もないだろうとこどもには素うどんにするが、鶏肉は食べると言うので、分けてやり、けっきょく、ご飯も食べている。うどんも、一人分(90g)ゆでて完食しましたが? まあ、3人で食べる時は、4束ゆでますからねえ〜。そんなわけで、医者に連れて行っても、たいしたことないと言われ、咳止めと鼻の薬だけ出してもらう。夜ご飯は、夫に買って来てもらった鶏手羽もと(昼とだぶってるが)でコーンスープ。にんじんタマネギシャンピニオンじゃがいもも投入、きゅうりとラディッシュでサラダ。薬が効いて、咳が落ち着いたので、安眠も出来たし、良かった良かった。
1日、無事、こどもは送り出し、午前中マルシェ+若旦那の店で買物をして帰ろうとすると、携帯が。緊急連絡網で、クラスで体調を崩しているこどもが多いので、13時めどにこどもを迎えにこいとのこと。今、11時半なんですが。家に帰ってお弁当の残りの煮込みハンバーグ(にんじんプラス)のっけのご飯と若旦那の店で買ったキャベツサラダをかっこみ食いし、洗濯物を干して、自転車で駆けつけ、13時に間に合わせたが、当然のように、こどもは弁当を食い終わってなくて、待たされる。うち、夫婦共々、異常に食べるのが速いんだが、どうしてこんなにのろいこどもが出来たのか。量が多いからだよ、とこどもは言うけど、減らしたら減らしたで、午後もたないしねえ……。おやつに親に送ってもらった大地を守る会のごま入り白蜜かりんとう。こどもはごまが嫌いなのでいやがるかな? と思ったけど、これは食べていた。夜ご飯は、豚肉のショウガ醤油(ハチミツプラス)焼。骨付きの箇所なので、オーブンで焼くことにして、ナスを回りにおいて焼いたら、これがヒットだった! なすもとろとろに焼けたし、味も吸ってたし。これから骨付き肉はまよわずオーブンで焼こう。副菜でキャベツにんじんタマネギシャンピニオンとベーコンの野菜炒め。きゅうりとわかめのサラダ、大人は醤油+ごま油ベースの中華ドレッシング。こども対策で送ってもらった鰹節のふりかけは否定される。最近、日本人学校の同級生が、ポケモン(だったかな、キャラクターの)ふりかけを持って来ているとかで、ふりかけに憧れていたんだが……。よそのこのお弁当が気になるらしく、「あの、押すと出て来る豆、あれ、あれが欲しいんだよ〜」と言っていた。それは枝豆だろう。確かに日本にいた時は好きだったなあ。こっちで買えるのは冷凍ゆで枝豆なので、うちでは買いませんよ。日本人学校に行き始めたら、キャラ弁とかに憧れるんじゃないか、と思っていたが、そう来たか。